9837914ふなっしーは消えた。ふなっしーは終わった。もう誰も、ふなっしーのことなど興味がない……。こんな記事が、ネット上で散見される。リアリティを感じる人も、少なくないのだろう。しかし・・



テレビから消えた「ふなっしー」が地道に営業をこなして荒稼ぎ


だが、これに真っ向から反論するのがテレビ局の関係者だ。「ふなっしーは営業で死ぬほど稼いでます。めちゃくちゃ売れっ子ですよ」と解説する。

「確かにテレビの出演は少なくなりました。これには複合的な理由があります。何しろ、CM、アニメ、テレビドラマ、映画、舞台、ゲーム、コミック、小説、絵本と、1人メディアミックスといった具合の人気者ですから、どんどんギャラが跳ね上がっていったんです。テレビ局側としては『高額の出演費を出すのだから、元が取れるほどのインパクトがある映像を撮りたい』と考えます。その代表例が、日本テレビ系列の『うわっ!ダマされた大賞』でしょう。13年の10月に放送された番組では、ふなっしーに対して爆破ドッキリが仕掛けられました」





「ふなっしー側から様々な要求が出されると、率直に言って『面倒だな』と思うスタッフが増えていきます。おまけに芸人とは違って、ふなっしーはテレビ出演に執着がありません。話し合いは平行線となり、互いに疎遠となっていきます。
そのため、ふなっしーは、営業に本腰を入れて大成功を収めます。キャラクタービジネスも好調です。一方の我々テレビ側は、茨城県名産の納豆をモチーフにした県非公認キャラクターの“ねば~る君”をスターにしようとしましたが、ふなっしーほどの人気は獲得できませんでした」(同・テレビ局関係者)

テレビ側の完敗だったわけだが、それでは、ふなっしーの近況を見てみよう。例えば5月1日は「ふなのミ 2018 in 東京」という、会員限定のファンイベントを開いている。参加者のブログなどによると、会場は東京メルパルクホール(東京都港区芝)で、チケットは完売したようだ・・

・詳細はソース


・東北楽天イーグルス ふなっしートークイベント 5月4日











・あさくら絆フェスティバル 5月20日