V6の井ノ原快彦くん主演のテレビ朝日系連続ドラマ「特捜9」(水曜21:00)の第4話が2日に放送され、視聴率が13.8%を記録したことが明らかになりました。

初回は16.0%、第2話は15.4%、第3話は14.5%の視聴率を記録しており、第4話までの平均視聴率は15.0%となりました。

好調続く井ノ原快彦「特捜9」第4話は13・8%(日刊スポーツ)

「特捜9」


渡瀬恒彦さんさんが主演したテレビ朝日系連続ドラマ「警視庁捜査一課9係」シリーズが、新たに「特捜9(とくそうナイン)」(水曜21:00)として生まれ変わり、V6の井ノ原快彦くんが主演!

「特捜9」では、寺尾聰さん演じる“新班長”のもと、9係に所属していたメンバーは新部署「特別捜査班」として再編、その名も「特捜9(とくそうナイン)」として再び難事件に立ち向かいます。

加納倫太郎(渡瀬恒彦)に率いられ、盤石のチームプレーで難事件を解決してきた警視庁捜査一課9係だが、係長の倫太郎が内閣テロ対策室に派遣されたことでチームは解散。9係のメンバーはバラバラに。しかし、1年間の空白期間を経て、神田川警視総監(里見浩太朗)は初動捜査から送検まで早期の事件解決を目指す独立した『捜査班結成』を指示。そのメンバーとして浅輪直樹(井ノ原快彦)ら“元・9係”のメンバーが再結集することになる…という設定。

井ノ原快彦くんは本作がゴールデン帯連ドラ単独初主演となります。

【第5話予告動画】



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