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「過去の来客の中で、最も失礼な行為はどんなことでしたか?」無礼なエピソードいろいろ:らばQ
2018年04月23日 12:54

「過去の来客の中で、最も失礼な行為はどんなことでしたか?」無礼なエピソードいろいろ

 

失礼な来客
他人様のお宅を訪問する客は、だいたいが礼儀正しいものですが、中には無礼を働く人もいます。

「今までの来客の中で、最悪の行為はどんなことでしたか?」と、海外掲示板に質問がありました。

失礼なエピソードをご紹介します。

What is the most disrespectful thing a guest ever did in your home?

●留守中に、泊まっていた客は自分たちの好みに合うように、アートや家具を完全に変えてしまった。

↑うちの義母がそれをする。それに家具を捨てようとする。

●そのとき付き合った男の話だけど。
うちの息子は2歳半で、テディベアのぬいぐるみをどこに行くのにも持ち歩いていた。子どもはそんなものだろうと気にしていなかったが、その男には問題があったようだ。
みんなでバルコニーにいるときに、息子がお気に入りのテディベアを見せていた。するとそいつは息子からテディベアを取り上げ、バルコニーから投げ捨てて、これは赤ちゃんのものだから大人になれと言った。ひどい男よ、今でもがまんがならない。

●夏に家族が留守のときに、そのときの親友が「別の友人とプールを使ってもいい?」と尋ねてきた。
了承して鍵のある場所を教えた。結局、彼女は1つだけではなく3つのパーティを連絡なしに開いた。祖母が花に水をやるために一度やってきたが、家全体がめちゃくちゃにされていて、芝生にはブリーチ、キッチンのテーブルクロスはシミになっていて、割れたグラスもそこら中に散らばっていた。それ以降、彼女とは友達ではない。

●昔パーティハウスに住んでいたが、酔っぱらった女の子が気絶している部屋に、大勢が入ってこようとしていた。夜になって自分とルームメイトで廊下をガードしなくてはいけなかった。もう10年以上経つが、やつらには今もむかつくよ。

●立ち直ろうとしていた友人が滞在していたことがある。
ちょうど生後10週間の子猫を飼い始めたばかりだった。ある日、キッチンに立ってその友人と話をしていたら、子猫の鳴き声が聞こえた。大きな鳴き声だがこもったような音だった。あわてて子猫を探し始めた。鳴き声は苦痛のようだった。
友人は何かゆがんだ笑顔で立ったままだった。そこで彼女に子猫がどこにいるのか聞いてみた。彼女は知らないと言った。鳴き声はどんどん小さくなっていった。
歩き回って必死に探した。次の鳴き声を手掛かりに待っていた。子猫は冷凍庫にいた。なんてこった? 自分はその精神異常者を怒鳴りつけ、ぶるぶると震えて混乱している猫を取り出して「何てことをしたんだ!?」と叫んだ。
すると彼女は笑って、「猫は冷たいところが好きなことを知ってると思ったわ」と答えた。なんてすばらしいんだと伝えたよ。彼女は猫が好きでよく理解していると言ったので、路上生活を知ればどんなに寒いかを感謝するだろうと思い、10分で出ていくように伝えた。
そうしなければ蹴っ飛ばして追い出すだけでなく、警察に動物虐待で連絡すると言った。彼女は去った。猫は無事で、今18歳になる。

↑精神異常者だって、世話になっている人のペットを虐待しないように、自制心を働かせると思うんだが。

↑それは機能の高い精神異常者だ。そして高い機能の人はホームレスでも貧困でもない。

●うちの家族が親戚を私の部屋に泊めたとき、私の貯金を見つけたのだと思う。今でも彼は、ずっと私がなくしたのだと嘘を言い続けている。

●何度も妻に言われたにもかかわらず、家の中で喫煙した。

●父親の50歳の誕生日のときに、父親の職場の同僚がめちゃくちゃ酔って、姉に触ろうとしていた。

●これは友人とその夫に起こったこと。
夫婦は庭に作った池にコイを入れていた。すてきな小さな池で、石や滝などで装飾されていた。それから猫も2匹飼っていた。
2週間ほど留守にするので、職場の友人が家の面倒を見ることになった。その職場の友人は家に来て数日後にキャットフードを一袋まるごとキッチンの床に散らばせた。
それからコイのいる池の水位が低いと思い、ホースを入れて水を入れ始めた。そして家を去るときにその水を止めるのを忘れた。その後、確認のために二度と戻ってこなかった。
2日ほど経って隣人が庭が洪水になっていることに気づき、コイも庭を泳ぎ回っていた。水を止めてコイを捕まえようとしたがうまくいかず、結局コイは死んでしまったり逃げたりした。幸運にも家の中にいた猫は大丈夫だった。隣人は友人に何があったのか電話した。その後友人と同僚はもう友人ではなくなった。

●友人を空港に迎えに行くと、彼らはお金を節約するためにうちに泊まることを決めていた。ついでに家の食事や飲み物も消費していった。


次から次へといろいろな無礼がありました。親しき者にこそ礼儀は必要ですね。

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