4月24日放送の「火曜サプライズ」（日本テレビ系）に、Kis-My-Ft2の北山宏光が初登場し、サッカー推薦で入った堀越高校で山下智久と出会った際のエピソードを披露し、山下がきっかけで芸能界を意識したとを明かした。
番組恒例の「アポなし旅」で、お年寄りの原宿こと「巣鴨」を訪れた32歳と同い年の北山とウエンツ瑛士。堀越高校出身で小池徹平、山下智久、城田優と同級生であったが、「俺でも、芸能コースじゃないから。もともとサッカー推薦で堀越入って」と北山。「入学式の時に金髪の山Pが入ってきて。すっげぇサッカー部だから頭髪検査とか厳しくて、俺はもう角刈りみたいな感じだったの。『なんで金髪の人がいるんだ？』つったら、山下が同じ学校だってそこで初めて知ったの」と、山下との衝撃の出会いについて明かした。
当時から人気者であった山下にグイグイ近づき、電話番号も聞き出したという北山は「人生一回しかないと思ったから」と、当時の心境を告白。「どんな人って気になったの。そしたらなんか、あっおもしろいなと思って、あっこんな世界あるんだっていう感じ」と、山下に出会って芸能界を意識したという北山。ダンスも高校から始めたんだそう。
老舗のうなぎ店に入り、メニューの柳川鍋に思わず「美味いね〜」と呟いた北山。これに「どじょう美味いなって思うんだ。やっぱジャニーズは違うよね。言ったら、ジャニーズのどじょう部門じゃん」と、北山をどじょうに例えるウエンツ。「小学校の時からガンガン出てるエリートコースではないというね。サッカーで土まみれになってる、いわゆるどじょうなのよ。ジャニーズのどじょうなのよ。どぜうだよね」と繰り返した。
「じゃあ柳川定食ね」とウエンツに決められてしまい、「ここ、うなぎ屋だからさ」と食い下がる北山。「原点を思い出してほしいんだよ」と笑うウエンツに、「じゃあ柳川鍋」と結局どじょうをオーダーする北山であった。
(Yomerumoバラエティニュース編集部)
北山「おもしろいなと思って、こんな世界あるんだ」
番組恒例の「アポなし旅」で、お年寄りの原宿こと「巣鴨」を訪れた32歳と同い年の北山とウエンツ瑛士。堀越高校出身で小池徹平、山下智久、城田優と同級生であったが、「俺でも、芸能コースじゃないから。もともとサッカー推薦で堀越入って」と北山。「入学式の時に金髪の山Pが入ってきて。すっげぇサッカー部だから頭髪検査とか厳しくて、俺はもう角刈りみたいな感じだったの。『なんで金髪の人がいるんだ？』つったら、山下が同じ学校だってそこで初めて知ったの」と、山下との衝撃の出会いについて明かした。
当時から人気者であった山下にグイグイ近づき、電話番号も聞き出したという北山は「人生一回しかないと思ったから」と、当時の心境を告白。「どんな人って気になったの。そしたらなんか、あっおもしろいなと思って、あっこんな世界あるんだっていう感じ」と、山下に出会って芸能界を意識したという北山。ダンスも高校から始めたんだそう。
老舗のうなぎ店に入り、メニューの柳川鍋に思わず「美味いね〜」と呟いた北山。これに「どじょう美味いなって思うんだ。やっぱジャニーズは違うよね。言ったら、ジャニーズのどじょう部門じゃん」と、北山をどじょうに例えるウエンツ。「小学校の時からガンガン出てるエリートコースではないというね。サッカーで土まみれになってる、いわゆるどじょうなのよ。ジャニーズのどじょうなのよ。どぜうだよね」と繰り返した。
「じゃあ柳川定食ね」とウエンツに決められてしまい、「ここ、うなぎ屋だからさ」と食い下がる北山。「原点を思い出してほしいんだよ」と笑うウエンツに、「じゃあ柳川鍋」と結局どじょうをオーダーする北山であった。
(Yomerumoバラエティニュース編集部)
（記事提供元：Yomerumo）
⇒YomerumoNewsメルマガ購読はこちらから
|
コメント