BOYS BE〜young adult〜1巻 「シリーズ2500万部超、伝説の恋愛白書の後継作」
原作:イタバシマサヒロ氏&作画:玉越博幸氏が、ドラゴンマガジンで連載されているコミックス「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻【AA】が、アキバでは6日に発売になった(公式発売日は9日)。
今回発売になった「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻【AA】の作品情報は『BOYS BE…が贈る青春はいくつになっても、甘酸っぱい』になっていて、コミックス1巻には第1話〜5話の「19歳、あれから四度目の夏に」・「再会した君と、悩んで、笑って。」・「ヘタレと呼ばないで」・「時を超えて…?」・「忘れられない、あの味」を収録(目次)。
『BOYS BE… 〜young adult〜』は、連載開始時のコミックナタリーによると『1990年代初頭から執筆されている恋愛オムニバス“BOYS BE…”シリーズ最新作』で、ゲーマーズ本店の紹介パネルは『90年代に一世を風靡した恋愛マンガ。男子学生の恋愛バイブルでもあり。ドラマ化にアニメ化、ゲーム化など、数々のメディア展開は僕たちを楽しませてくれました。それが“BOYS BE…”。その王道恋愛漫画の後継作』になってた。
かつてクラーク博士は言った「Boys be ambitious!」。 この言葉は決して少年だけでなく、大人もまた然り。これは大志を見出せない、恋愛に不慣れな“大人に成り行く者達”へ贈る、青春物語―― コミックス情報
オビ謳い文句は『笑ったり困ったり悲しくなったり嬉しくなったり。いくつになってもBOYS BE…していたい。スピードワゴン小沢絶賛!!』で、裏表紙は『彼女と交わした、4年前の約束を果たすために…社会人になったある日、偶然再会した君と…ずっと想い続けていた恋、今日こそ告白するために…突然過去にタイムスリップ!?そこで昔好きだった彼女に出会い…子どもの頃から憧れていたお姉さんと一緒に…シリーズ2500万部超、伝説の恋愛白書の後継作』だった。
なお、原作:イタバシマサヒロ氏は、あとがきで『今回は読者層に合わせて主人公の年齢を十代ではなく、二十代に設定した。だから酒も飲めるし、ドライブにも行ける。でも、恋愛に対するダメっぷりは変わらない。ダメダメなのに、最後はラブラブになるところも変わらない。なぜならそれが“BOYS BE…”だから』などを書かれている。
「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻コミックス情報 / 作品情報
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「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻コミックス情報 / 作品情報
イタバシマサヒロ(板橋雅弘)氏のプロフィール
玉越博幸氏のTwitter / ブログ「たま屋」
9日は、BOYS BEヤングアダルト1巻の発売日でもあります
BOYS BE… - Wikipedia
玉越博幸 - Wikipedia
「BOYS BE〜young adult〜」甘酸っぱい恋の物語をドラゴンエイジで(連載開始時)