神戸連続児童殺傷事件 加害男性と「音信不通」に
少年A当時14歳…神戸連続児童殺傷21年、加害男性と音信不通に「結局反省できてない、ということ」 - 産経ニュース https://t.co/R30R0ulJz0 @SankeiNews_WESTさんから
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2018年5月23日
淳君が殺害されてから24日で21年。遺族は「何年たっても悲しみは変わらない。結局、反省できていないということ」と憤っている。
加害男性の両親の弁護士が、産経新聞の取材に答えた。弁護士は「以前は事務所に電話がかかってきたこともあったが、最近は手紙だけ。昨春から手紙も途絶えた。連絡を取る手段はない」としている。
この弁護士によると、手紙は平成16(2004)年8月、加害男性が、収容されていた医療少年院を仮退院中に、初めて弁護士のもとに届いた。その後毎年、昨年は3月に弁護士のもとに手紙が届き、弁護士が両遺族側に渡してきた。
・神戸連続児童殺傷事件
一方で加害男性は、27年6月に手記「絶歌」を突然出版。翌28年にも、守さんらと、山下彩花さん=当時(10)=の遺族にあてた手紙が届いたが、両遺族とも受け取りを拒否した。昨年も、弁護士のもとに手紙が届いたが、今年は手紙が届いていないという。
淳君の父、守さん(62)は「事件と向き合い、事件をなぜ起こしたのか、真実を私たちに伝えることができるのは加害男性しかいない。私たちが手紙を受け取るかどうかは問題ではない。手紙を書くことが大切なはず」と話す・・
『週刊文春』が酒鬼薔薇聖斗こと元少年Aの現在の顔写真を掲載。ネットでは住居が足立区UR花畑団地と特定された模様。なお、同地区では頭を切断された猫、ハト、カモが見つかる動物殺害事件が多発していたそう。残虐な性癖は相変わらずのようです。 pic.twitter.com/4nOaMFCH1N
— 預言者 天瀬ひみか・愛の鐘 真実の福音 bot (@amasehimika_bot) 2016年6月16日
加害者の異常性は治療不可能ということは当初から判っていたのではないのか?やはり命をもって贖うべき事件であったと思う。
— わしなのだ (@caesar50403912) 2018年5月23日
命を奪い刑期を終え罪が許されても、奪った命は帰らない。刑期を終えた加害者はまた普通に一般生活に戻り幸せな暮らしになってたら家族の命を奪われた被害者の家族の気持ちは耐え難いものですよね。事件がなければ人を恨みながら生活をしなくいい日常があった訳ですから。
— 真紅の悪魔 (@PCHJPGCJjk4jxin) 2018年5月23日
サレジオ高校での斬首殺人事件の犯人だった高校生も、親を通じて和解金720万円のうち40万円を払ったまま音信不通となり、釈放後弁護士となってから一回手紙を書いたきり、全く連絡がない状況で、更生させる難しさを感じます。
— ひょっとこ2号 (@hyottoko2) 2018年5月23日
加害者はどんなに酷いことをしても死刑にならない限り更正の機会を与えられる場合があるが、被害者は生き返らないし遺族はずっと遺族のまま。
— Schwarze Katze (@march_rn37) 2018年5月23日
しかも加害者は更正などしないのだから、死刑制度の廃止や死刑判決の回避など全く無意味。
反省してない事は恐らく、無い。
— Mr. ƒuck the ₿₳₿¥ (@Kanda2951) 2018年5月23日
後悔と少なからずの懺悔はあるだろう。
たられば、を並べながら
独房で孤独に精神を蝕まれては
夢想と妄想の日々を過ごした筈だ。
問題はその様な神経の者を
矯正する事が不可能だという事にある。
また、矯正する側の能力の限界も。
故に日本は再犯率が異常に高い。
「反省」が条件でしょ?
— yosi (@yyoossiiyosi) 2018年5月23日
反省が出来ていないなら、裁判は嘘だったわけだから、死刑でいいじゃん。
・酒鬼〇〇聖斗現在34歳、知られざる奇行