PS4でリリースされる『シェンムー1＆2』は2では導入されているタイムスキップ機能が1ではどうなっているのか？とセガに確認を取ったとしている記事が掲載中。1はその時間こそがある意味本番という感じもするものだったので、その辺をどう考慮したかといえそう。
PS4でリリースされる『シェンムー1＆2』に対し、システム面での違いがあり、1ではプレイヤーフレンドリーではなく、物事を待つ必要があったが、それは多くの人が望むものでもあったが、挫折した人もいた中で、シェンムー2ではそれを考慮してタイムスキップ機能を導入したが、リマスター化に当たって、1のタイムスキップ機能が追加されたのかという問いにVG247がセガに連絡を取り、答えを見つけたとして、シェンムー1はタイムスキップ機能を持たないが、できるだけオリジナルのフューチャーセットに近づけようとしたとしており、手を加えていないことを明かしています。
・・・としていて、10時にどこかへいくとなると、8時だと2時間余るんですが、そこで時間つぶしが必要になるんですね。ガチャガチャに勤しむのもよし、修行で格闘コマンドを練習して訓練度を上げてもよし、ゲーセンでゲームをするもよし、キャラクターについてストーカーをしてもよしという時間を別の意味で楽しむのも1の醍醐味でしたから、そこが評価の分かれ目でしたよね。
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