TOKIOの謝罪会見で思い起こすSMAP生謝罪の「失敗事例」
TOKIOの謝罪会見で思い起こすSMAP生謝罪の「失敗事例」 : https://t.co/RlpdHjTauw #週刊女性PRIME #TOKIO #山口達也 #長瀬智也
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) 2018年5月2日
「しかし本来、これは商品であるタレントの仕事ではなく、社長や副社長の仕事なんですけどね」(テレビ局幹部)
そう、自社社員が事件、不祥事を起こした場合、通常の企業であれば謝罪、経緯を説明するのはトップの役目であるのが一般的だ。それが芸能プロの場合でも、本人と並んで社長や専務格が同席するシーンはよく目にする光景だ。
ところがジャニーズのトップ、ジャニー喜多川社長とメリー喜多川副社長の姿はあるはずもなかった。代わりにマスコミ各社に向けたコメントを会社を通じて発表するだけ。近年のジャニーズ事務所では、矢面に立つのは常にタレントなのだ。
・話題となっている TOKIOの会見
【動画】 三田友梨佳アナ 「会社員としては同僚に辞表を託して辞めますはありえない」が反響ww https://t.co/r9aSLtgW8y pic.twitter.com/w4bs9OXYMw
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2018年5月3日
「'16年1月の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でのメンバー5人による生謝罪で、SMAPが“壊れてしまった”ように、視聴者やファンに悪いイメージを植え付けてしまいます。また山口のように個人に対応をさせた結果として言葉を間違えてしまい、逆に最悪のケースに事が運んでしまうのです。
4人の苦痛に満ちた表情の会見を見た後に、お茶の間で『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を笑って見られますか? 正直、リスクヘッジの概念がないのかと思ってしまいますよ。あの場はジャニーさんやメリーさんが出なければいけないのであって、TOKIOの4人が会見をする必要なんてなかった」(同・テレビ局幹部)・・
・SMAP謝罪会見
この記事の言う通り。会社のトップは自分も利益を得ると共にリスクも負うべき。
— まお (@momoinu1205) 2018年5月3日
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確かに。
— Panda🐼お白湯生活本気で始める (@Pnd_ent) 2018年5月2日
伝えたいことがメンバー各人にあるならこの会見はあってもいいけれど、社長なり役員の会見は必須かなとは思いますね。
それがないところがあの会社がブラック企業という証。https://t.co/KHlWwifyxJ
そもそもなんでSMAPは謝罪させられなきゃならなかったのよ?
— あきちゃん (@NIKEAKI43) 2018年5月2日
全然違うしTOKIOもなんで謝罪するのよ
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TOKIOの謝罪会見で思い起こすSMAP生謝罪の「失敗事例」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース https://t.co/yluxeNpihT 今回の謝罪と解散時の混乱の時の謝罪は意味が違うかと…
— なお (@Nao8nn) 2018年5月2日
今回は個人の問題だろ…メンバーは関係が無いし、むしろ謝るなら会社。
ジャニーさんが出てきて謝るべき!
— にゃご (@XW5euqhzlDErTvS) 2018年5月2日
ってか、ジャニーさんが出てきて謝るの見てみたい。
https://t.co/3NiIqRVyQX
確かにTOKIOの残りの4人のメンバーよりも、ジャニーズ事務所としての会見が必要だったと思うね
— ジャングル (@jungle_xxxx) 2018年5月2日
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・TOKIO会見 テレビには写らない本音