ジョジョ速
フォローする
2018年04月29日 18:05 50 新規向け
【運命】 ジョジョの世界では重要なキーワードであり、物語と関わることが多い。 意味は本来の意味と同じだか、その重要性や大きくテーマの一つとしても扱われている。
ジョジョ(の)初心者(に)向け(て)用語解説をしようってこと?
【スタンド】 自分の精神が具現化した物
【ジョジョ】 主人公の名前を略したあだな。第1話のみ呼ばれることが多い。
【波紋】 肉体内で呼吸によって太陽光と同質の振動を発生させる技術。 生命あるものに使えば治癒に、柱の闇の一族や吸血鬼及びゾンビに当てればその肉体を崩壊させ死に至らしめる。
「スゴ味」 必ず相手を始末するという強い意志が雰囲気として表れたもの スゴ味を宿した者は視覚や聴覚に頼らずとも漠然とした勘で 周囲の状況を感じとることができる
※5 ごめん、これだけだと2部の応用した場面の説明には足らないな。
【黄金の回転】 7部におけるツェペリ一族が継承してきた処刑技術。 基本は鉄球を掌で回転させ、物体に接触させることで発現するが、前述の”波紋”と同じく応用の幅が広い。 尚、究極的にはスタンド能力まで到達するに至る自然現象とも考えられる。
【弓と矢】 この矢に傷をつけられた生物は素養があればスタンド能力が発現すれが素養がなければ死亡する。 傷をつけることが条件であるため弓は必要ないといえば必要ない
【杜王町】 第四部、第八部の舞台となる町。日本のS市紅葉区に位置し、名産は牛たんミソ漬け。多くのスタンド使いが在住しており、多くの行方不明者や震災を受けるなど、かなり数奇な運命を持った町と言えるだろう。
【質問を質問で返す】 ジョジョ世界において 最も無礼とされる行為 相手によっては命に関わる 事なので、余程自分の実力に 自信がない限りは絶対に やってはいけない
【ゴゴゴゴゴゴ…】 威圧感、もしくは恐怖心や脅威を表現した効果音。 おそらく緊張により心臓の拍動が速く、かつ強くなった事を視認可能にした荒木飛呂彦発祥の方法である。 ※類義語:ドドドドドド…
カツアゲロードってなに?
「ジョースターの血統」 基本短命だがスタンドや波紋を使い、ラスボスや派遣される敵と戦う血統。
「聖水」 アバッキオがギャングの世界に入った新人に振る舞うお水。だがこれを飲む前には歯の一部をクラゲに変えてもらうか、脱脂綿を口の中に入れる必要がある。
【血縁】 数世代離れていようが大体の居場所を感じる。 この世の何処かで死にまくってても生存確認可能。
【覚悟】 他のマンガなどに出てくる覚悟とは異なり、自己犠牲の精神ではない。ジョジョでは、暗闇の荒野に進むべき道を切り開く、その道しるべとなる希望の光である。 個人的にこんな感じで解釈してます。もし違ったらごめん
【だが断る】 絶体絶命の窮地に追い込まれた時に、相手から「これこれこうしたらお前の命を助けてやる」と言われた時に使う台詞。 単に相手の提案を断る時に使用するのは誤り。
【父親】何らかの問題がある。
※19 まぁ、せやな。
【手】 彼女の事
【カツアゲロード】 第八部の杜王町に存在する場所。 ここで第七部の主人公、ジョニィ・ジョースターが絶命した際に黄金の回転が地形に記憶されて、異常な移動現象が発生するようになったらしい。
【ゲロ】 臭いものの象徴、転じて善悪がにおいで分かる奴が悪の匂いとの比較対象としてよく用いる。主に生まれついての悪のにおいはゲロ以下である。
これ、真面目にやると結構手間かかるな。 原作読んで自分なりに解釈した理解を要約して記入するのは思ってたより時間かかるわ。
波紋:特別な呼吸法によって体内のエネルギーを操作する。 太陽と生命のエネルギーと言われ、応用の幅が広く、また太陽光が弱点である吸血鬼などに対抗できる手段の一つである。
【オウガーストリート】 ロンドンにある貧民街。 かつてSPW財団創設者であるロバート・E・O・スピードワゴンが在住していた。
矢:スタンド使いを生み出すアイテム。何本か存在し、日本の某町やイタリアのギャング、アメリカの刑務所などにわたった。一説によるとこの矢は宇宙から降り注いだ隕石を加工して生まれたものだそうだが、詳細は不明である。
【逃げる】 敵わないと思った相手から潔く大胆に身を退く技。主に計算高く柔軟性のあるキャラが多用する。 ポイントとなるのが単に戦闘を放棄するのではなく、解決策を練ったりリベンジを誓ったり等の強かでタフな志も併せ持っていることである。
【ワキガ】 ※詳細は【グイード・ミスタ】の項を参照の事。
石仮面:はるか古の時代に柱の男達と呼ばれる種族の一人、カーズが作成したもの。以降様々な人の手に渡り、多くの人の人生を狂わせた。この仮面を被り、血を付けることによって作動、中から「骨針」と呼ばれるパーツが飛び出し、脳に刺さることで人間を吸血鬼に変える。他にも、柱の男達が被り、作動させることによって、弱点である太陽を克服することができる。が、通常の石仮面では非力であり、脳に刺さらず、「エイジャの赤石」というアイテムが必要となる。これを奪い合う話が第二部の根幹である。 長文スイマセン。
吸血鬼:圧倒的なパワーを使い、人間の血を吸う人類の上位種ともいえる存在 生命力が高く、首だけになっても生き延びることができるほか、自分の体を操作し、特殊な力を使う場合もある。弱点は太陽の光であり、触れると消滅する。同様のエネルギーである波紋にも弱く、紫外線でもダメージを与えることができる。 第二部「戦闘潮流」では、さらに上位種の「柱の男達」が登場。が、弱点は吸血鬼と同様である。 長文スイマセン。
【空条承太郎】 三代目ジョジョ。高校生の時にスタンド能力が発現し、それが原因で倒れた母、ホリィを回復させる為、元凶のDIOを倒すべくエジプトに向かう。その結果、DIOと同じく時間停止能力を身に付け、勝利する。 以降は、他部の冒頭で写真を持って登場し、大体その部の 主人公補佐にまわる(5部は例外)。 6部において、娘のジョリーンを護る為に庇って死亡した。
初心者から質問 スカタンって何の略?
「スカタン」は略語ではない。 「透かす」のスカに、語気を強める「たん」をくっつけた言葉。
【覚悟】 【幸福】の項を参照
幸福:覚悟の項を参照
ディオをやってみようとしたけど、絶対長文になるわ。 誰か頼む。
【絶頂】 誰にも正体がばれずにボスとして君臨する事。
※35&36 なんだこの奇跡の流れw
【田ゴ作・田吾作】た・ご・さく 罵詈雑言のひとつ。承太郎らがDIOを倒す旅の道中、主にDIOの刺客の挑発として度々用いられた。ラバーソウルのそれが有名だが、初出は家出少女(アニメではアンの名)である。
【ディオ】 貧民街出身の金髪の青年。ジョジョのもう一人の主人公。 第1部にて、ジョナサンのライバルキャラとして登場するが、第1部以降もほぼ全ての部に関わる人物となる。 人間をやめてからの方が知名度が高い。 第3部以降の彼については【DIO】の項を参照
上手い!でも、敢えて言うなら「末代まで祟る」を入れて欲しかった。
【何をするだァーッ!】 愛犬を膝蹴りされた、英国貴族である主人公の怒りのセリフである。
【便所】 ポルナレフが災難に遭う場所である。
【エイジャの赤石】 文字通り赤い石。取り入れた【波紋】や日光を内部で数億回反射させ一点から打ち出す性質をもつ、いわば波紋増幅器。 一点の曇りもない完全な結晶はスーパーエイジャと呼ばれ、これを【石仮面】に装着して被った者は、あらゆる生命体を超越した存在である【究極生命体】へと進化する。 関連項目:【柱の一族】 【カーズ】 【リサリサ】
なんかジョジョの奇妙な辞書みたいになってきたな 初心者向けならネタバレ控え目で本編参照とかの方がいいのか?
【トリッシュ】かわいい。
【また来てしまった…ハッ】ニコニコ動画のジョジョ関連の動画において使われる。 【次にお前は…「また来てしまった」という】を参照。
【柱の一族】 人類とは別種の生命体。 角を持ち、太陽光線に弱いが非常に長命で肉体的にも上位種。 種族内に誕生した”天才”とその友人二人の反乱によって絶滅した。
悪魔の辞典みたいなノリかと思ったら8割がたガチで書かれてる
コメント一覧
【運命】
ジョジョの世界では重要なキーワードであり、物語と関わることが多い。
意味は本来の意味と同じだか、その重要性や大きくテーマの一つとしても扱われている。
ジョジョ(の)初心者(に)向け(て)用語解説をしようってこと?
【スタンド】
自分の精神が具現化した物
【ジョジョ】
主人公の名前を略したあだな。第1話のみ呼ばれることが多い。
【波紋】
肉体内で呼吸によって太陽光と同質の振動を発生させる技術。
生命あるものに使えば治癒に、柱の闇の一族や吸血鬼及びゾンビに当てればその肉体を崩壊させ死に至らしめる。
「スゴ味」
必ず相手を始末するという強い意志が雰囲気として表れたもの
スゴ味を宿した者は視覚や聴覚に頼らずとも漠然とした勘で
周囲の状況を感じとることができる
※5
ごめん、これだけだと2部の応用した場面の説明には足らないな。
【黄金の回転】
7部におけるツェペリ一族が継承してきた処刑技術。
基本は鉄球を掌で回転させ、物体に接触させることで発現するが、前述の”波紋”と同じく応用の幅が広い。
尚、究極的にはスタンド能力まで到達するに至る自然現象とも考えられる。
【弓と矢】
この矢に傷をつけられた生物は素養があればスタンド能力が発現すれが素養がなければ死亡する。
傷をつけることが条件であるため弓は必要ないといえば必要ない
【杜王町】
第四部、第八部の舞台となる町。日本のS市紅葉区に位置し、名産は牛たんミソ漬け。多くのスタンド使いが在住しており、多くの行方不明者や震災を受けるなど、かなり数奇な運命を持った町と言えるだろう。
【質問を質問で返す】
ジョジョ世界において
最も無礼とされる行為
相手によっては命に関わる
事なので、余程自分の実力に
自信がない限りは絶対に
やってはいけない
【ゴゴゴゴゴゴ…】
威圧感、もしくは恐怖心や脅威を表現した効果音。
おそらく緊張により心臓の拍動が速く、かつ強くなった事を視認可能にした荒木飛呂彦発祥の方法である。
※類義語:ドドドドドド…
カツアゲロードってなに?
「ジョースターの血統」
基本短命だがスタンドや波紋を使い、ラスボスや派遣される敵と戦う血統。
「聖水」
アバッキオがギャングの世界に入った新人に振る舞うお水。だがこれを飲む前には歯の一部をクラゲに変えてもらうか、脱脂綿を口の中に入れる必要がある。
【血縁】
数世代離れていようが大体の居場所を感じる。
この世の何処かで死にまくってても生存確認可能。
【覚悟】
他のマンガなどに出てくる覚悟とは異なり、自己犠牲の精神ではない。ジョジョでは、暗闇の荒野に進むべき道を切り開く、その道しるべとなる希望の光である。
個人的にこんな感じで解釈してます。もし違ったらごめん
【だが断る】
絶体絶命の窮地に追い込まれた時に、相手から「これこれこうしたらお前の命を助けてやる」と言われた時に使う台詞。
単に相手の提案を断る時に使用するのは誤り。
【父親】何らかの問題がある。
※19
まぁ、せやな。
【手】
彼女の事
【カツアゲロード】
第八部の杜王町に存在する場所。
ここで第七部の主人公、ジョニィ・ジョースターが絶命した際に黄金の回転が地形に記憶されて、異常な移動現象が発生するようになったらしい。
【ゲロ】
臭いものの象徴、転じて善悪がにおいで分かる奴が悪の匂いとの比較対象としてよく用いる。主に生まれついての悪のにおいはゲロ以下である。
これ、真面目にやると結構手間かかるな。
原作読んで自分なりに解釈した理解を要約して記入するのは思ってたより時間かかるわ。
波紋:特別な呼吸法によって体内のエネルギーを操作する。
太陽と生命のエネルギーと言われ、応用の幅が広く、また太陽光が弱点である吸血鬼などに対抗できる手段の一つである。
【オウガーストリート】
ロンドンにある貧民街。
かつてSPW財団創設者であるロバート・E・O・スピードワゴンが在住していた。
矢:スタンド使いを生み出すアイテム。何本か存在し、日本の某町やイタリアのギャング、アメリカの刑務所などにわたった。一説によるとこの矢は宇宙から降り注いだ隕石を加工して生まれたものだそうだが、詳細は不明である。
【逃げる】
敵わないと思った相手から潔く大胆に身を退く技。主に計算高く柔軟性のあるキャラが多用する。
ポイントとなるのが単に戦闘を放棄するのではなく、解決策を練ったりリベンジを誓ったり等の強かでタフな志も併せ持っていることである。
【ワキガ】
※詳細は【グイード・ミスタ】の項を参照の事。
石仮面:はるか古の時代に柱の男達と呼ばれる種族の一人、カーズが作成したもの。以降様々な人の手に渡り、多くの人の人生を狂わせた。この仮面を被り、血を付けることによって作動、中から「骨針」と呼ばれるパーツが飛び出し、脳に刺さることで人間を吸血鬼に変える。他にも、柱の男達が被り、作動させることによって、弱点である太陽を克服することができる。が、通常の石仮面では非力であり、脳に刺さらず、「エイジャの赤石」というアイテムが必要となる。これを奪い合う話が第二部の根幹である。
長文スイマセン。
吸血鬼:圧倒的なパワーを使い、人間の血を吸う人類の上位種ともいえる存在
生命力が高く、首だけになっても生き延びることができるほか、自分の体を操作し、特殊な力を使う場合もある。弱点は太陽の光であり、触れると消滅する。同様のエネルギーである波紋にも弱く、紫外線でもダメージを与えることができる。
第二部「戦闘潮流」では、さらに上位種の「柱の男達」が登場。が、弱点は吸血鬼と同様である。
長文スイマセン。
【空条承太郎】
三代目ジョジョ。高校生の時にスタンド能力が発現し、それが原因で倒れた母、ホリィを回復させる為、元凶のDIOを倒すべくエジプトに向かう。その結果、DIOと同じく時間停止能力を身に付け、勝利する。
以降は、他部の冒頭で写真を持って登場し、大体その部の
主人公補佐にまわる(5部は例外)。
6部において、娘のジョリーンを護る為に庇って死亡した。
初心者から質問
スカタンって何の略?
「スカタン」は略語ではない。
「透かす」のスカに、語気を強める「たん」をくっつけた言葉。
【覚悟】
【幸福】の項を参照
幸福:覚悟の項を参照
ディオをやってみようとしたけど、絶対長文になるわ。
誰か頼む。
【絶頂】
誰にも正体がばれずにボスとして君臨する事。
※35&36
なんだこの奇跡の流れw
【田ゴ作・田吾作】た・ご・さく
罵詈雑言のひとつ。承太郎らがDIOを倒す旅の道中、主にDIOの刺客の挑発として度々用いられた。ラバーソウルのそれが有名だが、初出は家出少女(アニメではアンの名)である。
【ディオ】
貧民街出身の金髪の青年。ジョジョのもう一人の主人公。
第1部にて、ジョナサンのライバルキャラとして登場するが、第1部以降もほぼ全ての部に関わる人物となる。
人間をやめてからの方が知名度が高い。
第3部以降の彼については【DIO】の項を参照
上手い!でも、敢えて言うなら「末代まで祟る」を入れて欲しかった。
【何をするだァーッ!】
愛犬を膝蹴りされた、英国貴族である主人公の怒りのセリフである。
【便所】
ポルナレフが災難に遭う場所である。
【エイジャの赤石】
文字通り赤い石。取り入れた【波紋】や日光を内部で数億回反射させ一点から打ち出す性質をもつ、いわば波紋増幅器。
一点の曇りもない完全な結晶はスーパーエイジャと呼ばれ、これを【石仮面】に装着して被った者は、あらゆる生命体を超越した存在である【究極生命体】へと進化する。
関連項目:【柱の一族】 【カーズ】 【リサリサ】
なんかジョジョの奇妙な辞書みたいになってきたな
初心者向けならネタバレ控え目で本編参照とかの方がいいのか?
【トリッシュ】かわいい。
【また来てしまった…ハッ】ニコニコ動画のジョジョ関連の動画において使われる。
【次にお前は…「また来てしまった」という】を参照。
【柱の一族】
人類とは別種の生命体。
角を持ち、太陽光線に弱いが非常に長命で肉体的にも上位種。
種族内に誕生した”天才”とその友人二人の反乱によって絶滅した。
悪魔の辞典みたいなノリかと思ったら8割がたガチで書かれてる
コメントする