セガエイジスプロジェクトがニンテンドースイッチで立ち上がった中、アイディアや要望がある場合、セガのソーシャルメディアに投稿して欲しいとしている記事が掲載中。海外の担当者がしっかりと確認しているとして、意見の吸い上げなどもやっているみたいですね。
ニンテンドースイッチで立ち上がったプロジェクト『セガエイジス』に対し、リクエストしたい意見や要望、アイディアなどを熱心に持っていたならば、公式のソーシャルメディアチャンネルを通じてセガにコンタクトを取って欲しいとしていて、それは時間の無駄であり、セガは見ていないのではないか?という問いについて、セガ/アトラスのSam Mullen氏によれば、それは違うとしていて、ソーシャルメディア上からセガのアプローチが生まれたものだったと認めていて、意見を吸い上げているようです。
・・・としていて、しっかりと把握しているみたいですね。その辺は要望が多ければ実現することもありそうな雰囲気であって、海外ゲーマーも何かをアプローチすれば実現するかといえそうで、今はメガドライブだけですが、将来サターンやドリームキャストまで展開が広がれば、夢も膨らむものですよね。
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