「スイッチ当たるよ」YouTuberが繰り返すプレゼント企画、実は節税にもなる？
http://news.livedoor.com/article/detail/14671891/



記事によると

・チャンネル登録者の中から抽選で○○をプレゼント、というような動画を投稿しするYouTuberが目立っている。

・プレゼントにかかった費用は、YouTuberにとってかなりの負担になりそうだが、経費と認められるのであれば節税にもつながりそうだ。

・小野郁子税理士に聞いたところ、不特定多数の一般消費者に対する宣伝効果を意図した費用は広告宣伝費として経費計上が可能で、プレゼントの購入費用を経費計上すると、結果的に節税につながるという

・ただし、当選者の詳細を記録して発送記録等も残しておく必要があり、当選者が親族や友人だった場合は個人的な費用とみなされ経費計上はできない。

・また、取引先などが当選した場合は交際費となり、雇用している従業員が当選した場合は給与とみなされる可能性があるという

この記事への反応

・へー、こういう節税方法もあるのか

・そういうカラクリがあるのか😠

・節税になるっていっても、節税以上に費用増えてるし、謎ロジック。

・あれ、確かプレゼント企画ってYouTubeの規約見るとグレーゾーンだったよね？チャンネル登録とグッドボタン押す事強要が確かダメ。まだやってる人いるんか？

・数年前から言われてたやろ。

・動画で使いますって言えばテンガだろうとローションだろうと経費になるからいいよな

・飲料メーカーがやってる懸賞の「当社の社員およびその家族は応募できません」という文言は給与に該当する可能性があるからなのか

・広告的な意味合い以外にもこういう利点もあるのね

・ちょっとの負担で大きな負担を削れるなら誰もがやるわな

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