党首討論。同じ「長い総理答弁」でも、森加計を聞いた枝野さんへの答弁と、通商や北方領土を聞いた玉木さんへの答弁は質感が違った。世論調査では7割が外交経済問題を森加計より重視。新鮮だった。
— 反町理 (@o_sori) 2018年5月30日
聞かれたことには答えない。野次に反応してテレビ目線でクレームを長々と言う。党首討論はいつもの安倍総理のすり違える論法に時間を取られて終わった。19分の時間で党首間の本質的議論はできないことがわかった。
— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年5月30日
「党首討論の歴史的使命は終わった」
討論後の枝野代表の言葉が端的に示しています。
久しぶりに開かれた今日の党首討論。国民民主党玉木代表の「モリカケ」問題からの勇気ある離脱に心からの拍手を送りたい。日露関係は時間切れに終わってしまったが、前半の日米通商問題で、日本こそ自由で開かれた世界経済体制のリーダーとして振舞うべきとの指摘は、見事。骨太の野党を貫いて欲しい。
— 長島昭久 (@nagashima21) 2018年5月30日
【党首討論後の光景】党首討論で、モリカケ問題はせず、国家の基本政策について討論をし、他の野党と違いを見せた国民民主党・玉木雄一郎共同代表。党首討論終了後、安倍晋三総理大臣は、一直線に玉木代表のもとへ歩み寄り握手する光景が見られた。#kokkai #党首討論 pic.twitter.com/gIAdQU0AGy
— Mi2 (@YES777777777) 2018年5月30日
政治カテゴリの前後の記事
おすすめサイトの新着情報
記事に対するコメント
おすすめアンテナの新着情報
当ブログ週間ページランキング
コメントの投稿
※フォントの都合上、AAには対応しておりませんのでご了承ください。
| 特定野党「審議拒否!」→「審議時間が足りない!採決反対!」→「会期延長反対!」new! »
| h o m e |