駅前に車止め友人を待っていると酔っ払いがいきなり車の中に入ってきた。
この車はあなたの迎えの車では無い旨説明したが、全く聞いてくれない。
このままではラチがあかず友人も来てしまうので仕方なしにしたこと。
もう二度しないし思い出したくも無いが夢でみてしまとた
慰謝料取れるよそれ
止まってたから悪いとか度外視しても他人の財産の車だよ
結婚して役所に行ったらすでに結婚してることになってたこと
>>7
こっわ
どういう経緯だよ
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>>8
男「ついに結婚か」
女「一緒に出しに行こうね」
役所「あなた結婚してますよ」
男「えっ」
女「フギャー」
男「誰と結婚してんですか」
役所「フィリピンのかたですね国際結婚ですか」
戸籍を犯罪者に勝手に使われてた
>>13
どうなったんだそれ嘘だと思うけど
本当ならニュースになってるはずだからな
>>22
このレベルの話でニュースになるのか
>>25
このレベルって戸籍乗っ取りはかなりのレベルやぞ
>>27
そもそも国際結婚って、本国から書類取り寄せて領事館とか行かなアカンし、かなり面倒やねんけどな
旦那の身分詐称してできると思えん
小学生のころ、上級生の女子がうちに遊びに来て突然目の前でオ○ニー始めたことが一番恐ろしかった
気持ち悪かった
>>10
最高じゃん
>>11 そんなことする奴なんて十中八九池沼だろ
見た目もご察し
>>12
見た目は大人っぽい感じの美少女だった
性格と成績は最悪だったが・・・
>>10
私も女だからあまり嬉しくなかったw
その後彼女は高校を中退し、キャバクラ嬢になった
お客さんから預かった建物の鍵をなくしたとき
>>14 リアルなのやめーや
朝6時半ちょうどに警察の団体さんがきて『何の件か分かるね』と言われた
ガキンチョのとき家出してての、夜中ポリスメンに肩叩かれたときがヤバかった
若かれし日に同期と頭がおかしい側の床屋の方に行ってみようぜという話になった
基地内に床屋が二件あるのだ 片方は精神教育してくるメンヘラおじさんがやっていた
俺が自信たっぷりにG1カットを頼み同期はなぜか空挺レンジャーカットを希望した
終わってみると二人とも空挺レンジャーカットになっていた
空挺レンジャーカットは特殊で帽子を普段被るようなキャラでないと街を歩けない
深く刈り込んであったから五厘にしてもらった
>>24 はえ~可哀想に
ハイキング中にすぐ近くの森から自分の名前を呼ばれた時
>>28
あわや神隠しか…なにげにゾッとする話だわ
ここまでホモォなし
>>29
夜に公園のトイレで用をたしてたらおっさんが来て、お金あげるからおち○ぽ舐めさせてって言ってきたときはマジでビビった。頭の中もおっさんの顔面も真っ白になったわ
>>35
それ怖いな
男も油断できん
家で一人の時にトイレの扉がゴンゴン言ったのが割と怖かったかな。
昔のある夜の単車で仕事帰りに、マイルド田舎でも賑やかな国道沿いで長い信号を避けるべく高架下辺りの小道を通って抜けようと入ったら白い上半身だけのオッサンぽいのが独特のスピードでスゥーっと近づいて来た
もうダメだとか考える暇もなく近づいたら自転車に乗った中華屋の出前だった
上半身の白衣だけ単車のライトに照らされて自転車という水平移動出来る動きの成せる匠の技
夢で狭くて暗い場所で身動ぎすら出来ずに窒息しかけてて
それで目が覚めても身体が強張って直ぐには動かない状態で口元に毛布が掛かって息が巧く出来なかった時
北九州でチョンに囲まれてナイフで脅されたこと
中学生の時、今で言うリア充でなんでも出来たクラスのイケメンが難しそうな本を読んでいた。本の名前は『人間革命』今思うとぞっとするし同窓会では誰もふれない。ってか覚えてるの多分俺ぐらいだと思う
>>42
そんなんでええなら学年300人くらいおったとこの成績トップが「かーめーむーしーごーろごろ」ってボソボソ小声で歌いながらフラフラ歩きよった事や
夢に関するネタでもう一つ
小学生の頃に学校から帰った夕時に部屋でうたた寝してたんやがその時に部屋で自分が寝ていると言う明晰夢を見た。
夢の中で頭は働くけれど身体は巧く動かない、仕方なしに起きよう思って目を開こうって動作をする。
それで巧く目が開いて部屋が視界に映るんやがやっぱり身体が巧く動かない、よくよく思うと其処はまだ夢の中で現実の自分は寝ている。
手足が動かんから身動ぎでなんとか身体を右に寝返らせる事で起きようとする、それでその夢の場面から視界が移る。
でも其処もまた夢で頭は冴えて自分は寝てるって明確に認識出来るのにどうしても起きられない。
同じ様に右への寝返りをその後に二度程繰り返すもやっぱり目が覚めない。
ちょっと焦ってくる中でふと思う、さっきから寝返りを右にしかしてないなら左へと寝返りをすれば……
そう思って左へと寝返りをうつそれでやっと現実の自分がちゃんと目を覚ました。
まだあったわ
学校サボって近くの神社でマッマが仕事に行くまで時間潰そって思ったらその神社の裏で先輩が首吊っとった
>>45
マジかそれ
ショックだな、死んだのその先輩?
>>47
うん、死んどった
シンナー吸いながら風呂に入って茹で上がって死んだアホもおるで
シンナーでラリって沸かしっぱなしにして感覚無かったんやろな
>>47
ああその先輩はヤクザに追い込みかけられとったし本人的にどうしようもなくなったんやろね
高校二年の時、クラスの子で不審死してニュースになったな
頭蓋骨が割れていて、他に損傷はなく服も汚れていない、自転車も壊れず倒れていた
事故にしては、不審な点多いと。今だに真相は不明。
中学時代に酷いいじめに遭っていたみたいだから、殺されたかもしれんわ。
カブトムシ取ろうと思って、昼間に森の木に黒蜜塗りたくって、夜中に様子見にいったんだけど、
なせが木の幹の全体が真っ黒になってた。
近づいた瞬間、その黒いのが一斉に動いたんだけど、
全部ゴキブリで、身体に飛び付いてくるのもいれば、それを追いかけるアシダカグモ(手のひら広げたサイズ)がいた。
ショックすぎて、その場面のあとの記憶がない
ゴキブリは昆虫だろ
ゴキブリ昆虫なのか
知らなかったけど、
もう鳥肌がヤバイからこの話おしまい
10年くらい前、夜の10時くらい長瀞から小川町の方に行こうとして
天邪鬼の俺は県道じゃなくて地図上では近道に見える釜伏峠へ向かう細い林道を行くことにした
山の集落を抜け切って勾配を登ってるときに、ふと悪い予感がしてスピードを落とすと
目の前10mくらいの区間が全部崖下へ落ちてた
車を止めて無くなってる道路を恐る恐る確認して、何回も折り返さないとUターンできないところを急いでUターンして
おしっこちびりそうになりながら県道へ逃げ去った
もちろん県の道路局とかそういうとこには通報するのは忘れた
>>59 昔閉鎖されてるトンネルに入ったことがあるんやが正しくそんな感じやった
近所のおっさんが全裸で外でのたうちまわっとった
まーた酔っぱらっとるんやろってスルーしとったら農薬自殺やったわw
バーで仲良くなった人が殺人で捕まったちう事もあったなあ
単身赴任のパッパが久しぶりに地元に帰ってきたとこをマッマと不倫相手と協力して殺したんやって
不倫相手とマッマと一緒に飲んだりしとったわw
前、水族館の警備の夜勤で働いてたとき
1人で真っ暗な館内を巡回してたらなんか変な音がする気がして音のする方に近づいて行ったら
ほ
>>68
成仏するんやで
>>69
途中で送ってもうた
保管されてるはずの着ぐるみが通路のど真ん中に鎮座してたときはマジでビビった
懐中電灯で照らしたときに見えた顔がマジでバケモンかと思って声が出ちまったわ
ぬいぐるみは怖いよなぁ
昔住んでた家が森の中にあるような家で、しかも土壁で土間には床下に入れるような大きな隙間とかあるような古い家だったんだ。
そんな家だからまあ、Gやらアシダカ軍曹やらが出るわ出るわで、夏場でアシダカ見ない日は無いくらい酷かった。
俺はクモが死ぬほど嫌いで、当時は小学生だったから殺虫剤で殺すのも怖かった。
ある夜、寝室の壁と天井の間の角の所に、巨大なアシダカがいた。
腹には卵が入った白い繭を抱えてじっとしてた。
それ見て俺は嫌な気持ちになったけど、殺虫剤で殺すのも怖かったから我慢してそのまま布団に入って寝たんだ。
朝起きると、アシダカは夜と同じように壁に張り付いていたんだけど、俺の枕元には卵があった。
そして、俺の顔に細い蜘蛛の糸が絡まってた。
何があったのか考えたくない。
平日のこんな時間にVIP見てるような人生ってのが我ながら怖いわ
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ハイハイきましたよーズシンときましたよー、ほーら体が動かないですね(笑)といつもの事なのでスルーしてたら、いつもと違って腰の辺りから頭の方へ何かが這い上がってくる感じがして、体が動かせないからすごい怖かった。
で、首の辺りで止まったかと思ったら急に首をすごい力で圧迫されて、「首を絞められてる」ってわかった。動けないし叫べないけど、とにかく振り払おうとして暴れようとしたら急に自由になった。
首を絞めていたのは、自分自身の腕だった。それ以来金縛りに会わなくなったけど何がキッカケで起きて、離れていったのか不明だった
英語で質問しても、よく理解できない。何処行っても聞いたことも見たことない場所。地図見ても地名が分からんし。夜中中歩き通した。
ホモの巣窟でジムのシャワーとか更衣室でジーっと見てくる
個室のトイレもよく覗かれてた
本当に気持ち悪かったというか怖かった
女の人の恐怖も少し理解できる
ただ他のベッドからふらふら来ただけだったみたいだけど、最初マジで幽霊かと思った
あと、夏の暑い時にメットのシールド開けて走ってたら目にカナブンが直撃した時
当時小学生やったけど度々大学生くらいに間違えられててナンパや痴漢は日常的やったから、自分が性的に男のターゲットになるということは薄々察してた
俺の首も飛んだと思った
探してたら犬の散歩から帰ってきたお客さんが堤防で拾ったといって届けてくれて助かった