コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2018年06月02日 20:01
   • ID:KjiQJcTn0
   • エルダー帝国ガガーン少将、読了する！
2. • 2. 名無しのプログラマー
   • 2018年06月02日 20:05
   • ID:65Rr.Z6f0
   • 豊臣政権の失敗は若い頃に後継者を作る事ができなかった
     これに尽きる
     明への侵攻にしても明側の史書読んでも明が墜ちるのは時間の問題だった
     まぁそれも結果を知って経験している現代人だからそう言える訳だけど
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2018年06月02日 20:05
   • ID:ZaG0qTl.0
   • いきなり明に行っても国力が違いすぎて厳しそうだけど、東南アジアあたりを攻めたらワンチャンあったんじゃない？
     成功してたらどうなってたんだろう
4. • 4. 軍事速報の中将
   • 2018年06月02日 20:07
   • ID:n4sR.G8A0
   • 秀吉は、
     煬帝の縮小コピーと言われているが
     この遠征もそれよね
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2018年06月02日 20:09
   • ID:guMgJEXT0
   • ＞明側の史書読んでも明が墜ちるのは時間の問題だった
     本当かよ
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2018年06月02日 20:10
   • ID:ge.QA2Hh0
   • 在日がスレに一人紛れてるのはわかった
7. • 7. 軍事速報の中将
   • 2018年06月02日 20:12
   • ID:n4sR.G8A0
   • ※3
     あの時代の南シナ海は、中国商人が完全に制海権を抑えているから、まともな遠洋航海技術を持たない日本軍にはまず勝ち目ないと思うけど、よしんばどこかに橋頭堡を築いたとしても、中国との貿易を大事にしたいオランダ軍相手に蹴散らされるだけだと思うぞ
     ワンチャンどころか、万に一つ、億にひとつの可能性もない
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2018年06月02日 20:13
   • ID:j0wXwg2I0
   • あの時代から徹底的に支配して民族根絶やしにしてくれていたら、今あの糞忌々しい民族の事で煩わさせられることはなかった…
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2018年06月02日 20:21
   • ID:r9auxQ8E0
   • ガス抜き+口減らしだぞ
10. • 10. 軍事速報の中将
    • 2018年06月02日 20:24
    • ID:zhbpb0.70
    • とはいえ、加藤清正が明への侵攻ルート見つけられず、
      北ルートとろうとして女真族と一戦して「まずい」と判断してるし、
      その後も明の将軍に対して勝ってても人数の差で「続かない」って
      判断してるから、どのみち征服は無理だろう。
      海上なんて明に軍配上がるから台湾ルートなんてもってのほかだし。
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:24
    • ID:ldEv2NvO0
    • ※5
      三路のイチかバチか攻勢に出た三路の戦いで壊滅してて、明史朝鮮伝に中朝と属国に勝算なしって書かれてるから
      明本国は分からんがまあ朝鮮で戦線を維持するのは不可能ってレベルやろうな
12. • 12. 名無しのプログラマー
    • 2018年06月02日 20:25
    • ID:gVg37Pyp0
    • 明を攻める予定なのに、加藤清正はなんで逆方向に向かってるの？
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:28
    • ID:PrMsvNnd0
    • 白人が無双しているのを危惧し、明と貿易をしてスペインと戦える国力を養いたかったのだが、明は鎖国国家で話にならず、武力でわからせようとした。
      東南アジアから白人を追い出したかったらしい。
      大東亜戦争で歴史は繰り返した。
      遅かったけど。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:28
    • ID:C8ZxwYlR0
    • 何をどうしても勝てた気がしないんだけど
      戦端開かれた前提で、どうすりゃ最善だったんだろうな
      
15. • 15. 軍事速報の中将
    • 2018年06月02日 20:28
    • ID:zhbpb0.70
    • ※12
      山間の砦の守りが固くて落とせない。
      だから山間部を北に大きく迂回してから明本土に入ろうとして
      女真族の領地通過で揉めた。
16. • 16. 名無し＠MLB NEWS
    • 2018年06月02日 20:29
    • ID:SpVOA1Cc0
    • 朝鮮でチョロチョロ戦闘しとく予定だったんだよ。それが朝鮮弱すぎで気づいたら明に入っちゃったｗやべーよやべーよそもそもスペインに見せつけるだけでいいのに・・・って青くなった（まあそのころ明は国力落ちてたので助かったみたい）
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:32
    • ID:1MywSa5a0
    • いろいろ勘案するとやっば淀殿が諸悪の根源やな
      秀頼も普通に考えたら托卵やろ
      このアバズレが豊臣を滅ぼした
      日本にとっては良かったかもしれんが
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:33
    • ID:GV5OwC0r0
    • 朝鮮経由で大陸進出しても意味ないってこのときに気がつくべきだったのにね
      
      大日本帝国はまるで学習してないね
      
      まあナポレオンから学ばなかったヒトラーもいるんだけどな
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:33
    • ID:ldEv2NvO0
    • ※
      普通に慶長の役の秀吉の戦略が最適解だろう
      
      「自然大明国の者共、朝鮮都より五日路も六日路も、大軍にて罷り出で陣取に於ては各々談合せしめ、用捨なく注進せしむべし。御馬廻迄にて（秀吉殿自ら）一騎懸に御渡海なされ、即時に討果たされ、大明国迄仰せ付けらるべき事。案の内に候條、油断に於ては越度（おちど）たるべき事。 」
20. • 20. 名無し
    • 2018年06月02日 20:36
    • ID:WrKr7Ub40
    • あいつら、組織だって外征も出来るんかい！と宣教師の報告から
      スペインは日本に対し慎重な対応を取るようになった。
      結構日本はヤバい状況だったのよ。
21. • 21. 名無しのサッカーマニア
    • 2018年06月02日 20:40
    • ID:cpKSRLuP0
    • ※7」
      倭寇にさんざん荒らされて、逃げ惑う中国商人（笑）
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:43
    • ID:UHtxubDp0
    • 明までとか何十年攻め続ける気だよ
      ポルトガル砲飛んでくるぞ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:44
    • ID:BA3UNscQ0
    • 補給線が断たれたってのはデマ
      むしろ兵站はかなり充足してた
      
      秀吉があと５年生きてたら普通に勝ってたけど、まぁ夢のまた夢
24. • 24. 名無しさん
    • 2018年06月02日 20:44
    • ID:noFp6L1a0
    • 当時の武将は朝鮮出兵を嫌がっていてその結果武将が関が原で家康についたと思われているが
      実際は平和になってこれからはどうやって武功を立てたらいいのだろうかと心配になっていたところに新しい武功のチャンスくれたからみんなイケイケになって侵攻してた
      そんなところに石田三成が終戦工作を始めたため
      武将たちは怒って石田の屋敷を襲撃し石田は失脚
      関ヶ原では折角の武功のチャンスを台無しにした石田より
      叩き上げの家康なら信用できるし豊臣家と秀頼様を守ってくれるだろうということで家康に大半がついた
      結果はもちろん徳川が東軍についた武将をみな粛清して豊臣家を大阪の町ごと破壊するという散々な結果に終わった。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:48
    • ID:UhpYeMiu0
    • 倭城が簡単に攻め落とされたとか史実と真逆の願望ウリナラファンタジー嘯いてる奴がいて草
      日本軍は重火器が(旧式とはいえ)大量にあるのは明・朝鮮軍のやっかいな点と評価してたけどそれでもなお攻撃をはね除けたんだよなあ
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:54
    • ID:hymbaHtQ0
    • 制圧しても統治が厳しい。当時の大名の手紙でも、こんな言葉も文化も違う土地を褒美で貰ってどうすんの？って感じだった。
      当然指揮も低い。
      成功例は琉球くらいなのでは。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:54
    • ID:LrZVvD9N0
    • 島津信者ってバカそう
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:56
    • ID:TIR.O0PR0
    • ※6
      ほんまにな 既に破綻している 李舜臣の功績を偉そうに書き連ねて1人悦に入ってたので 論破してやろうと書きこもうとしたらスレが終了してしまったわw
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 20:56
    • ID:mD4FJJIC0
    • 個々の戦闘事例の記録から考えると
      続いていたら普通に大陸全土を制圧していただろうけど
      統治は出来なかったように思うなぁ
      あるいは結局中華に取り込まれる的な
30. • 30. 名無しのプログラマー
    • 2018年06月02日 21:02
    • ID:8j.xjbdC0
    • ※27
      西郷信者もな
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:03
    • ID:NvkUNPCh0
    • ※１７
      秀頼の前のお棄が秀吉公認の托卵。秀頼は非公認の托卵。
      懐妊祈願で夜通し乱パするという儀式が記録に残っている。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:05
    • ID:BA3UNscQ0
    • 無敵艦隊が連戦連敗の情報も日本に伝わっていたんだろ
      侵略を防ぐためという大義名分も薄れちゃって、結局フェードアウト
33. • 33. 名無しの政治家
    • 2018年06月02日 21:12
    • ID:rgr9WdfQ0
    • 秀頼の日本人離れした体型に魅了されちゃったんだろ。やはり日本人と外国人体型は相性が悪い。
34. • 34. 名無しの偉人さん
    • 2018年06月02日 21:12
    • ID:0mEiRHUM0
    • 最後まで完全な日本無双だったからなあ。
      明朝鮮軍が雑魚すぎただけだろうけど、
      ていうか中国って歴史上異民族と戦ってまともに勝った事あるんか？
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:13
    • ID:4aZnnhwd0
    • syamuスレじゃないんか
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:26
    • ID:I1JEBG7W0
    • 先ず押えておかなければならないのは、この件についての学術研究とメディアから流れる情報が異常に左寄り或いは朝鮮寄りに偏向しているということ。
      即ち「秀吉がやってはいけない悪い戦争を始めて、悪い秀吉軍が大正義の朝鮮や明に退治されて終わりました。こんな愚かなことは二度と起こしてはいけません！」というストーリーが予め設定されていて、このストーリーに反する事実はとことん隠蔽し、ストーリー実現に必要なことなら捏造もやってのけるというのが当たり前になってきたということ。これは自分自身で一次史料を丹念に調べるとよく判る。
      したがってこの件に関する学者の発言やメディアから流れる情報を決して鵜呑みせず、自分でよく調べよく考えないと真相を得ることは出来ない現状がある。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:29
    • ID:GRqQ8jVe0
    • 兵士が戦場で苦戦してる間に自分は醍醐の花見。
38. • 38. 名無しのプログラマー
    • 2018年06月02日 21:32
    • ID:a1Ch.j5i0
    • 清だってヌルハチ、ホンタイジ、ドルゴンと何代も続けて勝っていったわけだし、
      秀吉政権が続いてたら勝負はどうなったかわからんと思う。
      勝ったからって現地で支配してりゃあ漢化しちゃうし
      外から中国支配なんてできるわけ無いだろうけど。
      
      大陸侵攻よりも次世代政権づくりの失敗がでかいんではないかと。
39. • 39. 名無しの偉人さん
    • 2018年06月02日 21:37
    • ID:0mEiRHUM0
    • >>37
      苦戦？どこで？
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:38
    • ID:8cLqSK.F0
    • 在日が1匹必死に捏造してて笑う
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:39
    • ID:7KRWyF4f0
    • 秀吉からしたら、みんな戦死すりゃ国内統治が捗るなぁとか
      考えてたんじゃね？
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:40
    • ID:1FK4DOB70
    • 徳川家康とかいう日本史の恥
      偉人でも何でもないわあんな裏切り者のペテン師
43. • 43. ななしさん＠スタジアム
    • 2018年06月02日 21:46
    • ID:pUPs5HCI0
    • ※３４
      そもそも中国にとって異民族との勝利条件が無い
      異民族を滅ぼしても、その空白地に違う民族が進出してくるだけだから終わりがない
      だから植民もしくは懐柔して中華思想に取り込み従属させるのがある意味勝利で
      実際、アジアの大半は朝貢貿易で従属してるし
      中華王朝をたてた異民族は、中華思想の前に漢化されて取り込まれてる
      
      
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:48
    • ID:LHR.MZFB0
    • 明は初期に海洋権益を放棄している。明末期は南支那海は海賊や南蛮の勢力圏。交戦後数十年で女真に滅ぼされるんだから過大評価が過ぎるな。
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:48
    • ID:QdJezi.J0
    • 正史だと陳舜臣はたった一勝だぞ？どこのファンタジー鵜呑みにしてんだ。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:51
    • ID:QdJezi.J0
    • ＞＞45
      李舜臣やったわﾜﾗ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:51
    • ID:XYwCegnZ0
    • 戦争勃発は経済問題に起因し経済問題の解決によって戦争は終結する。
      宗教、民族、歴史的な遺恨で戦争は起こらない。
      元々武士や豪族は半農半兵が大半だったが150年続いた戦国時代によって全国に"職業軍人"が増えた。特に信長は経済力を背景に"職業軍人"を大量動員することで常備軍を編成し急速に勢力を拡大した。
      秀吉によって天下統一がされると、"職業軍人"は不要になり一気に大量の失業者を産み出し戦争の技術しか持たない彼らは社会の不安定要因化した。
      この失業問題は朝鮮出兵、関ヶ原の戦い、大坂の陣によって兵士が大量に戦死することでようやく収束に向かうことになる。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:58
    • ID:di5IOOIu0
    • 栄えた文明・民族が滅ぶ要因トップ3って
      ヤバいものに手を出す出される外的要因
      維持困難により分裂が始まる内的要因
      環境や地殻変動等の超常的要因
      が一番多いな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 21:58
    • ID:NHxCIWJH0
    • 大村益次郎や蕭何みたいな補給の天才ってこの時代いなかったのかな？
      
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 22:03
    • ID:31iq2Ee60
    • 秀吉は好きだけど明朝鮮攻めだけは嫌い
      やっぱり老いぼれになると頭おかしなるんやね…
51. • 51. 名無しさん
    • 2018年06月02日 22:06
    • ID:noFp6L1a0
    • ＞＞49
      長束正家とか
      九州征伐や小田原征伐で兵糧奉行として活躍して20万の軍勢を支えてた
52. • 52. 名無しさん
    • 2018年06月02日 22:16
    • ID:8TDoeWVi0
    • 李舜臣は撤退中や待機中、講和後の停戦中に攻撃仕掛けているだけで、実際の制海権はほぼ日本側。倭城についても朝鮮や明軍に落とされたのも皆無。撤退時に放棄しただけ。
53. • 53. 名無しの偉人さん
    • 2018年06月02日 22:21
    • ID:0mEiRHUM0
    • >>49
      むしろ秀吉本人がその天才、15万もの大軍をおくり餓死もさせなかった。
      >>50
      それはお前が朝鮮人だからですよ
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 22:22
    • ID:.7TaDmoe0
    • ※47
      信長が常備軍がどうのってかなり根拠が乏しい話だけどね
      そもそも織田家はあれだけの大勢力の割に軍制が全然わかってない
      むしろ明確な制度を定めないかなり適当というか重臣ごとの裁量に任せた制度だった説すらある
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 22:31
    • ID:bDVlHIoJ0
    • >>1
      もういい歳になったオレ。「頭時間」なる言葉を始めて目にして己の無教養さに恥じ入りつつ意味を調べてみたんだが、どうやらこれは知らなくていい、いやむしろこういうのを知ってれば知ってるほど頭がおかしくなる系統の言葉であったようだ。調べるだけ時間の無駄だった。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 22:35
    • ID:BA3UNscQ0
    • ※48
      その３つが同時期に起きて滅びるんだぞ
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 23:06
    • ID:tfiACg.u0
    • 中世日本って内戦で経済流動させてた部分があるから、天下統一で内戦が終了すると詰むようになってるのよな
      だから秀吉は明に攻め込むしかなかった。一方、家康は穀潰しの武士を徹底的に削減することでこの構造を解決した
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 23:06
    • ID:9gtYYRRQ0
    • 出兵後の島津の扱いを見ても本気で明まで攻める気がなく
      徳川の参勤交代のように戦力を減らす目的のように見える
      
      それでも朝鮮があまりに弱すぎて明までたどり着いた感
59. • 59. 名無し
    • 2018年06月02日 23:14
    • ID:WrKr7Ub40
    • 秀吉が対外で積極的に動いてなかったら
      九州はスペインの植民地になっていた可能性が高いからな。
      
60. • 60. 名無し
    • 2018年06月02日 23:30
    • ID:TBpdf6np0
    • ※59
      全くない、スペインに日本をどうこう出来るほどの武力も航続能力も無い、当時の西洋の侵略って点だからな、島に橋頭堡はつくれてもまとまった組織力に対抗できるほどの優位性は無い
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 23:33
    • ID:8ARjfvTg0
    • 補給くらいはできるやろ
      と思ってた朝鮮が思いのほかカスだった
      
62. • 62. a
    • 2018年06月02日 23:35
    • ID:F3umNEFF0
    • ※59
      ねーよ　この頃無敵艦隊がイギリスにちょうどボコられてるあたりだぞ
      スペインは結局世界の覇者から脱落していく
63. • 63. 名無しの偉人さん
    • 2018年06月02日 23:36
    • ID:eql0Y4Sz0
    • ねーよ。
      日本なんて貿易的価値がないくせに攻め取るには苦労するところ、いらんわ。家康が死んだ頃はオランダとイギリスが公式に貿易を認められていたけど、イギリスは儲からないことを理由に撤収したし。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 23:38
    • ID:Zk0tnQ2.0
    • 米4
      生まれのメリットって点から考えると煬帝よりは能力高そうだし、秀吉をして縮小コピーって言えるほど軍人としても能力高いのは、朱元璋じゃないか？
65. • 65. 名無し
    • 2018年06月02日 23:39
    • ID:TBpdf6np0
    • ※63
      貿易的価値はあるぞ、当時の日本の銀産出量って世界経済に影響与えるレベルだし
      まあ当時の日本を占領できる国は存在しないけど
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 23:42
    • ID:3b6D.iQS0
    • ※59それな
      要はスペインに明を植民地にされない為に機先を制したかった
      
      ねずさん 秀吉の朝鮮出兵 で検索を
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2018年06月02日 23:59
    • ID:XBkp9ydh0
    • 出征はスペインがアジア征服の為に台湾に軍港を作った事を、
      オランダから聞いたからこその行動だったんだけどな。
      で、事前に中国と朝鮮に特使を派遣して警告を出したんだけど、
      両国が欧州の能力を軽視していた事から無視されて、やむなく
      攻め込んだという経緯が欧州側の記録にもしっかりと残ってるぞ。
      
      まあ、結局はスペイン王の死去で内政争いに移り、アジアに
      派兵してた軍が一時撤退したので、出征は無意味に終わり、
      後にその空白にイギリスとフランスが入り込んだ訳だけど。

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