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【悲報】登山家の栗城史多さん、エベレスト登頂途中で力尽きる
更新:栗城史多さんが遺体で発見されたと事務所が発表しましたhttps://t.co/wtoDuauupM
— Twitter モーメント (@MomentsJapan) 2018年5月21日
栗城史多さんは両手の指を失った時、来た道を引き返すのに必要な「足」すら失っていたのだろう。メディアは実力がない人を面白半分で煽ってはいけない。
実力ないイキッてる人を囃し立てるとこうなる見本として本人は本気なんだろうけど有識者ならびにメディアの分かってやってる人は止める事もまた冒険
個人的にはこの人のことニュースサイトやネットで見ただけなのに好きだった気がします
同業にはモグリの様な扱いされながらも、ビジネスライクに神の山に挑む姿が印象的でした
スポンサーやサポーターの巻込が上手い… https://t.co/kJnznUNJSV
@MomentsJapan 遭難で被害を受けたのでしょうか。
本人も無念だと思います。
心からお悔やみを、申し上げます。
明らかな実力不足は前から言われていた事。
登山家として、山で死ぬことは恥ずかしい事。
美談にしないで欲しい。
でも、誰かが死ぬことは悲しいこと。合掌。
お亡くなりになったのは残念だが、取り巻きの甘言に乗せられて立てた無理な登山計画に批判もある。一律に美談で片付けて済む話ではない。
酷い凍傷で両手指の殆どを失いながらも、果敢にエベレスト登頂に挑戦する姿が印象的でした。お悔やみ申し上げます。合掌
知らん人だけど ご冥福をお祈りいたします。