ジョジョ速
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2018年06月02日 14:05 40 4部 ダイヤモンドは砕けない
承太郎のような計算ずくの凄味でダービー兄を圧倒するようには見えない
ダービーが何かする前にスタンドで無理やり元に戻そうとするしか思いつかない
ダービー兄のチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけようとする由花子
自分とダービーの周囲を髪で覆い尽くしてダービーのイカサマ仲間の 手助けを封じダービーにもプレッシャーをかける 「くだらない真似をしたらこの髪があんたを襲うわよ。ドービーさん」 そのまま髪を使ったイカサマを仕掛けたり ダービー本人に髪を植え付けられたら勝ち確定なんだろうけど それはダービーも見抜いてしまいそうだしなぁ
「よおぉぉぉくも康一くんおぉぉぉおおお!!(ブチギレ)」 「おっと……このわたしを攻撃するのは止めてもらおうかな。わたしの身に何かあればこのコインになった少年は二度と元に戻らな」 「よくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくも康一くんををををををををを許さないいいいいいいいーーーー!!!」 「ギャパーッ!」 -ダニエル・J・ダービー、広瀬康一 死亡-
由花子「コールしろ…」 ダービー「コール…」
取りあえず周りの人間はイカサマ要員とみなして強制排除だろうなあ あとは康一がやられる前に何か「文字」を残していて、それが逆転の鍵になるか それともプッツンして駆け引きを無視したところから予想外の勝利をもぎ取るか
多分自分から康一を解放するまで、髪の毛でダービーの指を一本づつへし折る。
「フフフ…お嬢さん、このカード勝負私の勝ちだ」 「…負けてない」 「…は?」 「うるさいわね!勝手に「負けた」カードが悪いのよ」 どんな勝負をしてもずっとこんな感じで 由花子が「負け」を認めそうにないから 魂を取れないんじゃぁ…
たぶん周囲にいるだろう仗助と露伴が必死こいてブチギレる由花子を止めている なお億泰はすでにコインにされている模様
康一を救うためなら負けても負けを認めないから寝る間も惜しんでも戦う由花子にダービーが疲れて自ら降伏する
すでに書かれているけど、情緒不安定なユカコだと、3部だと曖昧だった暴力展開の可否が思いっきり露呈するな
ぶちギレたら無敵ってイメージが先行されガチだけど、正直ごく普通に負ける気もする
※9 思った。エコーズの大嫌いが剥がれちゃう人だし。
ダービーに限らずスタンド攻撃による制約って玉美とかもそうだけど 大抵の場合相手の精神に訴えるもので厳格なルールじゃないからな 由花子がコーイチを人質に取られた状況で敗北を認めるとは思えん というか勝負しないで拷問にかけそうな気すらする
髪の毛でグルグル巻きにされて 真っ黒い人形みたいになって全身を締め付けられたダービーが 玉美みたいに泣いて許しを乞いながら康一の魂を元に戻す
※9 これやな。 「こ・・・こいつ・・・手札では負けてるのに! 精神的には全く! ほんのちょっぴりとでも 『負けた』なんて思っちゃあいない・・・!」みたいな感じになりそう。 あと基本的にワガママで自分勝手な人だから、オービィ君にも自分を押し付けそう。 「この勝負のルールは私! コーイチ君を元に戻さなければ、私の髪が『お前を絞め殺す』・・・! 元に戻せばお前は生き延びるけど、戻さなければ『死ぬ』」
「康一を取り戻すためのゲーム」 の提案をする前に暴力行為に至った場合 由花子の魂をとる条件は満たせなさそう その場合、由花子の魂をとるゲームが成立しないのに 即死には至らない攻撃でいたぶられるわけだ ゲームの提案すら聞く耳持たないような状態なら 死んで康一の魂と一緒にあの世行きか、魂を返すかの二択を迫られそう
周りの手下が一人一人拷問されて殺されそうだよな。子供も含めて。 あと猫も。
なんだかんだで由花子さんはぷっつんしてる状態でも ダービー兄のゲームの提案を聞く耳は持ってそう ゲームが成立してしまえばかなりダービー兄が優勢っぽいかな
これダービー(兄)は詰み確定じゃないか? 康一取り返すまで負けを認めない状態の由花子だと、由花子が勝つまで勝負が続くか髪の毛でダービー(兄)を襲うかの二択にしかならなそう とりあえずコインにさせた康一は泣いて良い
勝負に持ち込むダービーだったが、 ポーカーにせよなんにせよ、堂々と自分ルールを主張し出す由花子について行けず負けを認める感
安定の由花子さん(ガクブル)
ギャンブルのスリルを全く味わえないつまらない相手になりそうだよな わたしはギャンブラーだがファイターではない……と言ってダービー兄がゲームから降りそう
由花子さんが大好きな謎ゲームに持ちこまれそう。 ひとつでもミスすると電気ショック食らったり、石鹸食わされたり。 もちろん中断はできません。
「わ、私を殺せば康一も…」 「康一くんがあの世に行ったら私も付いていくまでよ!!」 ってなりそう
コインになった広瀬君がダービーの喉を貫く
ルールを破るとこうなる(※5)んだな… そして※26という誰も得しない末路
「負けた」と思うから負けなので何らかのゲームで由花子さんが 敗北しても魂がそれを認めない、じゃあ魂が屈服するまで何度 でも勝利してやると気合いをダニエルであったがいくら勝利しても 由花子さんの魂が敗北を認めないのでそのうちダニエルは考えるのをやめた
確かに詰みな状況だなぁ 後でダービー兄は後悔するだろうなぁ ダービー兄:なんで、あのガキ(康一)をコインにしてしまったのかと 本当に後悔しそう。
スタンド能力であるエコーズの大嫌いが剥がれたあたり、敗北により魂を奪うってルールも由花子の常識破りな精神力には通用しなさそう
ダービーのスタンドへの対策法が「(自分は負けてないと)言ったもん勝ち」じゃあ流石に酷すぎるだろ…
ついでに億安もコインにされた仗助が横に居る
弟の場合は康一の魂が入った人形を奪われて終わりそう
※32 ダービー兄弟が勝負方法を相手に選ばせてるのも、 自分が提案した勝負で負けたら普通の人間の魂は素直に負けを認めるものだからなんだろうね。 最終的な勝ち負けのジャッジは当人の「気の持ちよう」で、そこにスタンドは介入できないという弱点を運用でうまくカバーしている。 それに対する由花子の破天荒な性格。 相手のフェアプレイ精神を前提としたスタンドであるという弱点を突かれる形になるわけだから、ダービー兄は負けを認めざるを得ないのでは。
「大嫌い」を無効化出来る精神力はガチでジョジョ世界トップクラスだと思う
由花子の魂とはある意味ではラブデラックス これに見合う賭けるものとは、すなわちダービーの髪の毛である 負けたらつるっパゲというプレッシャーに押し潰されダービー兄は負けた
酷いやつだ、爪を剥がすなんて… いいえ、慈悲深いわ。指を切断しなかっただけ…
露伴のヘブンズドアーで「康一の魂を解放する」と書き込めば楽勝 露伴がいればな…
アヴドゥルが言ったようにギャンブルは熱くなったら負けよ 康一の魂を取られた時点で由花子の負けは決定してる
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承太郎のような計算ずくの凄味でダービー兄を圧倒するようには見えない
ダービーが何かする前にスタンドで無理やり元に戻そうとするしか思いつかない
ダービー兄のチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけようとする由花子
自分とダービーの周囲を髪で覆い尽くしてダービーのイカサマ仲間の
手助けを封じダービーにもプレッシャーをかける
「くだらない真似をしたらこの髪があんたを襲うわよ。ドービーさん」
そのまま髪を使ったイカサマを仕掛けたり
ダービー本人に髪を植え付けられたら勝ち確定なんだろうけど
それはダービーも見抜いてしまいそうだしなぁ
「よおぉぉぉくも康一くんおぉぉぉおおお!!(ブチギレ)」
「おっと……このわたしを攻撃するのは止めてもらおうかな。わたしの身に何かあればこのコインになった少年は二度と元に戻らな」
「よくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくも康一くんををををををををを許さないいいいいいいいーーーー!!!」
「ギャパーッ!」
-ダニエル・J・ダービー、広瀬康一 死亡-
由花子「コールしろ…」
ダービー「コール…」
取りあえず周りの人間はイカサマ要員とみなして強制排除だろうなあ
あとは康一がやられる前に何か「文字」を残していて、それが逆転の鍵になるか
それともプッツンして駆け引きを無視したところから予想外の勝利をもぎ取るか
多分自分から康一を解放するまで、髪の毛でダービーの指を一本づつへし折る。
「フフフ…お嬢さん、このカード勝負私の勝ちだ」
「…負けてない」
「…は?」
「うるさいわね!勝手に「負けた」カードが悪いのよ」
どんな勝負をしてもずっとこんな感じで
由花子が「負け」を認めそうにないから
魂を取れないんじゃぁ…
たぶん周囲にいるだろう仗助と露伴が必死こいてブチギレる由花子を止めている
なお億泰はすでにコインにされている模様
康一を救うためなら負けても負けを認めないから寝る間も惜しんでも戦う由花子にダービーが疲れて自ら降伏する
すでに書かれているけど、情緒不安定なユカコだと、3部だと曖昧だった暴力展開の可否が思いっきり露呈するな
ぶちギレたら無敵ってイメージが先行されガチだけど、正直ごく普通に負ける気もする
※9
思った。エコーズの大嫌いが剥がれちゃう人だし。
ダービーに限らずスタンド攻撃による制約って玉美とかもそうだけど
大抵の場合相手の精神に訴えるもので厳格なルールじゃないからな
由花子がコーイチを人質に取られた状況で敗北を認めるとは思えん
というか勝負しないで拷問にかけそうな気すらする
髪の毛でグルグル巻きにされて
真っ黒い人形みたいになって全身を締め付けられたダービーが
玉美みたいに泣いて許しを乞いながら康一の魂を元に戻す
※9
これやな。
「こ・・・こいつ・・・手札では負けてるのに!
精神的には全く! ほんのちょっぴりとでも
『負けた』なんて思っちゃあいない・・・!」みたいな感じになりそう。
あと基本的にワガママで自分勝手な人だから、オービィ君にも自分を押し付けそう。
「この勝負のルールは私!
コーイチ君を元に戻さなければ、私の髪が『お前を絞め殺す』・・・!
元に戻せばお前は生き延びるけど、戻さなければ『死ぬ』」
「康一を取り戻すためのゲーム」
の提案をする前に暴力行為に至った場合
由花子の魂をとる条件は満たせなさそう
その場合、由花子の魂をとるゲームが成立しないのに
即死には至らない攻撃でいたぶられるわけだ
ゲームの提案すら聞く耳持たないような状態なら
死んで康一の魂と一緒にあの世行きか、魂を返すかの二択を迫られそう
周りの手下が一人一人拷問されて殺されそうだよな。子供も含めて。
あと猫も。
なんだかんだで由花子さんはぷっつんしてる状態でも
ダービー兄のゲームの提案を聞く耳は持ってそう
ゲームが成立してしまえばかなりダービー兄が優勢っぽいかな
これダービー(兄)は詰み確定じゃないか?
康一取り返すまで負けを認めない状態の由花子だと、由花子が勝つまで勝負が続くか髪の毛でダービー(兄)を襲うかの二択にしかならなそう
とりあえずコインにさせた康一は泣いて良い
勝負に持ち込むダービーだったが、
ポーカーにせよなんにせよ、堂々と自分ルールを主張し出す由花子について行けず負けを認める感
安定の由花子さん(ガクブル)
ギャンブルのスリルを全く味わえないつまらない相手になりそうだよな
わたしはギャンブラーだがファイターではない……と言ってダービー兄がゲームから降りそう
由花子さんが大好きな謎ゲームに持ちこまれそう。
ひとつでもミスすると電気ショック食らったり、石鹸食わされたり。
もちろん中断はできません。
「わ、私を殺せば康一も…」
「康一くんがあの世に行ったら私も付いていくまでよ!!」
ってなりそう
コインになった広瀬君がダービーの喉を貫く
ルールを破るとこうなる(※5)んだな…
そして※26という誰も得しない末路
「負けた」と思うから負けなので何らかのゲームで由花子さんが
敗北しても魂がそれを認めない、じゃあ魂が屈服するまで何度
でも勝利してやると気合いをダニエルであったがいくら勝利しても
由花子さんの魂が敗北を認めないのでそのうちダニエルは考えるのをやめた
確かに詰みな状況だなぁ 後でダービー兄は後悔するだろうなぁ
ダービー兄:なんで、あのガキ(康一)をコインにしてしまったのかと
本当に後悔しそう。
スタンド能力であるエコーズの大嫌いが剥がれたあたり、敗北により魂を奪うってルールも由花子の常識破りな精神力には通用しなさそう
ダービーのスタンドへの対策法が「(自分は負けてないと)言ったもん勝ち」じゃあ流石に酷すぎるだろ…
ついでに億安もコインにされた仗助が横に居る
弟の場合は康一の魂が入った人形を奪われて終わりそう
※32
ダービー兄弟が勝負方法を相手に選ばせてるのも、
自分が提案した勝負で負けたら普通の人間の魂は素直に負けを認めるものだからなんだろうね。
最終的な勝ち負けのジャッジは当人の「気の持ちよう」で、そこにスタンドは介入できないという弱点を運用でうまくカバーしている。
それに対する由花子の破天荒な性格。
相手のフェアプレイ精神を前提としたスタンドであるという弱点を突かれる形になるわけだから、ダービー兄は負けを認めざるを得ないのでは。
「大嫌い」を無効化出来る精神力はガチでジョジョ世界トップクラスだと思う
由花子の魂とはある意味ではラブデラックス
これに見合う賭けるものとは、すなわちダービーの髪の毛である
負けたらつるっパゲというプレッシャーに押し潰されダービー兄は負けた
酷いやつだ、爪を剥がすなんて…
いいえ、慈悲深いわ。指を切断しなかっただけ…
露伴のヘブンズドアーで「康一の魂を解放する」と書き込めば楽勝
露伴がいればな…
アヴドゥルが言ったようにギャンブルは熱くなったら負けよ
康一の魂を取られた時点で由花子の負けは決定してる
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