コメント一覧

1. • 1. Tomas.憂倖.Anderson
   • 2018年04月21日 18:01
   • ID:9zLSxy0j0
   • ♡もし…、この書き込みが１コメゲットなら…、看護師の吉泉が…、僕という存在を、今よりもっと…、他の誰よりも可愛いくて…、他の誰よりも…、愛おしくて恋しい異性として接してくれるようになり…、それと共に…、吉泉は…、僕に対して…、まるで恋人同然に強い恋愛感情を抱き…、そして…、僕のことを深く深く愛してくださるようになる…。吉泉の心の中は…、来る日も来る日も…、毎日僕のことで満ち溢れ…、吉泉は…、もう僕のことしか考えられなくなる…。今よりもっと… 、もっと…♡
     
     ♡僕の、この強い想いは…、必ず吉泉の心の奥深くへと届き…、僕と吉泉は…、必ずや友達以上の親密な間柄となり…、そして…、必ずや両想いの間柄となり…、そして…、やがて…、僕と吉泉は…、必ずや相思相愛の恋人同士の関係になれる…。この強い想いは…、必ずや天に通じ現実のものとなる…♡
     
     ♡遅かれ早かれ…、僕と…、吉泉は…、男と女として…、必ず結ばれる…♡
2. • 2. Tomas.憂倖.Anderson
   • 2018年04月21日 18:01
   • ID:9zLSxy0j0
   • 　吉泉…
     　　　　里… 奈…
     
     僕は…、吉泉のことを…、心から…、心の底から愛している…。
     
     僕は…、吉泉という存在さえあれば…、他に…、何もいらない…。
     
     僕は…、吉泉に心酔し…、僕は…、吉泉に恋い焦がれ…、もう…、吉泉しか…、見えない…。
     
     僕は…、嘘偽りなく…、吉泉のことを…、心から…、心の奥底から愛している…。
     
     僕の…、吉泉に対する…、この…、強い想いは…、絶対に揺らぐことはない…。
     
     僕の…、吉泉に対する…、この…、強い愛情という名の炎は…、絶対に消え絶えることはない…。
     
     僕は…、吉泉のことを…、心から愛している…。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2018年04月21日 18:04
   • ID:1JBBaZoN0
   • ＢＧＭ変わるだろ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2018年04月21日 18:08
   • ID:rPFftXmS0
   • 戦国無双ばっかやってんじゃねーよ（いいぞもっとやれ）
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2018年04月21日 18:15
   • ID:acPbxvF70
   • 大体大御所俳優がやってるから解る
6. • 6. 名無しさん
   • 2018年04月21日 18:16
   • ID:3zop5L.90
   • 目立たない格好してたら敵には狙われないだろうけど
     味方からも分からなくて指揮を執るのに支障をきたすから
     派手な格好をしているんだよ
     近世に至るまでこれは古今東西問わずだ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2018年04月21日 18:16
   • ID:eS9UwaUy0
   • 戦のルールも時代で相当変化してそうだけどどうなんだろうな
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2018年04月21日 18:16
   • ID:GKWU6xmp0
   • 大将は存在をアピールしなきゃ味方の士気も上がらないからなぁ
     本陣が旗を下けたら味方の士気ガタ落ちして負けた、みたいな話もあったし
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2018年04月21日 18:18
   • ID:pHIbdJrh0
   • 退けえ！とか言って軍配持っている人が大将
     
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:19
    • ID:LhbpPtBI0
    • 有名ってだけで旗差物掲げて首取りにくる奴等がワラワラ来るのかと思うと有名ってのも大変だよな。
      足軽農民より重武装&訓練を受けてるとは言え俺だったら縮みあがっちゃうな
11. • 11. 名無しさん
    • 2018年04月21日 18:21
    • ID:VZZ.5RC40
    • 近づくとムービー入るでしょ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:24
    • ID:PaVi5rSx0
    • バカ会社の社長と同じで見栄やかっこつけで露骨に判るようにしてるんだよ。
      有能な大将は判りにくくしたり、影武者を巧妙に使ってるんだろうよ。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:32
    • ID:t.DgTSpz0
    • 見てみたいよなぁ...
14. • 14. 名無しの偉人さん
    • 2018年04月21日 18:33
    • ID:Ypf02rxb0
    • まあ身に着けているものが違うのもあるけど。
      意外と顔知ってたりするんだよな。
      ある程度の身分なら親戚で敵味方だったりするし、士分なら下の方でも使者や応接で他家の武将とお互い見知ってたりする。
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:33
    • ID:u4IDoGj30
    • 忠臣蔵で吉良は女の格好して逃げようとしたから後々まで評判が悪い
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:35
    • ID:pj0wEZUw0
    • それっぽい恰好してないと、味方からも大将だと気付いてもらえない
17. • 17. 名無しの偉人さん
    • 2018年04月21日 18:42
    • ID:Vg9jCXgj0
    • 実際には兜とか鎧で判別したりするみたいだけどね
      だから身代わりになる人は殿から兜を奪って名乗りを上げたりするっぽい
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:43
    • ID:6cx2KvIx0
    • 島津義弘が関ヶ原から逃げるとき、家臣が島津義弘を名乗っ
      て敵をひきつけて主君を逃したって話があるな。
19. • 19. 名無し＠MLB NEWS
    • 2018年04月21日 18:43
    • ID:1rm3qJYJ0
    • ＞知将なら永井一郎で猛将なら内海賢二
      猛将というと郷里大輔もだな・・・ってこの方々鬼籍に入られて今の業界じゃ渋い役柄演じる人が少ない
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:47
    • ID:A6h1NB5T0
    • 馬の上で腕を組で最初は見てる奴。大将「ほな、そろそろやるか」
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:47
    • ID:Q0WaocnW0
    • 負け戦の大将を逃がすため、側近と具足を交換するとか、結構伝わっているじゃん。
      
      
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:48
    • ID:o81ijr6r0
    • >>57
      黒田長政かな。後藤又兵衛が愛想尽かしたんだっけ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:48
    • ID:ervT.8sx0
    • 混乱する戦場で、次々に新たな命令を発信する必要があるんだから、
      やられる時を考えて目立つとヤバイ、とかより、
      指揮官としての本来職務を果たす上で、そもそも目立たないと致命的に困る。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:51
    • ID:o81ijr6r0
    • 仮に合戦中に影武者を使っても関係者にそれを伝えてないと指揮系統が混乱する
25. • 25. foufifty%の名無しさん
    • 2018年04月21日 18:55
    • ID:SsV.DUIC0
    • 指揮官の恰好が雑兵だと指揮系統乱れるだけやん…
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:56
    • ID:Jv5UTzzy0
    • 金魚の糞みたいにとりまきや幹部クラスがくっついて守ってる。シークレットサービスやボディガードみたいに指一本触れさせんなんてやってればアイツがボスか！？って凝視してすぐ解る
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:57
    • ID:Al1eJlfh0
    • こういうのちょっと考えればわかるだろって思うわ
      頭悪すぎ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:59
    • ID:R2XiSGAP0
    • 昔の戦争は、海外から白兵戦の概念が持ち込まれるまでは、名乗って一騎打ちだった
      その習慣は白兵戦になっても受け継がれてて、大将は大将と分かる格好で構えてた
      とマジレス
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 18:59
    • ID:OIBa0xst0
    • 大将がどこに居るか分からないと、戦況が混乱する。
      どこを重点的に守って、どこに伝令送って、どこの部隊の動きに呼応すべきかが分からなくなる。
      スマホなんてないし、昔の戦争は基本的に全部目視だから。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:02
    • ID:lA8PcGyF0
    • やぁやぁ我こそは～から始まってどこのだれか名乗って1対1で戦ってたんじゃないの？
      元寇の時もやぁやぁ～言ってる間に大勢に襲い掛かられて速攻で殺されたと
      「歴史にドキリ」でやってたそうな
31. • 31. 名無しのプログラマー
    • 2018年04月21日 19:02
    • ID:DCeTTnoy0
    • 遠からん者は音にも聞け近くば寄って目にも見よ我こそは～ってわざわざ
      名乗り上げてたくらいだしどいつが大将だかわからんて事はないだろ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:02
    • ID:ltXXaFwC0
    • ワシが大将じゃー！ってアピってる奴が大将な
      じゃないと戦功も上がらないから
      派手な鎧も戦功アピールの一環だろう
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:03
    • ID:OIBa0xst0
    • でも、まあ、鎧兜で身を守ってれば、矢雨の直撃に晒されでもしない限りそうそう死なないよ。
      漫画みたいに鎧ごと斬るとか不可能だし、突こうにも漆と湾曲で滑るし。
      馬に乗ってれば、なかなか武器も届かないし。
      
      武士とか騎士とかって卑怯だよね、こう考えるとｗ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:03
    • ID:FFy1hnaa0
    • とりあえず戦闘後に相手の捕虜つれてきて首実験する、ってのもよく聞くしね
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:05
    • ID:mZohKXlE0
    • 漫画とかで大将撃ち取ったぞ！とか叫ぶけど確かに実際は顔わからんな
      いっちよく気がついたな
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:06
    • ID:pj0wEZUw0
    • そのための馬印・旗印やで
      なお、ピンチの時は倒す模様
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:07
    • ID:OIBa0xst0
    • 平家物語とか太平記とか原文で読んだけど、別に「遠からん者は音にも聞け」とか言ってないよ。
      ちゃんと集団戦やって、陣形崩れて敵味方入り乱れて、
      その後初めて、大将首っぽいの見つけたからとりあえず挑もう、みたいな感じ。
      
      たぶん戦国に比べて平安末期～室町前期は陣形の組み方が未成熟だったんだろうね。
      だから、乱戦が起きやすく、貴人同士の一騎打ちが発生しやすかったのではなかろうかと。
      単純に動員兵力が少なかったことも影響しているだろうし。
      
      
38. • 38. 名無し
    • 2018年04月21日 19:09
    • ID:nKLwKevT0
    • つか士気が上がらん
      命懸けだってのに大将が最初っから逃げ腰で誰が戦いたがるのか
      儀式的なのも要はノリを上げてくためよ
39. • 39. 37
    • 2018年04月21日 19:10
    • ID:OIBa0xst0
    • あとは全兵力に占める騎馬の比率が大きかったことも、乱戦率を上げる要因になっただろうね。
      徒歩で馬に引っかき回されたら、そりゃ雑兵はびびって陣形維持できなくなるからね。
      鎌倉武士が騎射してたのも、歩兵数そろえて遠くから打つより、精鋭でつっこんでひっかきまわした方が効率よかったからだろう。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:11
    • ID:Jv5UTzzy0
    • スパイや忍者に密偵させて人相書きくらいは陣下に出回らせるはず。隠密を任される人は絵も上手くなきゃならんだろうし
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:13
    • ID:OIBa0xst0
    • 戦国の戦法読んでて不思議なのが槍襖。
      士気が低い、死にやすい軽装の足軽で、よく馬の群れ相手にふんばれたものだよなあ。理屈は分かるけど、びびって逃げなかったんだろうか。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:16
    • ID:gS6jXvg.0
    • 三方ヶ原では家康を逃がすために家臣たちが順々に我こそはと主君の名を騙って追っ手を足止めしたとか。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:16
    • ID:OIBa0xst0
    • ※40
      なにしろコピー機ないから、人相書き持ってるのは武将級だけだろうねｗ
      
      ってか乱波水破ってのも不思議な風習だよね。あれだけ勝ちに貪欲な戦国武将達が「諜報機関を外注する」って状態に甘んじてるわけで。
      敵も条件は同じとはいえ、忠誠心の無いスパイなんて使いものになったんだろうか。
44. • 44. 名無しのプログラマー
    • 2018年04月21日 19:16
    • ID:C1v3zlcR0
    • キングダムとか見てると数万単位の軍勢でそんな簡単に
      一騎打ちに持ち込めるものか？って思うわ
      
      昔のヤンキーで言うタイマンという概念があったとは思うけど
45. • 45. 名無しの偉人さん
    • 2018年04月21日 19:16
    • ID:TUMEDCWx0
    • 所詮現場は士気が一番大事だし大将が指揮しないと皆逃げちゃうだろ、コソコソ隠れてたら仮に勝っても部下から「こいつ居たっけ？」みたいな目で見られるし
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:16
    • ID:Jd7UkCFR0
    • 公家の格好で輿に乗って狭間で茶してるのが大将だよ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:17
    • ID:7X1s.x8l0
    • 大喜利やめろ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:19
    • ID:4ulULPRa0
    • よく考えたら
      足軽に扮するのは恥で影武者置いとくのはおkってのもなんか変だな
      「本人だけ安全な所にいて卑怯」度合いから言うと寧ろ後者の方が
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:20
    • ID:Jv5UTzzy0
    • 昔の人はめちゃくちゃ視力がよかったんだろ。現代人は眼鏡かける人が居るぐらい視力が低いけど戦国時代みたいに命のやりとりをしまくってるヒャッハー時代はアフリカの狩猟民族みたいに遥か遠くの物でもハッキリと目視出来る目を持ってたとか
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:21
    • ID:cYONOg0N0
    • 名乗り上げ制度。だから影武者制度も活きる。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:26
    • ID:wb9TpsGS0
    • 三国志だと孫堅が戦争に負けそうになったとき部下に兜強奪されて俺が孫堅だーってされて逃がされてる(その後結局つまんないことで頓死したけど)
      あと馬超の渾名が錦なのは戦場で目立つように錦の織物を羽織ってたから
52. • 52. 名無し
    • 2018年04月21日 19:29
    • ID:s14RQJrd0
    • 軍師の仕事は占いだったし、兵も農民主体だから戦意ははなから低い
      戦とはいえ、えいやーえいやーだったんだろうねぇ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:30
    • ID:XMR2JgO80
    • >>関係者に「先頭部隊を壊滅させたらその中にいます」って言われたヤツいたな誰か忘れたけど
      
      蒲生氏郷か
54. • 54. 名無しのはーとさん
    • 2018年04月21日 19:35
    • ID:DWnOKKSH0
    • 52: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/21(土) 12:33:14.227 ID:B5YzdbKD0
      >>50
      
      そうだよ武士はめんどくさいんだよ意外と女々しい
      
      例えばＡという家臣は可愛がられてるのにＢはぞんざいに扱われてるとＢがスネて敵国に寝返ったりとか日常茶飯事
      
      もしこれが本当なら明智の謀反も案外そのまんまなのか
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:39
    • ID:hxef2fOM0
    • 面子で生きてるんだよ
      面子が潰れると舐められるから、潰すわけにはいかないんだよ
      なめられたら周り中から攻め込まれるからな
      面子に命かかってんだよ
56. • 56. 名無し
    • 2018年04月21日 19:42
    • ID:nKLwKevT0
    • ※54
      それはまた別やろ
      寝返る敵国も無いし
57. • 57. 名無し
    • 2018年04月21日 19:45
    • ID:BifLALoh0
    • 源平の合戦の時に
      自分の子供くらいの若武者を見つけ
      立派な恰好してたからとりあえず挑んで倒したけど
      結局誰だったんだ
      
      という話があったね
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:53
    • ID:jcYmGFAg0
    • 敵が守ろうとしたのが大将
59. • 59. 名無しの偉人さん
    • 2018年04月21日 19:57
    • ID:MyQEDRv90
    • 熊谷直実と平敦盛だな
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 19:57
    • ID:u.7Rp2yA0
    • 戦国BASARAみたいに軍の大将が敵軍のザコ兵士をなぎ倒していって、敵将のところまで行って一騎討ちしてたら面白いのにな。
61. • 61. 名無しの偉人さん
    • 2018年04月21日 19:59
    • ID:iDEqp97o0
    • 西洋でもブルゴーニュ公シャルル（勇胆公・豪胆公・無鉄砲公・突進公・猪突公・軽率公）が戦場で討ち取られた際、ブルゴーニュ公と分からなかったのか装備品が略奪されただけで死体は放置されたままだった。
      基本、見分けなんかつかないよ。
62. • 62. 自称天才型＠名無しさん
    • 2018年04月21日 20:00
    • ID:Snz1L1x60
    • 伊達政宗は戦の時はあの有名な鎧兜は着用していなかった
      関ヶ原の戦いで政宗が上杉領に攻め込んだとき、上杉の武将だった岡左内が伊達軍の中で地味な鎧兜ながら立派な馬に乗っている騎馬武者に切りかかった。何度か切りつけ陣羽織の背中側をたたっ斬るぐらい接近したが伊達側の将兵が集まって逃げられてしまった
      岡左内は関ヶ原の戦い後に実はその武将が伊達政宗と分かり『アレが政宗と知っていれば命を落としてでも組み付いたのに』って悔しがった。徳川家康も戦闘中と戦後では鎧はともかく兜は変えていたようだし理由は色々あれど現在残っている鎧兜を着用して戦って居たとはチョット考えにくいね
      因みに政宗に切りつけた岡左内は武士には珍しく蓄財の趣味を持っていて月一で貯めたお金の上をすっぽんぽんで寝転ぶのが最大の楽しみだった。こんな変態だが戦闘能力・指揮能力は認められていて上杉・蒲生家で数万石を貰うお大名様だった
63. • 63. 名無しさん
    • 2018年04月21日 20:01
    • ID:JHnifhQA0
    • 面子の問題もあるけど
      通信手段が乏しいから本陣を構える位置が限られてるし
      各隊を率いる長も、地味でどこにいるか判らなかったらこっそり混じった敵が大声で嘘の号令かけて混乱させたりできちゃうからな
64. • 64. 名無しの偉人さん
    • 2018年04月21日 20:02
    • ID:iDEqp97o0
    • ※60
      武田勝頼が似たようなことしてたな。
      自ら先頭に立って城に攻め込んで二の丸城門で敵将と一騎打ちしてたので、後で信玄に怒られた。
65. • 65. 名無しの偉人さん
    • 2018年04月21日 20:05
    • ID:GBGYThul0
    • つか目立たない格好をしてないと、乱戦になったとき味方も「うちの大将どこ？」ってなるから
66. • 66. 名無しの偉人さん
    • 2018年04月21日 20:07
    • ID:iDEqp97o0
    • ※62
      むしろ大戦の度に鎧兜を新調してるぐらいだよ。
      家康で言えば桶狭間の時に着けてた文字通り金ピカの金溜塗具足を生涯愛用してたら、質実剛健とか地味とか倹約家とかそんな後世のイメージは付かなかったろうね。
67. • 67. 名無し
    • 2018年04月21日 20:10
    • ID:zmOK9Gan0
    • 三方ヶ原で家康の家臣達が我こそは家康なりーっつって影武者になりまくって
      家康は生き延びたんだよな
68. • 68. 名無し
    • 2018年04月21日 20:16
    • ID:.LRoMj090
    • 首実検って言う後でワクワクガチャが引ける
      後西洋の紋章だと個人まで特定できる
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 20:26
    • ID:tDCN.x.k0
    • 因みに伊達政宗が前線で戦ったのは人取橋までで、上杉勢や大坂冬、夏は、片倉親子が前線で、戦っている。前の方の上杉の雑兵が政宗に斬りかかったのは、上杉方の後世のメルヘン小説。当時の阿武隈川の位置と福島城の位置が適当なのと、伊達政宗は桑折城までしか進軍していないのに松川迄来ている。今の福島市松川町と当時の松川、現在の松川の位置を混同している記載がある。また、政宗は長谷堂城に行っていない。その時の大将は留守政景こと、伊達政景なので、上杉の資料はズブズブ過ぎる。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 20:26
    • ID:kL3Agg310
    • 赤い戦袍の髭面を狙え
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 20:27
    • ID:ZFtl.8qE0
    • どれが大将か判らないから、それっぽい奴を片っ端から殺して首を持ち帰るんだよ
      そいつを見て自軍のお偉方が検分するわけよ
      で、「あ。これ今川義元じゃん。まじ？」みたいなことがタマに起きるわけよ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 20:37
    • ID:Jv5UTzzy0
    • 変な仮面キャラ
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 20:39
    • ID:dXjkJjHZ0
    • 見通しの良い山場や丘などから戦を見守り、誰がどのような功績を上げたかを記録する役目の人が居た。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 20:40
    • ID:qEVRpxdn0
    • 一番イケメンな小姓を連れてるBL野郎が大将だ（偏見
      
      
      それはともかく鎧や旗、周りの動きでわかるんじゃない？
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 20:57
    • ID:bpOpedCR0
    • 本スレの抽出よりコメ欄の方が数倍マシなコメ。
76. • 76. ・・・
    • 2018年04月21日 20:59
    • ID:rqx5FdpJ0
    • 一見目立たない奴でも、大将なら声が江川央生か神奈延年だからわかる
      
      一応「兜首」と「裸首」というのがあって、ちゃんとした兜を被っているのは身分が高い証しだから、兜付きの首を獲った人は、きちんと兜ごと提出する
      あと兜被ってる人も、うっかり無縁仏にされないように、兜はがっちりと被る
      
      項羽の件だけど、それ以外にも三国志の姜維が、討ち取られた後にバラバラに切り刻まれてる
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 21:08
    • ID:nlroAmc80
    • ゲーム前提の奴なんなん？
      クソ寒いだけなんだが
78. • 78. Gamehard774
    • 2018年04月21日 21:17
    • ID:3kt0hN4K0
    • ※77
      お前冗談も通じないつまらない奴だな
      女にモテないだろ
79. • 79. 名無しさん+
    • 2018年04月21日 21:21
    • ID:hHctEOn50
    • 良い鎧着てるやつってのは基本だな
      
      現・近代でも高価値目標として狙われやすいから
      ww1以降は指揮官でも下級将校と同じ服装で、前線では階級章外したり
      敬礼しなくていいとかある
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 21:23
    • ID:xot9FQqA0
    • ＣＭまたぐし、名前をテロップで出す
      歓声のＳＥも被せてくる
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 21:24
    • ID:PLw.qU6j0
    • 実際影武者だらけだったからめったなことじゃ有力武将しななかったやん
      
      ただ農民兵ばかりだから大将やられたら総崩れだろうけど
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 21:28
    • ID:0PDFimHC0
    • 粗末な物を食ってて中学生くらいの体格しかない雑兵どもの中に上等な物を食ってて高校生くらいの体格まで育ってる武将がいたら目立つだろ
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 21:33
    • ID:03vvEfp20
    • ※37
      教科書以外でそういうのを原文で読むとか正直尊敬する
      
      平安期の合戦はアレだ、小学生が放課後とかにやるサッカーと同じ
      むろんやぁやぁ我こそはなんて一騎打ちは発生するわけがないんだけど、だからといって「組織的な」合戦やってるかというとそうではない。集団同士の戦いであっても結局は個人戦の延長で、みんなでドっと寄せかかった後は武士たちが思い思いに相手を見つけて射掛けていく感じ
      
      戦国時代になると、そういう個人技主体の武士たち（最前線での槍働き）をエースストライカー的に活用しつつ、足軽雑兵を組織的に運用する集団戦とのハイブリッド型に移行している。とはいえ日本の地形と組織運用ノウハウでは、ひとつの戦闘集団が千名を超えることは難しかった
      ひょっとしたら現代の軍隊にも匹敵するんじゃないかっていう規律規範を備えた古代ローマの軍団兵ですら、一人の将軍が指揮できるのは最大５千名と考えられていたし実際にはソレを２名の指揮官で運用してたわけで。平地が少なく封建制の日本ではひとつの備えが数百名というのはかなり合理的な数字だったと思ってる
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 21:34
    • ID:YIL2V2kT0
    • 覚え書きだっけ？
      似顔絵がかなりレベル高いんだよな
      顔変える手術もあったらしいが、逃げたとしても近隣の村や町に知らない奴が急に来たのなら、追っ手に即特定される。
      詰まるところ、そもそも身分を隠さない。
85. • 85. 名無しの偉人さん
    • 2018年04月21日 21:34
    • ID:IMRIpw.P0
    • 首実検って戦果確認するんだよ
      捕虜とか裏切り者にこの首は誰それと証言させる、後は刀とか鎧の名前で判明したり
      基本的に会戦では雑兵含め戦死者のほとんどは敵が逃げ出した後の
      追撃戦で発生するから、雑兵が逃げ出した後に取り残された
      偉そうな兜をかぶってる奴を片っ端から首取っていく
      
      ※76
      姜維の場合は反乱に怒った魏の将士たちにって書かれてるから
      戦功の為ではないだろうな
      
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 21:44
    • ID:dMCX4wib0
    • 島津さんとこの大将はそれで助かったんだよね
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 23:15
    • ID:Yh6qEMvG0
    • 足軽の格好すればいいとか言ってるヤツは武将のプライドの高さわかってない
      影武者を立てるってのは自分の為なら命を落とす覚悟のある忠臣がいるということだからok
      足軽まで身をやつすのは武将の地位を捨ててまで生き延びたいってだけ、恥ずかしい行為
      守ってくれる側近もいないからソッコー斬られて死ぬか一生世捨て人みたいな暮らしだろうよ
      つか信長とかに知れたら確実に切腹
      そんなら堂々と名乗り上げて一騎打ちの末に死ぬほうがなんぼかマシだわ
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 23:17
    • ID:jpyhJEsm0
    • これに関しては実際に「（敵将の）顔が分からなくて討ち取れなかった」
      ってエピソードが世界中であるよ
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 23:18
    • ID:yLUE9oao0
    • どっちにせよ。影武者立てればよくね。
      結局血が残る方が大切じゃろ。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 23:24
    • ID:yLUE9oao0
    • ※87
      影武者立てただけで足軽にやつせずどう逃げるのか。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2018年04月21日 23:32
    • ID:n7JNhN1.0
    • 一番目立つ格好していて本陣に旗揚げて偉そうに座ってたんじゃないの
      あと戦うときは｢やあやあ、我こそは…｣とか言うんじゃないのｗ
92. • 92. 名無し
    • 2018年04月21日 23:53
    • ID:CUz7vhbk0
    • 三方ヶ原の戦いでは夏目吉信が徳川家康の兜かぶって影武者として討ち死にしてる。
      ちなみに夏目吉信55歳、徳川家康31歳なんだから顔知ってたら一目瞭然なんやけどな。

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