戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51563925.html


BOYS BE〜young adult〜1巻 「シリーズ2500万部超、伝説の恋愛白書の後継作」 : アキバBlog
2018年04月07日

BOYS BE〜young adult〜1巻 「シリーズ2500万部超、伝説の恋愛白書の後継作」

原作:イタバシマサヒロ・作画:玉越博幸「BOYS BE〜young adult〜」1巻 原作:イタバシマサヒロ氏&作画:玉越博幸氏のコミックス「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻【AA】が6日に発売になった。コミックナタリーによると『1990年代初頭から執筆されている恋愛オムニバスBOYS BEシリーズ最新作』で、裏表紙は『シリーズ2500万部超、伝説の恋愛白書の後継作』だった。
-

原作:イタバシマサヒロ・作画:玉越博幸「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻
原作:イタバシマサヒロ氏&作画:玉越博幸氏のコミックス
「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻【AA】発売

“19歳、あれから四度目の夏に”「(彼女の名前は清瀬ユリカ。ボクが好きな女の子だ)」
19歳、あれから四度目の夏に
「(彼女の名前は清瀬ユリカ。ボクが好きな女の子だ)」

「(生物オタクと水泳部のエース…格差が激しすぎないか…彼女にとってボクは、一体…)」
「(生物オタクと水泳部のエース…格差が激しすぎないか…
彼女にとってボクは、一体…)」

「だって…私の気持ちはあの日と一緒」
「だって…私の気持ちはあの日と一緒」
メロンブックス秋葉原1号店
特典:イラストカード
ゲーマーズ本店
特典:イラストカード
とらのあな秋葉原店A

原作:イタバシマサヒロ氏&作画:玉越博幸氏が、ドラゴンマガジンで連載されているコミックス「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻【AA】が、アキバでは6日に発売になった(公式発売日は9日)。

今回発売になった「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻【AA】の作品情報は『BOYS BE…が贈る青春はいくつになっても、甘酸っぱい』になっていて、コミックス1巻には第1話〜5話の「19歳、あれから四度目の夏に」・「再会した君と、悩んで、笑って。」・「ヘタレと呼ばないで」・「時を超えて…?」・「忘れられない、あの味」を収録(目次)。

『BOYS BE… 〜young adult〜』は、連載開始時のコミックナタリーによると『1990年代初頭から執筆されている恋愛オムニバス“BOYS BE…”シリーズ最新作』で、ゲーマーズ本店の紹介パネルは『90年代に一世を風靡した恋愛マンガ。男子学生の恋愛バイブルでもあり。ドラマ化にアニメ化、ゲーム化など、数々のメディア展開は僕たちを楽しませてくれました。それが“BOYS BE…”。その王道恋愛漫画の後継作』になってた。

かつてクラーク博士は言った「Boys be ambitious!」。 この言葉は決して少年だけでなく、大人もまた然り。これは大志を見出せない、恋愛に不慣れな“大人に成り行く者達”へ贈る、青春物語―― コミックス情報

オビ謳い文句は『笑ったり困ったり悲しくなったり嬉しくなったり。いくつになってもBOYS BE…していたい。スピードワゴン小沢絶賛!!』で、裏表紙は『彼女と交わした、4年前の約束を果たすために…社会人になったある日、偶然再会した君と…ずっと想い続けていた恋、今日こそ告白するために…突然過去にタイムスリップ!?そこで昔好きだった彼女に出会い…子どもの頃から憧れていたお姉さんと一緒に…シリーズ2500万部超、伝説の恋愛白書の後継作』だった。

なお、原作:イタバシマサヒロ氏は、あとがきで『今回は読者層に合わせて主人公の年齢を十代ではなく、二十代に設定した。だから酒も飲めるし、ドライブにも行ける。でも、恋愛に対するダメっぷりは変わらない。ダメダメなのに、最後はラブラブになるところも変わらない。なぜならそれが“BOYS BE…”だから』などを書かれている。

「BOYS BE… 〜young adult〜」1巻コミックス情報 / 作品情報

ヘタレと呼ばないで
「(ゴンドラが頂上に到着するまでの時間、7分30秒。その時ボクは彼女に告白してキスをする)」

「エ!?(…?どうして隣に?)」「ねえ覚えてる…?」

「だって私も好きだもん」「え〜っ!?」

時を越えて…?
「東原かすみちゃん」
「大人の東原!? 25歳の東原!?」「9年ぶりね」
「感銘を受けて女優になれたんだと思う、君のおかげだよ」
忘れられない、あの味
「(子供の頃から憧れていた)」
「ふぅー」「(やっぱマオさん
スゲーや!!)」
「あの時からずっと…あなたが好きです」「コウちゃん…」



この記事は商業誌 カテゴリーに含まれています |Ajax Amazon Edit