ヴァニラウェア作品を愛しすぎた開発者がおくる2DアクションRPG『The Vagrant』日本語字幕に対応。”音声のみ日本語”現象を解消
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180602-69104/



記事によると

・インディースタジオO.T.K Gamesは6月1日、現在Steamで早期アクセス販売中の『The Vagrant』のアップデートを実施し、日本語に対応させたことを発表した

・日本語の実装のほかにも最終章を追加し、NEWGAME+やボスラッシュダンジョンといった多岐にわたるやりこみ要素も導入された。

・本作は『オーディンスフィア』や『朧村正』、『ドラゴンズクラウン』といったヴァニラウェア作品から強く影響を受けており、ビジュアルだけでなく、アクションやシステム面でも特に『オーディンスフィア』からの影響が感じられ、サウンドデザインに関しても”同じ楽曲会社”であるベイシスケイプが担当している。

・Steamレビューにおいてもビジュアルや完成度が高く評価されているが、410円という破格の値段設定も本作の魅力のひとつだ。

The Vagrant
https://store.steampowered.com/app/598700/The_Vagrant/

この記事への反応

・ちょっとだけ気になってたゲーム、日本語対応したんだ。 安いし買おうかなっ。

・サウンドは本家と同じなんだｗ

・ヴァニラ大好きマンの愛が強すぎる。音楽は本家ベイシスに頼むとか1.5次創作ぐらいのレベルにあり、なんかいろいろやばみな感じが好き。

・このゲーム知らなかった、買う！

・410円… 410円！？

・マジでヴァニラゲーっぽい

・おー、面白そう。ってかアンリアルエンジンって2Dもいけたんだな

・え、これやばい。ヴァニラ好きとして見逃せない。ここまでらしさを再現できるもんなんか

・こんな面白そうなゲームが去年から早期アクセスであったなんて…

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