『4月のNPDニンテンドースイッチTOP10タイトルは任天堂ブランドで独占されたが、来月以降には有力なサードパーティータイトルが出るため、変化が生まれる可能性があるとしたフォーブス記事』が掲載中。
4月のNPDニンテンドースイッチTOP10タイトルは任天堂ブランドで独占されたが、来月以降には有力なサードパーティータイトルが出るため、変化が生まれる可能性があるとしたフォーブス記事が掲載中。5月の海外ソフトに特に期待したいところですね。
4月のNPDニンテンドースイッチTOP10タイトルは任天堂ブランドで独占されたが、来月以降には有力なサードパーティータイトルが出るため、変化が生まれる可能性があるとフォーブスが指摘していて、特に、カプコンのストリートファイター30周年アニバーサリーや、ベセスダのWolfenstein II:The New Colossus、カプコンのMonster Hunter Generations Ultimate、そしてフロムソフトのダークソウルリマスターなどがあって、しかしこれらはスイッチ独占ではなく、マルチタイトルではあるので、問題ではあるが、AAAタイトルが集まることが大事であって、それはオクトパストラベラーやBayonetta 3のような作品をさしていて、任天堂専用機とみなされかねない危険性があるとしています。
・・・としており、先月は任天堂ブランドでTOP10を占めていたというもののようですが、海外でどれだけ強い作品をスイッチにもたらす事ができるのかというのが見所になりますね。ダークソウルリマスターのような延期もあって水を差された感がありますが、独占ゲームが売れれば風向きも少しは変わるかもしれないですね。
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