豊富な機材とそれを扱う知識。手先の器用さと作り続ける根気。なにより、スパイダーマンへの愛に溢れた、職人さんの手仕事。
サム・ライミ版の実写映画「スパイダーマン」のコスチューム、マスク部分を作り上げる工程を早回しで紹介した映像。
映画では、トビー・マグワイア演じるピーター・パーカーが、裁縫が得意で手先が器用という設定で自作してたけど、それにしたってこのレベルのコスチュームを個人で全身つくるなんて相当だよね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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映画の小道具って、映像では違和感なさすぎて最初からその形でそこにあったように感じてしまうけど、実際はこうやって(本物の映画はもっと手がかかってるだろうけど)人が作ってるんだよなぁ
3. 名無しさん
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