「公園の池に謎の板が置いてあると思ったら…命を救うものだった」
On a run at the park wondering what this plank was for when.
ヒナ鳥たちは、この板が無ければ置いてきぼりになってしまうところでした。
誰かが親子が生き別れにならないようにするため、気を利かしてくれたようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これ以上他に高貴な木の使い方はないだろう。
↑(投稿者)全くその通り。
↑板の上をウォウォウォウォウォークしよう。
↑そのシーソーにつまずくまでは大丈夫。
●雨に濡れているよ。
↑(投稿者)ここはシアトルなので、少々の雨ではめげない!
↑ベルビューパークだよね? ショッピングモールの後ろだよね。
↑(投稿者)そうだよ!
●どんでん返し:母ガモがそこに置いたんだ。彼らは進化していてそのうち世界を乗っ取るんだ。
●2羽しかいないの? 自分がこのスレで学んだのは通常12羽くらいいること。
●前の職場のそばには大きな池が2つほどあった。母ガモはいつも10羽くらいの赤ちゃんから始まり、最後には1羽か2羽になっている。みんな赤ちゃんカモが好きなので、ちょっと悲しい。
●池に板が置かれているときはカモの子が近くにいるので興奮するよ。
ヒナ鳥を連れて歩く水鳥の姿はほのぼのしますが、常に厳しいサバイバルにさらされているとのことです。