反則3度のアメフト日大選手、関東学連が異例の処分
反則3度のアメフト日大選手、関東学連が異例の処分 https://t.co/4YzG64LfrY
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年5月10日
出場禁止期間は今月中にも理事会内に設置される規律委員会で調査を行い、追加処分が決まるまで、としている。日大の指導者(内田正人監督)に対しても指導者責任があるとして厳重注意した。
6日の試合で日大の守備選手は関学大攻撃の1プレー目、関学大のクオーターバック(QB)がパスを投げ終えた数秒後に背後からタックル。QBはそのプレーで負傷退場した。日大の守備選手はその後のプレーでも不必要な乱暴行為を続け、5プレー目で退場処分となった。
・乱暴行為がネットで話題になっていた
ええ... pic.twitter.com/Y6SCPlu4A9
— Legion of Doom (@OregonBall) 2018年5月6日
2回目のレイトヒットの映像です。
— NFL・アメフトニュース (@nfl_tokyo) 2018年5月7日
これも意図的にしか見えない。 pic.twitter.com/c75RpewsDj
@Miya3226
— たーくん (@taaaaaaaakunnn) 2018年5月7日
日大DL91番 宮川選手。
この危険なラフプレーは高校の時の日大豊山時代には培っていた模様。
本当に酷いな、、これからどう生きていくんやろ。
ほんまにスポーツマンシップに乗っ取らんな。これが去年甲子園ボウル優勝したチームなんか?剥奪しろ。誰も文句言わんやろ。 pic.twitter.com/aJqux5viNh
『力がないから、厳しくプレシャーをかけている。待ちでなく、攻めて戦わないと。選手も必死。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任(日大・内田監督)』…ルール違反の暴力がなけれえば勝てないならアメフトする必要ない。責任というなら即刻辞任するべき。
— Enji08 (@Enji08) 2018年5月10日
学連は9日の理事会で、反則行為のあったプレーを映像で検証。その結果、背後からのタックルが「不必要な乱暴行為を超えるプレー」と分かり、公式規則第6章の「ひどいパーソナルファウル」に当たると判断し、処分を下した。
連盟は「アメリカンフットボールはもとより、あらゆるスポーツにおいて順守されるべきフェアプレー精神やスポーツマンシップ精神を著しく損なうもの」としている・・
アメフトの日大-関学の問題のプレー。明らかに異常。
— 孫悟空@時給950円 (@vNX2SBCqWHhyjjE) 2018年5月8日
関学QB、完全に無防備なとこにタックル食らって、よく大怪我せずに済んだわ…
こんなん、スポーツじゃなくて暴力。
協会は、監督の指示かどうかなど含めてきちんと調査してほしい。
わざとこんなプレーするのなら、もうアメフトしないで。怖い。 pic.twitter.com/Xn4OPrsBB2
アメフト日大-関学の危険なプレーの件。
— 孫悟空@時給950円 (@vNX2SBCqWHhyjjE) 2018年5月8日
タックルした選手を知っている他の選手は、「そんなことする奴じゃない」「彼を信じたい」と、擁護している様子。
こうなると、尚更、監督やチーム内部に“闇”のようなものがあるのかが心配。
日大のOBや関係者は、原因に心当たりがあったりするのだろうか…? pic.twitter.com/TfhtM3wi59
アメフトの試合でヤバイ反則があったようだな。アメフト日本一の日大が監督の指示で関学の選手潰しの反則を連発、しかもファウルではなく最終的には暴力で退場とか。そしてメディアは沈黙?日本の体育会系のヤバイ所を凝縮したような事件だなおい。
— WATA@NewBlood (@WATA_bakatter) 2018年5月7日
退場になったのもそうやし、ベンチ帰ってきた後のチームの反応が、悪い事してない風なんが全くもって意味分からん。
— shingo maeda (@shinnnn22) 2018年5月7日
1プレイ目のラフプレーで相手のQBの子が大怪我して、歩けへんくなったりしたらどうする?
このチームは何がしたいん?
https://t.co/fNYD8EKp4g