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過去のおすすめ記事の再掲です

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:00:27.77 ID:TlXuzt9p0


地球上に無数にいる昆虫共が母なる海に帰れないのは
地球外生物が起源だからだと思うんだけど、どう?





2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:01:40.95 ID:tzvHTucD0


おもしろいおもしろい






5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:07:19.44 ID:yCPDcfl+0


完全に宇宙生物だよ
見ればわかるだろあの不自然な造形







3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:03:07.38 ID:TlXuzt9p0


昆虫は化石がない。
ある時代から突然、完全な形のトンボやゴキブリが現れている。
進化の過程が化石に無いのは不思議だよな。






7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:08:52.54 ID:3zErERha0


あんな意味不明な形してるんだから地球外生命体なのは決定的に明らか







14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:14:50.81 ID:TlXuzt9p0


昆虫は地上の覇者だろう?
そんな人海戦術をしている昆虫が海に近寄らないのは何故だろうか。
地球の大半は海だし、淡水に無数の昆虫が
生息することを考えても明らかにおかしい。






16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:16:10.96 ID:tzvHTucD0


うみでくらす昆虫もいるんじゃないの?







20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:21:38.15 ID:TlXuzt9p0


>>16
純粋に海で暮らす昆虫ってウミユスリカぐらいじゃないのか







19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:21:17.62 ID:GXKKQmXSO


パンスペルミア説は生命まるごとだっけ
虫だけ宇宙から来たんじゃ
タンパク質やらに関しては説明つかないと思うんだよなあ




http://ja.wikipedia.org/wiki/パンスペルミア説

パンスペルミア説は、生命誕生に関する仮説のひとつ。
生命は宇宙に広くあまねく存在しており、地球の生命の起源は地球ではなく、
他の天体で発生した微生物の芽胞が地球に到達したものであるという説。








29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:35:15.14 ID:s32NTcX30


微生物って虫っぽいだろ
だから哺乳類が隕石に乗ってきたと考える方が自然







39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:48:49.02 ID:3m8wbZhl0


昆虫だろうがなんだろうが生物が地球外から来たってことかじゃあ








35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:40:45.68 ID:3WT0eE2O0


インテリジェントデザイン説だっけ?
要は神みたいな存在が世界作ってんじゃね?っての
証明しようがないがオレは信じたいな




http://ja.wikipedia.org/wiki/インテリジェントデザイン

インテリジェント・デザイン 説とは、
知性ある何かによって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする説。
『宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因だけでは
すべての説明はできず、そこには「デザイン」すなわち
構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めよう』
という理論・運動で、1990年代にアメリカの反進化論団体、
一部の科学者などが提唱し始めたものである。








34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:40:22.45 ID:NHRLeh1s0


もし宇宙から来てたら、DNAの仕組みも違うはず
そこが同じなんだから、もとは同じだろ







40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:48:56.64 ID:NHRLeh1s0


人とショウジョウバエに共通のDNAが多いのは有名だよね




http://ja.wikipedia.org/wiki/ホメオボックスの発見

動物発生学では主に胚を研究材料としていた。
観察や実験操作の容易さから大きな卵を持つカエルやウニが用いられることが多く、
ショウジョウバエの胚は小さく、不透明な卵殻を持っているため
発生学には向かないとされていた。また昆虫の発生はヒトとは全く異なるため、
研究する意義が低いと考えられていた。しかし顕微鏡や観察技術、
分子生物学の発展にともないホメオボックスが発見されるに至ると、
ショウジョウバエで培われた遺伝学は発生学と融合することになる。

驚くことに、ホメオボックスを持つ遺伝子はショウジョウバエだけでなく、
ヒトから線虫、植物、酵母など真核生物に広く存在していることが明らかになった。
生物は発生のような複雑な現象においても、
基本的には共通の系を使っていたのである。









79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:53:23.44 ID:7K29g3fS0


ショウジョウバエについてググったけど
めっちゃ面白いなこいつ







44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:54:13.83 ID:ULU6o0DNO


遺伝子構造が全く違う生物は
深海で発見されたやつしかいないんじゃなかったか







46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 04:57:29.28 ID:6j2bYbAJ0


隕石は時速20万キロで地球に落ちてくる
生物が残るわけないだろ






62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:24:25.92 ID:0nwfn83MO


>>46
同等のエネルギーの衝突実験した時、タンパク質は破壊されなかったとか
ディスカバリーだかなんだかで見たな







59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:21:08.90 ID:kJYKMtinO


>>46
大気圏に入って燃える際に冷凍されたコアだけが残って
そこに含まれてた細菌か何かが復活だかして広まったって話だったと思う
詳しくはわからん






71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:38:32.39 ID:6j2bYbAJ0


DNAそのものの半減期が500年ちょいしかない
マンモス復活に手間取ってるのはこれが原因

DNAだけでも僅か500年しかもたないから
生物のまま地球にやってくるのは物理的に不可能なんだ






86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:06:02.80 ID:kJYKMtinO


>>71
この銀河系内からきた隕石はダメなん?
地球できてすぐの頃はめちゃくちゃ隕石降ってきてたんだろ?





91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:16:52.81 ID:6j2bYbAJ0


>>86
発見されている地球型惑星の1番近いのがこれ
http://sankei.jp.msn.com/smp/science/news/130207/scn13020711150001-s.htm

光の速さでも13年掛かるから隕石の速度では生物が来るとは考えにくいんじゃね?

そもそもどうやって惑星を抜け出るかだなwww







83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:02:44.96 ID:M0t/Fi3n0


飛行や毒など優れた能力を用いて地球を蹂躙するべく隕石に引っ付いて到来!!
が、思ったより重力がキツく小型化

人間「ん?(プチュ)」







48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 04:59:21.11 ID:jEhbwo/C0


海洋の節足動物が地上進出して機能性やエネルギー効率を求めた結果
6本足の昆虫に進化したんだと思ってる
最初はガロアムシみたいな原始的なものから始まって、
そのうち羽が生えたり複眼手に入れたりして多様化が始まったんだろ
隕石から飛んできたなら繁殖方法や
その他もろもろ在来生物と同じなのは納得できない






51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:10:57.72 ID:TlXuzt9p0


昆虫の羽って凄いよな
他の生物についている腕が進化して翼になったものとは全くの異質。
人間が空想上の生物や天使に取付ける
背中から生えた羽を実際持っているのは昆虫だからなあ




53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:15:41.69 ID:6j2bYbAJ0


>>51
今まで考えたことなかったけど
羽を持ってる昆虫と通常の六本足の昆虫は体が違うな
通常の昆虫は硬い外骨格を持ってるけど
羽を持ってる昆虫はだいたい柔らかい

八本足の節足動物の二本の足が羽になったんじゃね?








50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:05:15.69 ID:6j2bYbAJ0


地球と同じ環境の惑星があれば
地球の生物と同じように進化していると思うぜ
羽を生やして飛ぼうとして進化したわけでは無く
たまたま羽っぽいのがついて生まれた奇形が生き残り子孫を残していく
そんなのが進化だから環境が似通ってれば
時間の差はあれど同じような進化を歩むだろう







73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:43:44.78 ID:fXBdjEL40


虫って何で気持ち悪いの?
なんか理由があるだろ理由が

小さい生物が大きい生物の気配を感じ取ったら逃げる、
みたいに警告の意味も兼ねての生存本能なんかな
虫に殺されるとかはまずないけど






74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:44:20.15 ID:5F5Hey4g0


黒板を爪で引っ掻いた音と猿の悲鳴の周波数は全く同じって話を聞いたことがある
だから殆どの人は黒板を引っ掻く「キィー」という音を不快に感じる

では何故不快に感じるのか
それは人類の祖先である猿が、悲鳴=危険、不快、
マイナスの状況を知らせるものであるという意識を持っていたから
そういう意識も遺伝され、人間の本能に染み付いてるんだとさ


虫の見た目を不快に感じるっていうのも、
そういう遺伝された意識が絡んでるんじゃないかな








52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:14:34.02 ID:8N8lFd5x0


人間が本能的に嫌うのも絶対なんかあるよな

どうみても「きもちわるい」って意見がでるからね






55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 05:17:52.79 ID:jEhbwo/C0


>>52
あれは本能的に嫌っているのではなくて周りから学習して嫌ってるように思える
赤ちゃんぐらいだとゴキブリでも口に入れようとするし、
どっかの国の原住民は生でイモムシとかコオロギを食べるし。







57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:18:34.11 ID:6j2bYbAJ0


>>52
例えば蛇
多くの動物が蛇を極端に嫌う
蛇を直感的にヤバイと認識した生物が逃げて生き延びている
その個体は噛まれたこともないのに。
その名残で遺伝子に蛇を嫌う要素が組み込まれて居るのだよ





63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 05:24:32.41 ID:jEhbwo/C0


>>57
昆虫でも自分より格上の相手かどうかを
判断する程度の力はあるから、それに従って逃げてるのよ
我々は宇宙人に殺された過去は(恐らく)無いけど、
5mぐらいのムキムキ宇宙人と遭遇したら迷わず逃げるだろ?
まあ、「逃げる」という判断が出来るのは遺伝の賜物だから
遺伝的に特定種を嫌うのもあるかもしれんけどね







65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:30:07.94 ID:6j2bYbAJ0


>>63
その能力もその能力を持ったものが生き延びて残した子孫が繁栄しているから
それで説明出来ちゃうんだ。

もっとも俺はこんな進化論は許せない
葉っぱそっくりの奴がたまたま葉っぱに似たからなんて納得できねぇwww







70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 05:36:58.15 ID:jEhbwo/C0


>>65
ムラサキシャチホコとかありえんよな。
あの模様に至るまでの過程がすげえ気になるわ
おそらく段階を経て徐々に葉っぱに近づいたんだろうけど、
きっかけは何だったのかとか現在の進化論では説明出来ないんだよな





68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:33:29.12 ID:0nwfn83MO


自然選択説は的を射えてると思うがな



http://ja.wikipedia.org/wiki/自然選択説

自然選択説とは、進化を説明するうえでの根幹をなす理論。
厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異(突然変異)を選別し、
進化に方向性を与えるという説。











127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 07:20:20.82 ID:at/v+CO70


気をつけろ、その虫たちいずれ人間に擬態したり
普通では考えられないスピードで動き出すから






128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 07:21:33.86 ID:KJ6MjC7P0


>>127
虫の飛行速度が音速超えてから本気出すわ







130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 07:22:58.37 ID:na6jzms+0


>>127
人間がゴキブリに淘汰される時代がくるか






76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:47:33.70 ID:6j2bYbAJ0


生きたDNAの二重螺旋構造を映像として見る事が出来たのはつい数週間前

人類の無力さを痛感するよな
マンモスを復活させるには完全に解析して
欠損したDNAをパズルのように合体させるか
0から遺伝子を作らない限り実現出来ない

俺たちが生きてる間にマンモスを見る事は無いだろうなぁ
切ないよな






78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 05:49:39.43 ID:jcMVFPZ/0


>>76
でもそんな技術ができちゃったらなんか怖くない?
むしろ俺たちが生きている間に実現しなくて良かったと思うべき







98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:32:04.89 ID:6j2bYbAJ0


ゾウリムシ位が自然発生するのはわかるよ?

ゾウリムシが人間になるかね?www






101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:37:54.81 ID:7K29g3fS0


>>98
一応原始の海を模した水槽に落雷を想定した電気ショックかなんかで
アミノ酸っぽいものは作り出せた(この実験もかなり精度が怪しい)らしいけど
単純な単細胞生物すらまだ作れないんだってさ






104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:43:05.43 ID:Nh5BD0RY0


>>101
なんちゃらミラー実験だね

あれも1960だか70年代くらいの実験だったから古いのは否めないよな




http://ja.wikipedia.org/wiki/ユーリー-ミラーの実験

実験装置は全体が気密状態となっている。
まず実験素材と水を加えたフラスコがあり、これを常時加熱沸騰させる。
これによって生じた蒸気は別の容器に導かれ、その内部では放電が行われている。
そこから導かれた蒸気は冷却され、再び加熱中のフラスコに戻される。
使われた成分は水、メタン、アンモニア、水素である。
これら4種類の気体は、実験が行われた当時の地球物理学者によって、
原始地球の大気中に存在していたと考えられていた気体である。
また、放電は落雷を模している。つまり、フラスコ内の溶液は
原始の海にたまった海水を模し、そこで海底の熱によって蒸発したものが
大気中で雷を浴び、再び冷却されて雨となって海に戻る、
という過程を再現したものである。
この実験を1週間にわたって維持したところ、その溶液は次第に着色し、
最終的には赤っぽくなった。
そしてその中からアミノ酸の無生物的合成を確認した。









102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:41:34.40 ID:6j2bYbAJ0


>>101
今は電気とかじゃなくて、
濃縮されたスープからの発生が有力みたいよ
エヴァの海みたいなあんな感じが干上がるときに
濃縮されて組み合わさるみたいなイメージ








103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 06:41:56.61 ID:AE80T16X0


もしも鳥がいなかったら空の覇者は昆虫だったらしいな
それも馬鹿でかい昆虫が空を飛びまわってたらしい
おまえらもっと鳥に感謝しろ







111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:51:28.54 ID:G1N9vNMN0


>>103
残念ながら鳥インフルエンザとヒッチコックのせいで
鳥は人類の恐怖の的となりました






94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:22:59.61 ID:6j2bYbAJ0


しっかしなぁ、
人間とかどこを取っても完璧に作られ過ぎなんだよな
あまりにも複雑過ぎて今の進化論で説明するには無理があり過ぎる






110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:48:46.10 ID:KJ6MjC7P0


>>94
遺伝的アルゴリズムを数億年単位でやってきた成果を否定するなや糞が






115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 07:00:34.77 ID:6j2bYbAJ0


>>110
有機物が濃縮されたスープの中で
「たまたま」遺伝子構造を持つウイルスに近い物体が出来て
「たまたま」細胞壁をもつ物質ができて
その二つが「たまたま」ぶつかって「たまたま」合体しちゃって
「たまたま」生命として活動しちゃって「たまたま」他の似た物質を食べ始めて
「たまたま」分裂して増え始めて「たまたま」人間になるとは思えない
かっこ






116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 07:01:57.80 ID:7+oBeRiF0


>>115
圧倒的な物量と気が遠くなるほどの永い時間を無視してはいけない







126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 07:20:10.56 ID:KJ6MjC7P0


>>115
「たまたま」が実現するほど長い時間があったってだけの話だろ
数万数億の繰り返しのうち、「たまたま」突然変異(エラー)を
起こす設計図を遺伝して増殖していくという仕組みが生まれて
その数え切れないほどの試行錯誤の中で、
もっとも生き残りやすい者たちが「生き残るべくして」生き残ってきたってだけの話







84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:03:46.51 ID:2iNfapzbO


奇形って重要な進化の兆しなのか?それとも失敗なのか?







85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:05:10.45 ID:6j2bYbAJ0


>>84
適応して生き残った奇形が進化
死んだ奇形は失敗







92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 06:19:58.95 ID:d6Yx07Tm0


>>84
奇形って言っても普通と違うってだけだからな
その違いが優れた方に言ったらそれは進化だと思うよ






89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:09:36.90 ID:6j2bYbAJ0


わかりやすく言えば
花粉症の人とそうでない人
花粉症の人は常にマスクをしていたとする

有る時花粉が猛毒を持ち一斉に人々を襲い死に至らしめた
生き残った人は花粉症で全員マスクをしていた

これも一種の進化
(花粉に対する警戒を遺伝子レベルで獲得していたって事になる)






107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:44:31.70 ID:6j2bYbAJ0


俺たちは現代の家に適応して進化してしまったのか…







114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/04(月) 06:58:30.28 ID:7+oBeRiF0


>>107
割とマジでその可能性はある
ある程度健康な肉体を持ちながら
同種の社会に入り込めない(完全なひきこもり)というのは生物的に見て少しおかしい
群れを作る動物が群れから追い出され、
余りにも社会が広がり過ぎた結果「外」ではなく「内」しか無くなった
のかもしれないが
このまま引き篭もりが全世界的に無視できない数へ
増えていけば社会性の問題だけでなく生物的な問題でもある
人間による最大の群れである「国」や「連合」の終わりが近づいているのかもしれない

何百年たったら「外」連合と「内」連合の戦いがあるかもな
勿論今より更に高度なネットワークや社会インフラ、擬似肢体があれば、の話しだけど


世界をやりなおしても生命は生まれるか?
眠れなくなる進化論の話 ~ダーウィン、ドーキンズから現代進化学まで全部みせます~
進化しすぎた「新種生物」ファイル

元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362337227/





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