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1:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 00:07
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勇気の讃歌
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2:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 00:12
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アイドルがデビュー時に使うキャッチフレーズみたいなもん
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3:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 00:16
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ノミが持っていないもの
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4:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 00:28
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「信念さえあれば人間に不可能はないッ!人間は成長するのだ!してみせるッ!」
ジョナサンのこのセリフに集約されてると思う
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6:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 00:48
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人間って素晴らしい、がジョジョのテーマらしいやね。それを人間讃歌と表現してるけど。
人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさと作中でツェペリさんが言ってるから勇気のことを指してるんだろうけど、部ごとに勇気の表現の仕方が違うとこが面白いな。
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7:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 01:37
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人間の生命は有限だが、人間の気高い精神(=黄金の精神)は無限に継承されていくということではないだろうか(例:ウィル?ジョナサン、シーザー?ジョセフなど)。
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9:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 04:54
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運命に立ち向かう意思(勝てとは言わない)
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11:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 06:18
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例え孤独で他人に理解されず大金を貰えるわけでもなくひっそりと
死んでしまうかもしれない、それでも自分が正しいと思ったことを
追い求める強さと美しさ
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12:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 07:05
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1部では勇気
5部では目的に向かう意思みたいに
各部で微妙に違う物かと思っていた
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18:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 07:40
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人間の素晴らしさ
人間の成長
人間の強さ
3つの人間だから人間3歌なんだよ
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23:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 09:09
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恐れの克服かなぁ。一部のポコから八部のジョセフミまで、色んなキャラが自分の弱さと戦っては、一歩を踏み出してきた。
それは味方側だけじゃなく、ディオや吉良吉影やディアボロさえもそんな感じがあって、
敵も味方もみんな、それぞれ乗り越えるものを持った人間なんだなぁって、感慨がある。
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24:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 09:35
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人間讃歌は勇気の讃歌、勇気とは恐怖を我が物とすること
1~2部は死の恐怖と戦う勇気
3~4部は恐怖に屈しない勇気
5~6部は恐怖に挑み続ける勇気
7~8部は恐怖から這い上がる勇気
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25:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 13:34
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善意であれ悪意であれ
それが人から発したものであれば否定せずになんでも肯定すること
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36:名無しのジョジョ好き 2018年05月24日 20:59
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人間をっ否定しないことさぁー
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37:名無しの億泰好き 2018年05月24日 23:52
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勇気と忍耐、かな
一部のジョナサンの
「どんな苦しみにも耐えます どんな試練も克服します」
からの印象だけど
傷を負い、仲間を傷つけられ、あるいは喪い、恐怖を目の前にしながら、それでも前に進むキャラクターたちの強さと気高さの源が勇気と忍耐なのではないかと思ったので
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40:名無しのジョジョ好き 2018年05月27日 13:37
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前に荒木先生が善人でも悪人でも生きることに対して前向きに進むことを描いているみたいに仰っていたはず
基本どのキャラクターも諦めないし、可能な限りもがく
だからこそサンダー・マックイイーンが真の邪悪という評価なんだと思う
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41:名無しのジョジョ好き 2018年05月29日 06:44
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人間讃歌は勇気の讃歌!
あの時のツェペリさんかっこよかったなぁ。
基本的に人外とか精神性の発露(スタンド)とかと戦わなければならない根性論の世界だけど、単純に「気合いで勝つ」のではなく、「知恵と勇気」の持てる全てを注ぐ
っていうスタンスがずっと一貫してあるのが良いよね
【考察】ジョジョリオンは何故つまらないのか!?
【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」
コメント一覧
勇気の讃歌
アイドルがデビュー時に使うキャッチフレーズみたいなもん
ノミが持っていないもの
「信念さえあれば人間に不可能はないッ!人間は成長するのだ!してみせるッ!」
ジョナサンのこのセリフに集約されてると思う
人間って素晴らしい、がジョジョのテーマらしいやね。それを人間讃歌と表現してるけど。
人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさと作中でツェペリさんが言ってるから勇気のことを指してるんだろうけど、部ごとに勇気の表現の仕方が違うとこが面白いな。
人間の生命は有限だが、人間の気高い精神(=黄金の精神)は無限に継承されていくということではないだろうか(例:ウィル⇨ジョナサン、シーザー⇨ジョセフなど)。
法的な善悪とはあまり関係が無い
というか、全編にわたってそういう社会的なあれこれを一段下に見てるところがあるな
運命に立ち向かう意思(勝てとは言わない)
例え孤独で他人に理解されず大金を貰えるわけでもなくひっそりと
死んでしまうかもしれない、それでも自分が正しいと思ったことを
追い求める強さと美しさ
1部では勇気
5部では目的に向かう意思みたいに
各部で微妙に違う物かと思っていた
人間賛歌からどうやって4部アニメの話になったんだよ…
個人的にはシュトロハイムの「人間の美しさは恐怖に耐える誇り高き姿にある」が一番ピッタリくるかな。自分じゃ実践するのは中々難しいと思うけど…
人間の素晴らしさ
人間の成長
人間の強さ
3つの人間だから人間3歌なんだよ
何事も諦めないこと
こういう風に読者それぞれが解釈できるのも面白いが、4部後半からこの手の単語(運命、黄金の精神、覚悟、重力、etc)が増えてきて、ファンの信者化が加速した気がする。具体的な描写に乏しいから、拡大解釈、神格化がいくらでもできてしまう。
恐れの克服かなぁ。一部のポコから八部のジョセフミまで、色んなキャラが自分の弱さと戦っては、一歩を踏み出してきた。
それは味方側だけじゃなく、ディオや吉良吉影やディアボロさえもそんな感じがあって、
敵も味方もみんな、それぞれ乗り越えるものを持った人間なんだなぁって、感慨がある。
人間讃歌は勇気の讃歌、勇気とは恐怖を我が物とすること
1〜2部は死の恐怖と戦う勇気
3〜4部は恐怖に屈しない勇気
5〜6部は恐怖に挑み続ける勇気
7〜8部は恐怖から這い上がる勇気
善意であれ悪意であれ
それが人から発したものであれば否定せずになんでも肯定すること
どうも賛歌というより惨禍になってるようで。
人間やめてしまったディオには無いもの
どうせ、修正されるからいいんだよ。 視聴できなかった地域の者としては金銭を使わず問題点が理解出来てそれなりに感謝してる。
「早く人間になりた~い」と旅をしてる存在が人間になること→「人間参加」。
ちゃんと食べたパンの枚数を覚えておくこと
ルネサスのこと
まあでもFFにはあったように思う。人外だけど。
人間をっ否定しないことさぁー
勇気と忍耐、かな
一部のジョナサンの
「どんな苦しみにも耐えます どんな試練も克服します」
からの印象だけど
傷を負い、仲間を傷つけられ、あるいは喪い、恐怖を目の前にしながら、それでも前に進むキャラクターたちの強さと気高さの源が勇気と忍耐なのではないかと思ったので
1部から8部にかけてだんだん人間讃歌と言っても単純な綺麗事では無くなってきたよね
何が善悪を決めるのか、何処に幸せがあるのか、我々は何故生きているのか?という問いにキャラ達がそれぞれ色んな答えを見いだしていく物語だから、本当の人間讃歌が何かとは一概に言えないなぁ
最近は文明社会とか、宇宙の原理とか、より根本的な人間像を突き詰めるようになってきた印象で、荒木先生は哲学者でもあるんだなぁ、と
前に荒木先生が善人でも悪人でも生きることに対して前向きに進むことを描いているみたいに仰っていたはず
基本どのキャラクターも諦めないし、可能な限りもがく
だからこそサンダー・マックイイーンが真の邪悪という評価なんだと思う
人間讃歌は勇気の讃歌!
あの時のツェペリさんかっこよかったなぁ。
基本的に人外とか精神性の発露(スタンド)とかと戦わなければならない根性論の世界だけど、単純に「気合いで勝つ」のではなく、「知恵と勇気」の持てる全てを注ぐ
っていうスタンスがずっと一貫してあるのが良いよね
困難に立ち向かうその意志と姿勢
逆に困難や恐怖を完全に消し去りたがってるのがラスボスたち
3部あたりから忘れてそう
アンパンマンマーチ
ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
くたばれアニメスタッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウォォォォォォォォォォアアアアアッァァァ
があああああふぅああああああああ
スキルゲージを消費して魂チップを使うことができる
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