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『ニンテンドースイッチは次の大きな需要は夏休みとお盆シーズンに来るだろうとしたコラム記事』が掲載中。 - [ゲーム]任天堂関連記事

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『ニンテンドースイッチは次の大きな需要は夏休みとお盆シーズンに来るだろうとしたコラム記事』が掲載中。



ニンテンドースイッチは次の大きな需要は夏休みとお盆シーズンに来るだろうとしたコラム記事が掲載中。GW需要だけでも5万4000台を売り上げていたので、それ以上の売れ行きに期待がもてそうですよね。


ニンテンドースイッチが発売されて現在までに売れた累計販売台数は420万台にのぼり、1年2ヶ月での記録となっていて、同期間において、wiiなどと比較されるペースになっており、wiiはライトゲーマーが多かった中で、ニンテンドースイッチはwiiUには手を出さなかった任天堂ファン、ファミリー層、ゲーマー、ミドルユーザー、新しい物好きやゲームは好きだという程度の人と様々な人が反応しているハードで、世代的にも、ゲーマーに偏ると年齢が高くなる傾向があるんですが、いろんな層が買っているので、幅広い世代が支持しているハードで、4年先行していたPS4との差も250万台になっているんですよね。

PS4は今になって売れ始めていますが、夏休みやお盆でどれだけ支持を増やせるかという任天堂と同様の状況といえそうです。とにかくwiiU時代でも夏休み、年末特需があったくらいですから、それだけ任天堂ハードにはそういうことが起こりやすいのが実情であって、それにプラス有力ソフトがあれば言うことなしなんですが、E3前とあって、夏に出るビックタイトルや、年末になるであろうスマブラ意外はまだ不透明なので、その辺がはっきりすればよりロードマップが明快になるものになりそうですね。

市場がどう反応するかという意味ではまだまだ物足りないニンテンドーラボも口コミで広がれば更なる売れ行きが見込めるはずであって、毎週3万ずつ売れているので、その調子でロングヒットを期待したいところですね。ファーストパーティーソフト頼みなのは、サードが本腰を入れた作品がまだほとんどなく、7月14日に出るオクトパストラベラーくらいしかないため、マルチ、後発ソフト、移植ものが中心なので、まだ競争が激しくないだけに、売れる見込みが大きい市場で、その辺はPS4と比べてどうなのかというのがよりはっきりしてくるでしょうね。

ただし、PS4で売れていなかったものがニンテンドースイッチに来て劇的に売れるという現象は今のところ無いので、それを期待するのは間違いだと思います。PS4でも売れたけどニンテンドースイッチではより良く売れるケースならありますが、その辺の対応が今後問われそうです。とりあえず、7月上旬辺りからニンテンドースイッチの売り上げが増えてきそうで、夏の暑い盛りにニンテンドースイッチが良く売れる状態に持っていくために、任天堂も考慮しているはずで、昨年はハードが品切れだったため、そんなことを語る以前の問題でしたが、今年は磐石な体制なので、スイッチの2年目の攻勢がどのように行われていくか見守られるでしょうね。

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