男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪
男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪https://t.co/lfszxXqP2d#社会
— 読売新聞YOL (@Yomiuri_Online) 2018年5月11日
男を懲役1年の実刑とした1審・大阪地裁堺支部判決が確定する。
1審判決によると、男は2015年2月に堺市内のマンションに侵入。裁判では現場に残された体液が男のものかどうかが争点となり、2審は体液のDNA型の一部が男と一致しなかったとして無罪とした。
これに対し、同小法廷は、「DNA型の不一致は男の細胞の突然変異が原因で、体液は男のものだった」とした鑑定を「専門的知見に裏付けられ合理的だ」と支持。「2審は判断を誤った」と指摘した・・
・DNA鑑定
訳がわかりません。突然変異って https://t.co/VdyuDtuS3E
— 綾波書店 (@ayanamisyoten) 2018年5月11日
どういうことなの…これだけ見ると「合理的な疑いの余地」は十分にありそうなんだけども。科捜研の鑑定って結構各種冤罪事件で問題指摘されてたりするしなあ。 / “男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪 : 社会 : 読売新聞(Y…” https://t.co/xDaldaK1tW
— elcondor (@elcondor) 2018年5月11日
これちゃんと解説してくれないとよくわからない。突然変異って確定できるものなのか?DNA鑑定の信頼は揺るがないのか?とかさあ... / “男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONL…” https://t.co/8d4i4Dar3r
— andhyphen (@andhyphen) 2018年5月11日
えー,突然変異の範囲内だったということ? そしたら最高裁のときに鑑定した人が能無しということになるじゃん.そんなことってあるのかなぁ? | 男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) https://t.co/OtzESY0c7B
— Kenzi NOIKE (@knoike) 2018年5月11日
確率的に「十分に一致」という結果が妥当なら、なぜ「突然変異」と言うのかね。こんご「突然変異」が有力な反証になる。→男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) https://t.co/c0igeBaS9K
— 便利かな (@benrikana) 2018年5月11日
DNAが違っても検察側が突然変異と言えば有罪に出来るとか。
— こま(ねぎ) (@negimoja) 2018年5月11日
逆もできますか?(絶対無理)
男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪:読売新聞 https://t.co/5gycXRYPi3
確率的に「十分に一致」という結果が妥当なら、なぜ「突然変異」と言うのかね。こんご「突然変異」が有力な反証になる。→男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) https://t.co/c0igeBaS9K
— 便利かな (@benrikana) 2018年5月11日
これは突然変異によるような微妙な差があることをもとに被告側が無罪をうったえていたのかなあ。たしか一卵性の双子でもDNAの違いを検出する技術はあったはず。 / “男の体液DNA型不一致「突然変異」…逆転有罪 : 社会 : 読売新聞…” https://t.co/XJvCjQRXfy
— ROYGB (@ROYGB23456) 2018年5月11日
いつものごとく新聞のタイトルが不適切。サーモフィッシャーのAmpFLSTRを使ったのかと思うが、15STR中14STRが一致(この時点で99.999..%本人)して、一つだけ3アリルが観察されたがこれを不一致とした高裁の判断こそ非科学的と責められるべき。https://t.co/EqI1UlGIll
— Endo, Takaho (@caripso) 2018年5月11日
・DNA鑑定の結果父親ではないと判明したときの喜び方