ミヤネ屋より
住田裕子弁護士によるセクハラの解説が話題に

【閲覧注意】
住田弁護士「イヤらしいおじさんが触ってきて『ウフフ』なんて言ったら絶対アウト」
宮根さん「福山雅治さんなら？」
住「そうなんですよぉ。そういう時はOKなんですぅ。一般論としてはダメ」
宮「木村拓哉くんなら？」
住「OK」
宮「男性差別じゃないですか？」
住「そうなんです」 pic.twitter.com/Nao0gxWhep

— 雨雲 (@N74580626) 2018年4月20日

肩を揉んだらセクハラになる？

住田弁護士「イヤらしいおじさんが触ってきて『ウフフ』なんて言ったら絶対アウト」
宮根さん「福山雅治さんなら？」
住田弁護士「そうなんですよぉ。そういう時はOKなんですぅ。一般論としてはダメ」
宮根さん「木村拓哉くんなら？」
住田弁護士「OK」
宮根さん「男性差別じゃないですか？」
住田弁護士「そうなんです」

この記事への反応

・福山雅治と木村拓哉に対するセクハラだな
あと、そのファンに対するハラスメント

・ババアのセクハラは、どこぞの「おっさん」よりもキモイがな（汗

・会社のハラスメント研修で似たような質問したことある。回答では、「セクハラは心の不法侵入であり、対象者により変化する。この人は不法侵入だが、この人は不法侵入ではない。というような」だそうだ。触らぬ神に祟りなしでいくしかない。

・こんなレベルの弁護士に、セクハラについて主張されたらたまらんね。

・男性差別はええんや…(´・ω・｀)へぇ…

・女性差別でも冗談めかしてヘラヘラ笑って済ませるのかよ！どないおもとんじゃー

・ああ、本当にこれ言っちゃう人がいたか。真面目にセクハラ糾弾してる人達には良い迷惑だろ。

・セクハラに限らずハラスメント全般ってこういう曖昧というか被害者の気分やさじ加減次第なのがいかんよな。同一労働同一賃金よりも同一セクハラ同一犯罪の方が容易確実に施行できるからさっさとやるべき。

・こういうの見ると性差別ってなんだろうなあって気分になるよね。どれもこれもダメって言われた方がまだ良いような。

・これがセクハラの真理だと思います。
やった側では無くて、やられた側にセクハラの決定権があります。
だからやられた側が出てこないと審判出来ないね!

・公然と男性差別を口にする馬鹿弁護士。世の男達は怒るべき。世の女性たちはこんな女と同じに見られることを怒るべき。

・オエッ！！

・笑いながらオチにするネタじゃないけどな
逆だったら大問題になってるんだろうな

【住田裕子 - Wikipedia】

住田 裕子（すみた ひろこ、1951年6月21日 - ）は、日本の弁護士（登録番号:24981）、H.S&P法律事務所所属。第一東京弁護士会所属。 元検事。日本中央競馬会（JRA）経営委員（2008年3月16日 - ）。東京スター銀行社外取締役。 タレント。

検事時代、冤罪事件として有名な草加事件を担当した。テレビ朝日・朝日放送の番組『サンデープロジェクト』（2009年4月19日放送分）でも詳しく報道された。さらに番組では、民事では無罪が確定したことなどが報道された。番組報道では住田裕子のコメントを求めたが、取材に対し守秘義務があるのでコメントはできないと紹介された。

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