ジョジョ速
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2018年04月25日 18:03 22 キャラ語り
10年間、修行って具体的に何していたんだろうか?
恐らく、スタンドは生まれつきだと思う アレッシーによって子供化してもスタンドはあったんだし
生い立ちとは違うとは思うが、一部でDIOの気化冷凍法で足から凍った人の子孫で、なんか運命的なあれだと思ってた
生い立ちよりどうやって生計立ててたか気になる
修行が謎だよねー スタンド使いじゃない人のもとでスタンド使って修行してもしょうがないだろうし… 本人が修行したとするとポルナレフ本人の剣術スキルも高いのかな
一応 剣捌きや体使いのイメージをよりスムーズにするため本人もフェンシングやってたのかもね
父親は生死不明だが会える状況ではない、母親はシェリーを産んで 数年後に他界、身寄りはなく兄妹で生きてきたのでポルナレフが 生活費やシェリーの学費を稼いでいたと思われるがフランスの マフィアの構成員でもやってたのかな? ブチャラティが身柄の保護と引き換えにパッショーネに入団したように
死に物狂いで働いたんだろうな、全てはシェリーの為に、って。 いいお兄ちゃんだと思うぜ、シェリーは幸福者だ!
なんでポルポルくんがチャリオッツなのか不思議
チャリオッツの暗示は「勝利」で、「復讐」や「自分勝手」という意味もあるらしい。
修業と犯人探しの旅の半生だったんだろね。 気になるのは旅費や生活費をどう工面してたか…。 危ないこともしてたのかな。
あの物怖じしない性格とマッチョな体格を見ると 渡りの労働者として稼いでたんだろうなあ、と 荷物のまとめ方も旅慣れたかんじだったし
どっかのゲームのせいで本屋のイメージついてるけど何処と無く土方とかの肉体労働してた感がある そういや肉の芽が埋められた期間が気になるな どのタイミングだったんだろ
フランスの孤児院に妹といてたのかな?
旅する道中ほかのスタンド使い とは出会ったりしたんだろうか それこそ悪用するやつを倒したり とか
なんとなく、軽口たたいて何でも屋的なことをして旅をしてたイメージ 内にある復讐の激情は本人は隠してるつもりだろうけどふとした瞬間の眼光で只者じゃねーなこいつと思われる、みたいな 飄々してる感じとか表は陽気な感じとか、ホルホースとは気があったんだろうな
割と出てるネタだけど、「ポルナレフ」はユダヤ系に多い姓なので(正確には元ネタである音楽家のミシェル・ポルナレフがウクライナ系ユダヤ人)、ポルナレフ=ユダヤ人説は海外では結構根強いらしい。 メタ的要素を排除しても、やはり純粋なフランス人では無さそうではある。東欧系か東欧系ユダヤ人の家系なのかも知れない。 ただフランスの場合、外国出身者ほど意外と熱烈なフランス愛国者が多かったりする特殊事情があるけど(フランス軍最強と言われるフランス外人部隊とかその代表) 生育環境と「修行時代」は謎だな。
長文失礼 上にもあるけど『ポルナレフ』はウクライナとかロシアの系統の名前 いつ頃かはわからないがおそらく移民系でフランス語を話せればフランス人、という風潮もあるらしいが一方で元ネタの人も本名でデビューしない方がいいと言われたことがあったらしいので苦労した一方で、自分たちを受け入れたフランスに対して両親もポルナレフ自身も愛国心が強かったと思う 以前違うスレでも書いたけどポルナレフが10代後半から20代前半の頃はフランスにまだ兵役があったのでシェリーがJガイルに襲われ殺されたのはちょうどポルナレフが兵役に就いてた頃、あとほんの数日で兵役が終わる、あたりだったんじゃないかと思ったりしている 修行したのはやはり生まれつきのスタンド使いだし見た目は西洋甲冑の騎士そのものだし、自分は妹を守る騎士になるんだ、と子供の頃から思ってて、フェンシングやエペとかを日本なら小学生時代ぐらいから始めたと予想 視力は抜群にいいようだしスタプラと違ってポルナレフ頼みだし(なのでデーボ戦ではポルナレフ自身の視覚を確保する為に鏡を割った)そういう意味でも素質はあって、かなりの腕前だと周囲も認めてたんじゃないかな(相手を甘くみるクセや自意識過剰な点はここからかと) あとあの見事な蹴りはサバットあたりもやってたんじゃないかな、と …好きなキャラだから話し出すと止まらない…
10年修行したらしいけど、妹殺されたのは3年前なんだよな・・・ もともとの「ワケ」ってなんだったんだろう?
※19 妹を守るために修行してたのに殺されたってことじゃないかな・・・悲しみがとまらない
作者的には特にユダヤ系という意図は無かったとは思うんだよね。 日本のミュージシャンに置き換えると、JPOPシンガーからネタをとって「安室」「島袋」という姓の日本人キャラが海外作品で出たとしたら、日本人なら「ああ、沖縄県に縁のあるキャラなのね」と当然のように思うような感じだと思う。 だから「その姓なら当然ユダヤ人だろ」みたいな海外の反応はごく自然ではあるし、作者にそういう意図は特に無さそうというのもまた真実だろうと思う。 荒れなきゃいんじゃないかな。
あとハリウッド的ドラマツルギーだと、ポルナレフがユダヤ系設定だと、スタクルメンバーの人種比率バランスが凄く良いという面もありそうw ジョセフ→バリバリのWASP 承太郎→日米ハーフ アヴドゥル→黒人イスラム教徒 花京院→日本人 ポルナレフ→ユダヤ系 80年代作品なのに、偶然ながら2010年代レベルのハリウッド的人種比率が成立しているという荒木先生のこの先駆性はつくづく凄いと思う。「現代の」海外ファンが違和感無く読めてしまう。
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10年間、修行って具体的に何していたんだろうか?
恐らく、スタンドは生まれつきだと思う
アレッシーによって子供化してもスタンドはあったんだし
生い立ちとは違うとは思うが、一部でDIOの気化冷凍法で足から凍った人の子孫で、なんか運命的なあれだと思ってた
生い立ちよりどうやって生計立ててたか気になる
修行が謎だよねー
スタンド使いじゃない人のもとでスタンド使って修行してもしょうがないだろうし…
本人が修行したとするとポルナレフ本人の剣術スキルも高いのかな
一応 剣捌きや体使いのイメージをよりスムーズにするため本人もフェンシングやってたのかもね
父親は生死不明だが会える状況ではない、母親はシェリーを産んで
数年後に他界、身寄りはなく兄妹で生きてきたのでポルナレフが
生活費やシェリーの学費を稼いでいたと思われるがフランスの
マフィアの構成員でもやってたのかな?
ブチャラティが身柄の保護と引き換えにパッショーネに入団したように
死に物狂いで働いたんだろうな、全てはシェリーの為に、って。
いいお兄ちゃんだと思うぜ、シェリーは幸福者だ!
なんでポルポルくんがチャリオッツなのか不思議
チャリオッツの暗示は「勝利」で、「復讐」や「自分勝手」という意味もあるらしい。
修業と犯人探しの旅の半生だったんだろね。
気になるのは旅費や生活費をどう工面してたか…。
危ないこともしてたのかな。
あの物怖じしない性格とマッチョな体格を見ると
渡りの労働者として稼いでたんだろうなあ、と
荷物のまとめ方も旅慣れたかんじだったし
どっかのゲームのせいで本屋のイメージついてるけど何処と無く土方とかの肉体労働してた感がある
そういや肉の芽が埋められた期間が気になるな
どのタイミングだったんだろ
フランスの孤児院に妹といてたのかな?
旅する道中ほかのスタンド使い
とは出会ったりしたんだろうか
それこそ悪用するやつを倒したり
とか
なんとなく、軽口たたいて何でも屋的なことをして旅をしてたイメージ
内にある復讐の激情は本人は隠してるつもりだろうけどふとした瞬間の眼光で只者じゃねーなこいつと思われる、みたいな
飄々してる感じとか表は陽気な感じとか、ホルホースとは気があったんだろうな
割と出てるネタだけど、「ポルナレフ」はユダヤ系に多い姓なので(正確には元ネタである音楽家のミシェル・ポルナレフがウクライナ系ユダヤ人)、ポルナレフ=ユダヤ人説は海外では結構根強いらしい。
メタ的要素を排除しても、やはり純粋なフランス人では無さそうではある。東欧系か東欧系ユダヤ人の家系なのかも知れない。
ただフランスの場合、外国出身者ほど意外と熱烈なフランス愛国者が多かったりする特殊事情があるけど(フランス軍最強と言われるフランス外人部隊とかその代表)
生育環境と「修行時代」は謎だな。
長文失礼
上にもあるけど『ポルナレフ』はウクライナとかロシアの系統の名前
いつ頃かはわからないがおそらく移民系でフランス語を話せればフランス人、という風潮もあるらしいが一方で元ネタの人も本名でデビューしない方がいいと言われたことがあったらしいので苦労した一方で、自分たちを受け入れたフランスに対して両親もポルナレフ自身も愛国心が強かったと思う
以前違うスレでも書いたけどポルナレフが10代後半から20代前半の頃はフランスにまだ兵役があったのでシェリーがJガイルに襲われ殺されたのはちょうどポルナレフが兵役に就いてた頃、あとほんの数日で兵役が終わる、あたりだったんじゃないかと思ったりしている
修行したのはやはり生まれつきのスタンド使いだし見た目は西洋甲冑の騎士そのものだし、自分は妹を守る騎士になるんだ、と子供の頃から思ってて、フェンシングやエペとかを日本なら小学生時代ぐらいから始めたと予想
視力は抜群にいいようだしスタプラと違ってポルナレフ頼みだし(なのでデーボ戦ではポルナレフ自身の視覚を確保する為に鏡を割った)そういう意味でも素質はあって、かなりの腕前だと周囲も認めてたんじゃないかな(相手を甘くみるクセや自意識過剰な点はここからかと)
あとあの見事な蹴りはサバットあたりもやってたんじゃないかな、と
…好きなキャラだから話し出すと止まらない…
10年修行したらしいけど、妹殺されたのは3年前なんだよな・・・
もともとの「ワケ」ってなんだったんだろう?
※19
妹を守るために修行してたのに殺されたってことじゃないかな・・・悲しみがとまらない
作者的には特にユダヤ系という意図は無かったとは思うんだよね。
日本のミュージシャンに置き換えると、JPOPシンガーからネタをとって「安室」「島袋」という姓の日本人キャラが海外作品で出たとしたら、日本人なら「ああ、沖縄県に縁のあるキャラなのね」と当然のように思うような感じだと思う。
だから「その姓なら当然ユダヤ人だろ」みたいな海外の反応はごく自然ではあるし、作者にそういう意図は特に無さそうというのもまた真実だろうと思う。
荒れなきゃいんじゃないかな。
あとハリウッド的ドラマツルギーだと、ポルナレフがユダヤ系設定だと、スタクルメンバーの人種比率バランスが凄く良いという面もありそうw
ジョセフ→バリバリのWASP
承太郎→日米ハーフ
アヴドゥル→黒人イスラム教徒
花京院→日本人
ポルナレフ→ユダヤ系
80年代作品なのに、偶然ながら2010年代レベルのハリウッド的人種比率が成立しているという荒木先生のこの先駆性はつくづく凄いと思う。「現代の」海外ファンが違和感無く読めてしまう。
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