5月25日発売PS4『Detroit: Become Human』は日本語音声に加え、英語、テキストも収録されているとした記事が掲載中。幅広い楽しみ方が出来るように配慮されており、英語音声で洋画のような雰囲気を味わうことも出来て、その辺は細やかな配慮といえそうですね。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントのローカライズ担当者のツイートより、PS4向け新作アドベンチャーゲーム『Detroit: Become Human』の言語仕様が明らかになりました。
SIEローカライズスペシャリストとして『HEAVY RAIN』や『BEYOND: Two Souls』、『リトルビッグプラネット』シリーズに関わってきた谷口新菜氏によれば、『Detroit: Become Human』は海外版と日本国内版でコンテンツの違いがなく、実装されている音声とテキスト以外は同じ内容であるとのこと。日本語音声・テキストは日本版のみの実装で、英語音声・テキストも収録されることが明かされています。
『Detroit: Become Human』は国内向けにも多数のトレイラーを日本語をサポートしながら公開中。今作のディテールを確認したい方はこちらも要チェックです。
・・・としていて、英語音声に加え、テキストも日本語実装となっており、又コンテンツも海外版との差がないとして、その辺は同じクオリティで遊べるのはいい配慮になっていますよね。期待の高さが相当あるゲームなだけに、日本版もヒットして欲しいですね。
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