9816512外国人タレントのランディ・マッスル、ボビー・オロゴン、元大関の把瑠都が、22日に放送されるTBS系新バラエティ番組『坂上&指原のつぶれない店』の初回放送に出演し、日本で荒稼ぎしているという真相を語る・・





初回放送では、日本で荒稼ぎ中の外国人タレント3人が出演する。1990年代後半『笑っていいとも!』(フジテレビ)に出演し“ミスターマッスル”として大ブレイクしたイラン出身のランディ・マッスル、
『さんまのSUPERからくりTV』(TBS)でカタコトの日本語とトボけたキャラクターで一躍人気者になったナイジェリア出身のボビー・オロゴン、さらに、大相撲で活躍したエストニア出身の元大関・把瑠都。

最近テレビで見ることが少なくなった3人だが、いま、日本のビジネスの世界で大儲けしているのだという。


・新・お金バラエティ!! 4/22(日)『坂上&指原のつぶれない店』



「現在2軒の豪邸を所有している上に、マンションを1棟買いするほど大成功している!」と噂のボビー・オロゴン。

最近テレビで彼の姿を見ることは少ないが、噂通り案内された自宅は大豪邸。その理由は貿易関係のビジネスマンである父の影響で始めた投資。仮想通貨や株で稼いでいるのだ。

実はボビーは、父の影響でわずか6歳で初めて株を購入し、以来、投資歴38年の大ベテラン。そんな彼は、新たにある大きな投資を検討しているという。それは推定3億円相当の不動産投資・・


・ボビー・オロゴン投資で大儲け


6年前までは家族6人で約50平米の2LDKに住んでいたが、現在はリビングだけで50平米、庭にプールもある4LLDDKKの豪華な住居に引っ越していた。

推定1億円を超える豪邸に住む大金は株と投資でつかんだ。貿易関係のビジネスマンだった父の影響で、株の購入は6歳からスタート。「自分の血はビジネスでできている」と豪語。話題の仮想通貨も8年前に始めていたという。
投資のための情報収集も欠かさず、在日外国人らと会食し、海外の最新マネー情報を交換している。