「彼をスーパーヒーローと呼ぶべきだ…」敬意を払われていた子どもの行動
マントをつけて敵と戦うだけがヒーローというわけではなく、あらゆるジャンルにヒーローたちが存在しています。
「これはヒーローとして敬意を払いたい」と称賛されていた、マントをつけていない英雄を紹介します。
Mad respect from r/funny
真っ赤な顔をして、必死に届け物をする男の子。
なぜか目を閉じていますが、できるだけ見たくない事情があったのでしょう。
とりあえず任務は遂行した、というところでしょうか。
しかしながら、誰かの絶体絶命のピンチを救ったことには間違いありません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●兄弟と一緒の育つとどうなるかってのを1枚の写真にしたものがだいたいこれ。
↑兄弟のいる子どもとして言うと、その子がドアをそこまで開けなくちゃいけないのかという点では感心できない。
↑トイレットペーパーが入り込める隙間だけで十分だ。そのあとは勝手にやってもらおう。
↑自分も見ることもなくカウンターに置くだけだ。
↑自分はいつも投げてたな。45度の角度で鏡に向かって投げると、跳ねて便座に近いところに着陸する。でもトイレットぺーパーが着地するまでにドアを閉めていた。
↑幸運だな。オレの弟はイヤだと拒否する。あるいはドアを完全に開けて、届かないところに置く。
↑親友に頼まなくちゃいけないことがあった。そいつはロールごと渡さず、必要な枚数を質問しながら、正方形に切って渡してきた。本当の兄弟のようなんだが、本当の弟はそれについてはもっと親切である。
●目を閉じて、鼻も口も閉じて、臭いを吸い込まないようにするんだ。
↑甥や姪をトイレで助けるとき、口を閉じていて気絶しそうに何度もなった。自分は臭いより息をしないほうをとるバカではる。
●20年くらい前に、ちょうど訪ねてきた祖父が5歳だった妹にトイレットペーパーを持ってくるように頼んだ。妹は戻ってきてドアの前に立ち、「5ドルある?」と言って祖父をいじめた。
↑彼女はライアン・エアーに最終的に務めたのか?
(※格安航空会社)
●なんてスイートな子どもなんだ。ちゃんと謙虚に目まで閉じて。
●トイレットペーパーを入れ替えない人は多い。ちゃんと確認してから入ると思うだろうが、ノーである。なので一番近い人に頼まなければいけない。
↑スペアのトイレットペーパーもトイレの中に常備しておいてはどうだろう。
●うちの子どもをトイレから追い出す方が大変。トイレットぺーパーを取りに行かせるときだけ離れてくれる。でもそうするといなくなってしまう。
●これは子どもを持つ主な理由だ。
●子どものころにこれをやったことはない。自分はトイレットペーパーをドアの角に置いただけだ。
●通常はガスマスクを使う。
●こういう状況はよく聞くが、なぜトイレットペーパーをトイレに置いておかないんだ。誰がトイレットぺーパーを買うんだ?
よく起こるピンチとは言え、勇気のいる仕事のひとつではあるようです。