1: 記憶たどり。 ★ 2018/05/07(月) 13:03:58.92 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00000001-it_nlab-sci
先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」
と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもり
だったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。
iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。
電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが
終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。
●対応事例:購入金額に相当するポイントを返す
「電子書籍ストアが閉鎖すると、そこで購入した本が読めなくなる」という問題は、以前から知られています。
この原因は、同サービスの多くがユーザーにコンテンツを所有させるのではなく、利用権を提供する形式をとっていること。
購入後、本屋がつぶれても手元に残る紙の本とは大きく異なるところです。
消えていったサービスを振り返ると、この問題に「ポイント提供」「他サービスへの引き継ぎ」で対応した事例があります。
例えば、ローソンの「エルパカBOOKS」は2011年に誕生し、2014年に電子書籍サービスを終了。
その際、コンテンツの閲覧はできなくなるものの、その購入金額相当をPontaポイントで返金する方針が明らかにされました。
●対応事例:他サービスで引き続き読めるように
同時期に発足、撤退した「TSUTAYA.com eBOOKs」(2011年~2014年/T-MEDIAホールディングス)では、
購入した電子書籍を他社が運営する「BookLive!」で閲覧できるようにするとの発表が。なお、一部引き継げないものに関しては、
購入金額分をTポイントで返還するとしていました。
また、「ポンパレeブックストア」(2013年~2018年/リクルートライフスタイル、メディアドゥ)の場合は、「スマートブックストア」で
購入コンテンツの利用が継続できる形になりました。
スマートブックストアは2012年にソフトバンクモバイルが立ち上げたサービスで、2015年に運営元がメディアドゥに移行しています。
ポンパレeブックストアのケースは単なるサービス終了というより、「同社による電子書店の統合」に近いかもしれません。
対応事例:アプリが生きている間は読めるように
終了後も他サービスでコンテンツが利用できるように。利用できなくなるなら購入金額に相当するポイントを返す――
これ以外の場合では、「サービス終了後もしばらく閲覧できる状態にする」という対応が取られることも。
「本よみうり堂デジタル」(2012年~2017年/読売新聞)、「BookGate」(2010年~2015年/廣済堂)は、サービス終了後も
専用アプリをインストールしていれば、ダウンロード済みのコンテンツは閲覧可能と発表しました。
ただし、OSアップデートでアプリが起動しなくなる、端末の故障、買い替えなどにより読めなくなる恐れがあり、言ってみれば
「すぐに読めなくなるわけではないから、その間に楽しんでほしい」という対応の仕方です。
特に厳しそうなのは、電子書籍が読める状況を維持するためには、OSアップデートを回避しなければならない点。
更新が続く他のアプリが利用できなくなるなどのトラブルが考えられます。
ユーザー側は「いつか消えるコンテンツと割り切り、読めるうちに読んでおく」、あるいは「長期間コンテンツを保持するために、
スマホやタブレットを“高価な電子書籍用端末”にする」という選択を迫られる形になりそうです。
先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」
と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもり
だったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。
iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。
電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが
終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。
●対応事例:購入金額に相当するポイントを返す
「電子書籍ストアが閉鎖すると、そこで購入した本が読めなくなる」という問題は、以前から知られています。
この原因は、同サービスの多くがユーザーにコンテンツを所有させるのではなく、利用権を提供する形式をとっていること。
購入後、本屋がつぶれても手元に残る紙の本とは大きく異なるところです。
消えていったサービスを振り返ると、この問題に「ポイント提供」「他サービスへの引き継ぎ」で対応した事例があります。
例えば、ローソンの「エルパカBOOKS」は2011年に誕生し、2014年に電子書籍サービスを終了。
その際、コンテンツの閲覧はできなくなるものの、その購入金額相当をPontaポイントで返金する方針が明らかにされました。
●対応事例:他サービスで引き続き読めるように
同時期に発足、撤退した「TSUTAYA.com eBOOKs」(2011年~2014年/T-MEDIAホールディングス)では、
購入した電子書籍を他社が運営する「BookLive!」で閲覧できるようにするとの発表が。なお、一部引き継げないものに関しては、
購入金額分をTポイントで返還するとしていました。
また、「ポンパレeブックストア」(2013年~2018年/リクルートライフスタイル、メディアドゥ)の場合は、「スマートブックストア」で
購入コンテンツの利用が継続できる形になりました。
スマートブックストアは2012年にソフトバンクモバイルが立ち上げたサービスで、2015年に運営元がメディアドゥに移行しています。
ポンパレeブックストアのケースは単なるサービス終了というより、「同社による電子書店の統合」に近いかもしれません。
対応事例:アプリが生きている間は読めるように
終了後も他サービスでコンテンツが利用できるように。利用できなくなるなら購入金額に相当するポイントを返す――
これ以外の場合では、「サービス終了後もしばらく閲覧できる状態にする」という対応が取られることも。
「本よみうり堂デジタル」(2012年~2017年/読売新聞)、「BookGate」(2010年~2015年/廣済堂)は、サービス終了後も
専用アプリをインストールしていれば、ダウンロード済みのコンテンツは閲覧可能と発表しました。
ただし、OSアップデートでアプリが起動しなくなる、端末の故障、買い替えなどにより読めなくなる恐れがあり、言ってみれば
「すぐに読めなくなるわけではないから、その間に楽しんでほしい」という対応の仕方です。
特に厳しそうなのは、電子書籍が読める状況を維持するためには、OSアップデートを回避しなければならない点。
更新が続く他のアプリが利用できなくなるなどのトラブルが考えられます。
ユーザー側は「いつか消えるコンテンツと割り切り、読めるうちに読んでおく」、あるいは「長期間コンテンツを保持するために、
スマホやタブレットを“高価な電子書籍用端末”にする」という選択を迫られる形になりそうです。
引用元: ・http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525665838/
2: 記憶たどり。 ★ 2018/05/07(月) 13:04:15.50 ID:CAP_USER9
●購入した電子書籍が本当に消えそうになったら、どうなる?
これらの対応を取らなかったことで、炎上騒動に発展したのは「ヤマダイーブック」(2012年~2014年/ヤマダ電機)。
新サービス立ち上げに伴うサイト閉鎖で、以下のような告知を行いました。
・購入コンテンツは新サービスに引き継がれない
・クレジットカード決済などで購入するサービス内の独自ポイントについては、返金などを行わない
これに対してSNSだけでなく、一部メディアからも批判的なコメントが飛び出し、ヤマダ電機は同日中に謝罪。
「新サービスでも閲覧できるように調整」「独自ポイントには返金など対応」と、当初の告知とは180度異なる方針を取るとしました。
なお、この騒動があった2014年、出版社・ディスカヴァー・トゥエンティワンは「外部の電子書籍ストアが停止した際に、
同社のコンテンツを無償提供する」というサービスを打ち出しています。
「電子書籍サービス終了→コンテンツ消失」という問題が起こると、「該当のサービスだけでなく、電子書籍一般に対する不信感が高まる」
という声が現れることがありますが、当時は電子書籍ストアの閉鎖が相次いでおり、不安を抱くユーザーが多かったそうです。
サービス終了に伴うこういったトラブルを回避する方法の1つとして、DRMフリーの電子書籍を利用することが挙げられます。
DRMとはデジタルコンテンツの違法コピーを防ぐ技術のことで、これを採用していないストアで購入した電子書籍は、撤退後も利用し続けることができます。
ただし、DRMフリーで提供しているストアは、コンピュータ関連書籍などを扱うカタいところが多いのが難点。
「漫画村」を巡る騒動などを考えると、娯楽色が強いコンテンツで同じことをすると、違法コピーが横行してしまうかもしれません。
現時点では、やはり「長期間持っておきたい本は紙で、そうでなければ電子書籍」のように使い分けるのが確実そうです。
これらの対応を取らなかったことで、炎上騒動に発展したのは「ヤマダイーブック」(2012年~2014年/ヤマダ電機)。
新サービス立ち上げに伴うサイト閉鎖で、以下のような告知を行いました。
・購入コンテンツは新サービスに引き継がれない
・クレジットカード決済などで購入するサービス内の独自ポイントについては、返金などを行わない
これに対してSNSだけでなく、一部メディアからも批判的なコメントが飛び出し、ヤマダ電機は同日中に謝罪。
「新サービスでも閲覧できるように調整」「独自ポイントには返金など対応」と、当初の告知とは180度異なる方針を取るとしました。
なお、この騒動があった2014年、出版社・ディスカヴァー・トゥエンティワンは「外部の電子書籍ストアが停止した際に、
同社のコンテンツを無償提供する」というサービスを打ち出しています。
「電子書籍サービス終了→コンテンツ消失」という問題が起こると、「該当のサービスだけでなく、電子書籍一般に対する不信感が高まる」
という声が現れることがありますが、当時は電子書籍ストアの閉鎖が相次いでおり、不安を抱くユーザーが多かったそうです。
サービス終了に伴うこういったトラブルを回避する方法の1つとして、DRMフリーの電子書籍を利用することが挙げられます。
DRMとはデジタルコンテンツの違法コピーを防ぐ技術のことで、これを採用していないストアで購入した電子書籍は、撤退後も利用し続けることができます。
ただし、DRMフリーで提供しているストアは、コンピュータ関連書籍などを扱うカタいところが多いのが難点。
「漫画村」を巡る騒動などを考えると、娯楽色が強いコンテンツで同じことをすると、違法コピーが横行してしまうかもしれません。
現時点では、やはり「長期間持っておきたい本は紙で、そうでなければ電子書籍」のように使い分けるのが確実そうです。
3: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:07:02.37 ID:kFT7aCcm0
紙で買うよ
276: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:06:03.80 ID:xMDQb9300
>>3 結局それだね
279: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:07:21.60 ID:dBOH9oZh0
>>276
まだこんなことを言っている人がいるのに素で驚く
まだこんなことを言っている人がいるのに素で驚く
303: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:15:42.83 ID:kFT7aCcm0
>>279
売ってるもん買ってなんか悪いのか?
売ってるもん買ってなんか悪いのか?
311: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:18:08.73 ID:dBOH9oZh0
>>303
未だに紙を買うのが当然、みたいに思ってるのがすげーなという話
そこに驚いただけであって誰も買うことをとがめてはいない
未だに紙を買うのが当然、みたいに思ってるのがすげーなという話
そこに驚いただけであって誰も買うことをとがめてはいない
314: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:19:13.42 ID:mtq2riJu0
>>311の事態を想定している者なら、普通に紙の本を買うわな
319: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:20:14.04 ID:dBOH9oZh0
>>314
買わないよ
家に無限のスペースをほこる本棚でもあるなら別だが
買わないよ
家に無限のスペースをほこる本棚でもあるなら別だが
10: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:08:33.52 ID:EOpplpWs0
電子書籍って紙に印刷しなくていいし物流を通さなくていいからもっと安くできると思うんだけどね
本で買うのと値段がほとんど変わらない
本で買うのと値段がほとんど変わらない
55: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:25:32.02 ID:KO24fekO0
>>10
印刷業界と書店の反発恐れてのことだろうけど時間の問題だよね
現状はソフトランディングの安楽死路線だけど出版社の経営状態によっては
一気にデジタルコンテンツの低価格化が進むと思う
Amazonに版権売り渡す出版社も出てくるんじゃないかな
印刷業界と書店の反発恐れてのことだろうけど時間の問題だよね
現状はソフトランディングの安楽死路線だけど出版社の経営状態によっては
一気にデジタルコンテンツの低価格化が進むと思う
Amazonに版権売り渡す出版社も出てくるんじゃないかな
11: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:08:51.17 ID:za37vACN0
消えても困らないどうでもいいものしか電子では買ってない
12: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:09:03.38 ID:jj9hBLPK0
残らない物は消費物ではない
だから残らない物を消費しない
だから残らない物を消費しない
16: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:10:42.97 ID:O3GDBvfG0
そこでAmazonですよ
最初から絶対に潰れないサービスを使えばどうということはない
日本の弱小サービスを使うから閉鎖の心配をしなきゃならんくなる
最初から絶対に潰れないサービスを使えばどうということはない
日本の弱小サービスを使うから閉鎖の心配をしなきゃならんくなる
28: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:16:23.87 ID:2iJGHPkN0
>>16
Kindleは売れない電書は売らなくなるらしい。一旦買えば売らなくなっても読めるけど
ただ、誰も読まなくなった不人気書のためにストレージを確保するのが不採算と思えば読めなくするかも知れない。これはAmazonの匙加減ひとつ
Kindleは売れない電書は売らなくなるらしい。一旦買えば売らなくなっても読めるけど
ただ、誰も読まなくなった不人気書のためにストレージを確保するのが不採算と思えば読めなくするかも知れない。これはAmazonの匙加減ひとつ
30: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:16:48.06 ID:SoGXqx800
>>16
マジでこれなんだよな
Amazonなら撤退はないと考えていいだろうから安心して買える
もはや一極集中は止められないわ
マジでこれなんだよな
Amazonなら撤退はないと考えていいだろうから安心して買える
もはや一極集中は止められないわ
33: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:18:14.65 ID:/IP3YJ/v0
>>16
楽曲はApple、書籍はAmazonで落ち着くだろうね
楽曲はApple、書籍はAmazonで落ち着くだろうね
26: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:15:51.96 ID:7qKhVsYA0
アメリカだとフェアユースという概念がしっかり定着してるから
電子書籍をダウンロードして、DRMを抜いて保存するための
ツールなんかも公開されてる
しかし日本でそれを使って保存すると、犯罪行為になる
TPPで著作権をアメリカに合わせる話が出たとき、保護期間の
問題ばっかりで、フェアユースに対して全く触れられなかったのは
非常に残念だった
電子書籍をダウンロードして、DRMを抜いて保存するための
ツールなんかも公開されてる
しかし日本でそれを使って保存すると、犯罪行為になる
TPPで著作権をアメリカに合わせる話が出たとき、保護期間の
問題ばっかりで、フェアユースに対して全く触れられなかったのは
非常に残念だった
68: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:29:56.59 ID:vGpkTp8z0
>>26
日本はマウンティング文化で、マウント取ったらすべてが通る、マウントされた側は何も拒否できない
って文化だからしょうがないね。
欧米みたいに権利の殴り合いで交渉して落としどころを探るって文化じゃないから。
日本はマウンティング文化で、マウント取ったらすべてが通る、マウントされた側は何も拒否できない
って文化だからしょうがないね。
欧米みたいに権利の殴り合いで交渉して落としどころを探るって文化じゃないから。
96: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:40:30.35 ID:7AC5cLPb0
>>26
それな
本当に日本はどうしょもないガラパゴス糞国家
それな
本当に日本はどうしょもないガラパゴス糞国家
336: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:25:28.58 ID:ehCyQwkk0
>>96
著作権に限らねーよ
他の輸出入関係も同じ
TPPとは逆の規制がどんどん強まってる
このことはアベノミクスの方針そのものなんだと思う
著作権に限らねーよ
他の輸出入関係も同じ
TPPとは逆の規制がどんどん強まってる
このことはアベノミクスの方針そのものなんだと思う
259: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:02:02.87 ID:1cIyPpkd0
>>26
日本はおもてなしとか言ってるけど
そういう分野のサービスは全くダメだね
日本はおもてなしとか言ってるけど
そういう分野のサービスは全くダメだね
269: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:03:28.69 ID:dBOH9oZh0
>>259
基本口だけだから
日本ほど顧客サービスが劣悪な国もない
基本口だけだから
日本ほど顧客サービスが劣悪な国もない
105: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:44:38.28 ID:oIh1OhYZ0
ヤフーのTポイントみたいに限定サイトでしか使えないのは糞だぞ
111: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:46:09.33 ID:eirKbbBl0
データの所有権がないなら一冊当たり数十円でも高すぎると思う
117: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 13:49:39.85 ID:JoNw1CBS0
>>111
所有権もないアパートに月何万も払っとるアホもおるやんか
所有権もないアパートに月何万も払っとるアホもおるやんか
230: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 14:50:49.15 ID:ZnAJhb+r0
ソシャゲの廃課金がよく言ってるじゃん
サービス終了で何も残らないのが無駄なら
旅行だって食事だって手元に残らないのは同じだろと
きっと電子書籍が閉鎖されても思い出として生き続けるんだよ・・・
サービス終了で何も残らないのが無駄なら
旅行だって食事だって手元に残らないのは同じだろと
きっと電子書籍が閉鎖されても思い出として生き続けるんだよ・・・
313: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:18:57.25 ID:R1HZQomc0
そう本を購入したわけでなく、
読む権利を得ただけだからなぁ
ここを誤解している人多いよね
読む権利を得ただけだからなぁ
ここを誤解している人多いよね
315: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 15:19:18.36 ID:w/S4bfpe0
PDFは技術的にコピー不可がむりらしいんだよ。だからこういうややこしいことになってる。
520: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 17:00:08.73 ID:S6yvShqj0
とはいうものの本棚ごそっと持ち歩ける環境は今更捨てられん
528: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 17:05:02.50 ID:+JAHDtXu0
無価値になったら喪失感が厳しいだろうな
631: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 18:11:40.71 ID:XQBqsk4q0
高齢の母親にkindleプレゼントしたらすごく使っているよ
文字を自由に拡大できるのは電子書籍の大きなメリット
文字を自由に拡大できるのは電子書籍の大きなメリット
735: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 18:55:05.00 ID:Pgapm5Nv0
相応に安ければ納得なんだけどな
普通に高いもんな
普通に高いもんな
736: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 18:55:28.24 ID:YVu3TQ4K0
とりあえず好きな本は自炊。
そして泥タブ&PerfectViewerで読む。
そして泥タブ&PerfectViewerで読む。
738: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 18:56:20.97 ID:xd4GeZLj0
ファイルを買い切りで手元に持っておく方が保管を考えるのが面倒だし、相応の金もかかる。
824: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 19:30:11.51 ID:CmGhCsg50
でも紙だと場所とるし いずれ捨てちゃうこと考えると
自分は電子書籍でいいかなぁ
特に雑誌系は電子版買うようにしてます
自分は電子書籍でいいかなぁ
特に雑誌系は電子版買うようにしてます
843: 名無しさん@1周年 2018/05/07(月) 19:39:19.52 ID:xd4GeZLj0
手放したら二度と戻ってこない本というのは世の中にほとんどない。
つまり電子書籍で十分だし、手放した後、必要なときに再入手すれば十分。
書庫においておける人はいいが、そうでないならずっと持つ意味はあまりない。
つまり電子書籍で十分だし、手放した後、必要なときに再入手すれば十分。
書庫においておける人はいいが、そうでないならずっと持つ意味はあまりない。