インフェクション10巻　「いがみあい、騙しあい、殺しあう…混沌のステージ」裸体あり : アキバBlog

2018年04月18日

インフェクション10巻　「いがみあい、騙しあい、殺しあう…混沌のステージ」裸体あり

及川徹氏の感染サバイバル漫画「インフェクション」10巻【AA】が17日に発売になった。コミックス情報は『対立の圧力が高まる地下研究所に不穏な気配！』、オビ謳い文句は『人類希望の砦は伏魔殿と化す！いがみあい、騙しあい、殺しあう…混沌のステージが幕を上げる』で、今巻にも裸体あり。

及川徹氏のコミックス「インフェクション」10巻【AA】発売
「いがみあい、騙しあい、殺しあう…混沌のステージが幕を上げる」

主人公：天宮晴輝（左）「そんな格好で！」「浴場ですから」「そうじゃなくて！」
「二人きりで話したいことがありまして…今が最善かと」

蓮華　「あなたこそが犯人なのでは？」

鮫島教授　「天宮のそばに居て気づいた情報があれば、こちらに渡さないか」
半沢小鳥　「！」

ゲーマーズ本店

メロンブックス秋葉原1号店

とらのあな秋葉原店A

及川徹氏がマガジンポケットで連載されているコミックス「インフェクション」10巻【AA】が、17日に発売になった。

『インフェクション』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『日本を舞台にしたサバイバルもの。高校生の晴輝は、偶然居合わせたきららとともに、学校の倉庫に3日間閉じ込められてしまう。なんとか脱出すると、外の世界は人を襲い肉を食らう“保菌者”だらけになっていた。“保菌者”に噛まれると、同じく“保菌者”になってしまう絶望の世界で、晴輝は生き延びる道を模索する』から始まったお話。

今回発売になった「インフェクション」10巻【AA】には第80話～第88話を収録し、とら秋葉原店AのPOPは『教授グループ同士の衝突から始まる、地下研究所の非常事態！半沢小鳥に迫る、多岐の選択とサバイバル！』が付いていて、裏表紙は『悪女が仕掛ける…最悪の心理戦！誰を信じ、誰を裏切るのか…。選び続けた先に待つのは生還か、破滅か！？』、オビ謳い文句は『人類希望の砦は今、伏魔殿と化す！いがみあい、騙しあい、殺しあう…混沌のステージが幕を上げる』だった。

地下研究所を訪れた晴輝。そこで目にしたのは自分の父、天宮教授のグループと、それを敵視するグループとの対立だった。
対立グループから、いやがらせを受ける小鳥や子供達に安全地帯への避難を提案した晴輝だが、小鳥はそれを断り、ここに残るという。対立の圧力が高まる地下研究所に不穏な気配が立ち込める！　コミックス情報

「インフェクション」10巻【AA】の感想には、Ｅ.Ｍ.Ｄ.2ndさん『今にも死にそう感があった小鳥がそれを振り切った』、ペリカンさん『小鳥ちゃんが危険な目に会いすぎてヒヤヒヤしたけど、この子強いな』、とらさん『小鳥ちゃん可愛いすぎぃぃ！高木謎すぎぃぃ！榎並先輩怖すぎぃぃ！』、hansyhuさん『何だか内容がすごかったけど、今後の展開がめっちゃたのしみ』などがあり、作中ではJC裸体＆巨乳おっぱい女教授の裸体あり。

なお、作者：及川徹氏の発売告知では『女子中学生・小鳥ちゃんの危険な戦いが描かれる、10巻発売！おまけも危険な10巻発売です！よろしくーー！！』などをツイートされている。

「インフェクション」10巻コミックス情報 / 連載ページ / 及川徹氏のTwitter