底辺「俺くん俺くん！」

俺「ん？」

底辺「すごい発見したよ！」

俺「どうしたの」

底辺「卵かけごはんって醤油じゃなくて焼肉のたれでも結構いけるよっ！」

俺「そっか」

底辺「誰かノーベル賞くれないかなぁ」

俺「じゃあ俺がうまい棒をあげよう」

底辺「わぁい」

ちょっと底辺買ってくる
いくらくらいで買えるもんなの？

どんな安っぽい食べ物でも
感謝して美味しそうに食べる底辺さん


ええ子や

うめー！は元気な小学生男子だろ！！

底辺「ほら！子猫だ！」

猫「にあー」

俺「子猫だね」

底辺「やんごとなき子猫だよ！そこに落ちてた！」

俺「どうすんのその子。飼えるの？」

底辺「あたしの家は難しいかも……貧乏だし」

底辺「でもこんなに可愛いし……どうすればいいかなぁ」

俺「中途半端な情けかけて、途中で飼えなくなったりしたら困るのはその猫だよ」

底辺「うー……」

俺「だから、飼い主探すの手伝ってあげるよ」

底辺「!!ありがとー！」ﾍﾟｶｰ

俺「可愛いなぁ」

そうべさんと居酒屋に行きたい

素晴らしいスレに出会ってしまった

ワラタ

新ジャンルか……久しいな

底辺「んう……！」

俺「どうしたの」

底辺「あ！俺くん！」

俺「なにそのヨガみたいなポーズ」

底辺「ねぇ……すごい事おしえてあげよっか」

俺「教えて教えて」

底辺「なんとね……肘とあごはくっつかないらしいよ！」

俺「そっか」

底辺「でもあたしなら……いける気がする！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

俺「変なポーズしすぎてパンツ見えてるよ」

底辺「へ？おわぁ！///」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「フハハ」

底辺「さいてい！さいてい！」

俺「フハハ」

つか　そこべさんっていうのか

ご飯美味しい！一番好きなライスです

そこべたそ～

これだからVIPはやめられない

やればできる子だと信じてる

これは良スレ

そこべさん萌え

とりあえず杏子で再生しようとした

俺「テストどうだった？」

底辺「赤点が二つあったよ……」

俺「そっか」

底辺「そうです」

俺「今回は完璧って言ってたじゃない」

底辺「テスト開始後寝てしまいました」

俺「そっか」

底辺「志半ばで」

俺「じゃあ再テストの勉強、手伝おうか？」

底辺「ほんとう？」

俺「ほんとう」

底辺「ありがとう俺くん！お詫びにキン肉マン全巻貸したげる！」

俺「それ読んでて夜更かししてたんだろこのやろう」

―底辺家―

底辺「飲み物持って来たよ」

俺「お構いなく」

底辺「ごめん冷蔵庫に牛乳しかなかったよ」ｶﾗﾝ

俺「……」

底辺「あれ？ごめん、牛乳嫌いだった？」

俺「いや、牛乳に氷入れるのってなんか珍しいなと思って」

底辺「俺くん……知ってる？」

俺「なにを」

底辺「氷を入れれば……飲み物が多く見えるんだよ！」ﾄﾞﾔｰ

俺「そっか」

底辺「氷は水道水で作れるし、水道水は無料だからねっ！」ﾄﾞﾔｰ

俺「そこべさんはかしこいなぁー（棒）」

底辺「あがめていいよ！」ﾄﾞﾔﾔｰ

>>106
カラスかよ

そこべたんペロペロ

底辺さが段々減ってきてる

あっついおでんを幸せそうにハフハフするそこべたんきゃわわ

底辺「･･････かゆ うま」

俺「オラッ底辺！高さぶっかけるぞ！」
底辺「ふぇぇ、ちょうほうけい///」

>>128
才能に嫉妬

なるほど

底辺「やったー！再テスト勝訴だー！」

俺「おめでとう」

底辺「本当にありがとう俺くん！教えてもらったおかげだよ！」

俺「かまわんよ」

底辺「よーし、じゃあお詫びにキン肉ｍ」

俺「俺はもう読破してるしそれお兄さんのおさがりでしょ。別にいいです」

底辺「そっか……じゃあ何でもしてあげるよ！」

俺「……なんでも？」

底辺「え？…………うん」

俺「じゃあ、一億ちょうだい」

底辺「えっ!?そ、それは、うち貧乏だし」

俺「いじわるな人はそういう約束につけ込んでこういう無茶難題を出してきたりもするんだよ。一億は言い過ぎたけど」

俺「だから冗談でも“なんでもする”なんて言っちゃだめだよそこべさん」

底辺「うん……でも俺くんはいい人だし違うでしょ？」

俺「どうだろうね。じゃあお礼としてそこべさんの今日のお弁当のうまい棒は貰うね」ﾋｮｲｯ

底辺「うあぁ！極悪人だぁ！」

俺「代わりにお弁当をあげよう」ｺﾄｯ

底辺「わぁーい！」ﾍﾟｶｰ

底辺「あれー」

俺「どうしたの」

底辺「このカレー、すごく濃いね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「そうかな」

底辺「うん。普通もっとサラサラしてないかな？」

俺「うーん……普通だと思うけど」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

底辺「作った一日目でももうちょっとサラサラしてるよ」

俺「……そこべさん」

底辺「んぅー？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「カレー作った時、最大何日くらいカレーの日がつづきます？」

底辺「二週間？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「えっ」

底辺「二週間」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

そこべたんの絵とかないかなー(チラッチラッ

自分のイメージする底辺たんは靴下がいつも左右違うあほっこ

>>144
続けたまえ

>>144
来やがったか……！

>>144
わーいありがてえ

>>149
普通のレスもするのかよwwwwww

>>144
意外とイメージに外れてないわ
やるじゃん

このスレを開いてよかった

底辺「雪だー！」

俺「雪ですね」

底辺「わー！」ｽﾀﾀﾀ

俺「転ぶよそこべさん」

底辺「わはー……こんなに積もったの久しぶりだね！」

俺「だねぇ」

底辺「こんなになるならいちごシロップ持ってきとけばよかったなぁ」

俺「えっ」

底辺「あははっ！冗談だよ俺くん！だまされたね！」

俺「あはは、うん。一本取られたなぁ」

底辺「もうそんなのは中学生の時に卒業したよ！」

俺「んん!?」

底辺ちゃんかわいい

俺「……風邪をひいてしまった」ｸﾞｽｯ

俺「そこべさんにつられてこの年で雪の中はしゃぎすぎた」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

＜俺ー。お友達がいらっしゃったわよー

俺「あれ、誰だろう」

底辺「あ、俺くん！」ｶﾞﾁｬｯ

俺「そこべさん？いらっしゃい」

底辺「おじゃまします！俺くんこんな綺麗な所すんでたんだねぇ。俺くんは凄い人だったのか」ｷｮﾛｷｮﾛ

俺「親が立てた家だよ」

底辺「それより、体大丈夫？ごめんね？昨日つきあわせちゃって」

俺「大丈夫、少し寝てれば治るよ」

底辺「うーん、でもあたしはなんともないんだよね」

俺「……それは、その、俺は体が弱いからじゃないかな」

底辺「そうなのかな。本当にごめんね？」

俺「大丈夫だよ(そこべさんおばか可愛い）」

追いついた
これは新しい いいね
まさにその発想はなかった

情弱最底辺の極み

底辺「台所お借りしましたー！おかゆできたよ！」

俺「別に気にしなくてよかったのに」

底辺「お詫びがしたかったんだよぅ…………で、あの……」

俺「……これは」

底辺「あの、うちは、うちのおかゆっていうのは、こんなのなんだけど」

俺「……」

底辺「塩とお米しか……ないんだけどさ、その、友達に聞いたらもっと別の具もいれるらしくて」

俺「……」ﾓｸﾞ

底辺「バカにされたりもするんだけど、えっと、あたしこれしか作れなくて」

お粥は塩と米で十分だろ

俺「……そこべさん」

底辺「美味しくなかったら、その、ひっくり返しても――……え？」

俺「高い具材使ったのより、こっちの方が俺には美味いよ」

底辺「……」

俺「うん…………俺、このくらいが一番いいんだよ」

底辺「……へへ、そっか……」

俺「うん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

底辺「……ありがと」

俺「俺のセリフじゃないかなそれ」

やばい
俺にも惚れそう

>>186
自意識過剰だろお前…

山田太郎物語思い出した

底辺ちゃん(醜)

底辺「むむむ」

俺「どうしたのそこべさん。悩み事？」

底辺「あ、俺くん。ほら、これ」

俺「それ……あぁ、懸賞とか当たるクイズブックだね」

底辺「そそ！これ解けばいろいろ当たるんだよー！」

俺「抽選でね」

底辺「夢がひろがるね！見て！これ解けば温泉旅行あたるって！」

俺「それは素晴らしいね」

底辺「でもわかんないんだよねこのクロスワード……」

俺「なんて問題？」

底辺「メンマの原材料……最初が“タ”で最後が“コ”……どうしても合わないなぁ」

俺「……タケノコでしょ？」

底辺「え？割り箸じゃないの？」

俺「えっ」

このスレ開いて本当によかった

底辺「すー……はー……」

俺「あれ、そこべさん」

底辺「あ、俺くん！」

俺「こんな所で深呼吸なんかして、どうしたn……ここ、鰻丼屋？」

俺「……底辺さん、アルバイトでもするの？」

底辺「え？なんで？うちの学校バイト禁止だよ」

俺「いや……でもなんで深呼吸を」

底辺「それはね、ほら！それ！」

俺「……排気口？これがどうかしたの？」

底辺「良い匂いがするんだよ！」

俺「え」

底辺「これでお腹膨れる気がするよね」ｸﾝｸﾝ

俺「……入ろう、そこべさん。おごるから」

底辺「えっ!?だ、だめだよ悪いよ！鰻丼食べた事ないから作法わかんないし！」

俺「いいからっ」ﾌﾞﾜｯ

>>201
落語のネタじゃねーかｗｗ

>>241
春日の方かも知れん

俺さんイケメン

ご飯買ってくる
うまい棒かけご飯にでもしようかしら

外が寒いから戻ってきた
でももう底辺ネタが思い浮かばん

これはできる>>1

ラノベ化待ってる

>>214
もう「となりの底辺ちゃん」でいいんじゃないですかね・・・

>>214
すばらしい

底辺「ごめんね、俺くん。買い物付き合せちゃって」

俺「いや、俺は大丈夫だよ」

底辺「“お一人様二つまで”の品だったからねぇ。本当にたすかりました！」

俺「でもこれだけで良かったの？」

底辺「うーん……実はあと二つくらい欲しいかも……でももう顔も服も覚えられただろうし……服だけでも変えられれば」

俺「俺の上着使う？」

底辺「え？」

俺「俺の上着貸そうか？これだったら女の子が着ても別に変じゃないんじゃないかな」

底辺「ほんとー？ありがとう！」

俺「まぁ本当は駄目なんだろうけどね。はい」

ｽｯ

底辺「……」

俺「……そこべさん？」

底辺「ん!?あ、ありがとう！いってくるね！」

俺「いってらっしゃい」

底辺「只今もどりましたー！」

俺「お帰りなさい。買えた？」

底辺「うん！無事買えたよ！ありがとう！」

俺「よかった。それじゃ上着いいかな」

底辺「……」

俺「……底辺さん？」

底辺「洗ってかえしますので！」

俺「ん？」

底辺「洗ってかえしますので今日は私がお預かりということでここはひとつ！」

俺「あはは、大丈夫だよ。そんな気を使わなくても。だからはい。上着プリーズ」

底辺「だめ！ひ、一晩だけでいいから！」

俺「いや気にしなくっていいって！」

底辺「また明日ね俺くん！」ﾀｯﾀｯﾀ

俺「いやっ、ちょっと、寒いんですけど!!」

底辺のくせに礼儀正しいのな

これはアホガールやな

そこべさんかわいい

―ファミレス―

底辺「わー……ここがファミレスなんだね」

俺「あれ、そこべさんファミレス初めて？」

底辺「うん。すごく緊張するよ」

俺「大丈夫だよ緊張しなくても」

底辺「えっと、あれ、ご飯が何段階かに分けて運ばれてくるんだっけ？」ｱﾜｱﾜ

俺「……いや、そんなにかしこまったレストランとかじゃないから」

底辺「え？えっと、じゃあナイフとフォークは外側から使うんだっけ？テレビで見たよ！」ﾄﾞﾔｰ

俺「別にそんなルールもないんだよここ……」

底辺「あ！大変だよ！ナイフとフォークのちゃんとした使い方わかんないよ！」

俺「大丈夫だよ箸もあるよ！」

底辺「あれ、なにこのスイッチ」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

店員「ご注文お決まりでしょうか」

底辺「うああ」

俺「そこべさん落ち着こう！」

店員「ご注文は以上でしょうか？」

俺「あ、ドリンクバーもお願いします」

店員「かしこまりました」

底辺「？？ドリンクバー？」

俺「あ、そこべさんもドリンクバー頼みたかった？あれだったら奢るよ？」

底辺「お金はあるので大丈夫だよ！……でもドリンクバーってなに？」

俺「ドリンクバーっていうのは、ホラ。あそこに機械あるでしょ？あそこで好きなジュースを好きなだけお代わりできるんだよ」

底辺「えっ……？好きなだけ……？」

俺「うん。いろいろ種類あるよ」

底辺「あ、でも、飲んでもいい時間がちゃんと決められてるとかそういう……」

俺「いや、時間制限は無いよ」

底辺「……！」

俺「……そこべさん？」

底辺「住めちゃう!!!!」

俺「住むなよ」

俺じゃなくて男にしろよ

底辺ちゃんマジ天使

そこべたんマジ底辺

底辺「ハッピーハーロウィーン！」

俺「はい」

底辺「ふふふ、さっきいい事を聞いたのだよ俺くん」

俺「はい」

底辺「ハロウィンはね……合法的にお菓子をねだる事ができるらしいよ！」

俺「そうですね。だからカーテンをマントっぽく羽織ってるんだね」

底辺「それじゃさっそく……トリックオアトリート！」

俺「いたずらしてください」

底辺「えっ」

俺「いたずらしてください」

底辺「え……あの、その」

俺「いたずらしてください。早く」

底辺「お、お菓子いりませんので、いたずらは勘弁してください……」

俺「いたずらできないそこべさん可愛い」

俺もドリンクバーを初めて知ったときは衝撃だった

チキンラーメンを砕いて食べちゃうそこべさん可愛い

底辺「あ、これ美味しい！」

俺「買うの？」

底辺「ううん、これは今日のご飯では使わないから」

俺「さいですか」

底辺「いやー、しかしあれだね！スーパーの試食コーナーは天国だね！」

俺「そう」

底辺「うん！タダだし！一杯あるしね！」

俺「そっか。じゃあここで晩ご飯も済ませられるね」

底辺「え？それは無理だよ」

俺「そうなの？」

底辺「ここであたしだけ食べても父さんとか母さんとか、妹とか弟のお腹が膨れないし」

俺「あー……」

底辺「それに、みんなで食べたほうがご飯ってうまいのさ俺くん！」

俺「……うん。だね」

心が暖かくなるな

もっと

心まで不細工のお前らと違ってそこべさんの心は貧乏じゃないんだな

>>258
おっと、おまえの悪口はそこまでだ！

―職員室―

底辺「しつれいしましたー」ｶﾞﾗﾗ

底辺「……はぁ」

俺「あれ、そこべさん」

底辺「あ……俺くん」

俺「職員室で何してたの？日直？」

底辺「んーん。ちょっと進路の事でねぇ」

俺「あぁ……進路相談か」

底辺「ふふ、せちがらいですなぁ」

俺「進路どうするの？」

底辺「うーん……ひとまずは就職だよ」

俺「え、あ、そっか……あれ、でも進学希望じゃなかったっけ」

底辺「ちょっとねー……お金がありませんでしたよ」

俺「……あー……」

底辺「まぁ、いずれする就職が早くなったってだけですので！平気さ！フハハ！」

俺「うん……そうかな」

底辺「あはは、なんで俺くんがテンションさがってんのさー」

底辺「はは……」

底辺（……一緒の大学、行きたかったな……）

俺「そっか……」

そこべさん・・・

ｽﾀｽﾀ……

底辺「……もうそろそろ卒業なのかー」

俺「そだね……」

底辺「…………俺くん」

俺「ん？」

底辺「三年間、いろいろ教えてくれたりして……ありがとね」

俺「……んー」

底辺「俺くんが色々教えてくれたお陰で……中学の時みたいに人にバカにされる事もなくなったよ」

底辺「ありがとう、俺くん。大学でも、頑張ってください」

俺「……」

底辺「……多分……他の友達も増えて……あんまり……」

底辺「その…………会う機会は………………なくなる、かも、だけど」

底辺「たまにでいいから……遊んでくれるかな？えへへ」

俺「……たまに、でいいの？」

底辺「…………」

俺「本当に、“たまに”で……いいの？そこべさんは」

底辺「……やだ」

底辺「やだよ…………嫌だよ！」

底辺「嫌に決まってるじゃん！そんなの！」

俺「……そこべさん」

底辺「はたらきたくないよっ!!!!」

俺「えぇっ!!!?そこぉっ!!!?」

底辺「ずっとこのままがいいよぉ！このままが一番楽しいのに！」ﾎﾟﾛ……

底辺「俺くんと一緒にいるのが、ひぐっ、一番楽しいのに!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「……！」

底辺「俺くんと毎日教室で、話せないなんてっ！顔見れないなんて!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……

底辺「そんなの、やだぁっ……！」

底辺「……やだよぉ……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……

俺「……」

底辺「ひぐっ……ぐすっ……!!」

俺「……あの、そこべさん」

底辺「……へ……？」ｸﾞｽｯ

俺「あの……提案なんだけどさ」

底辺「……うん……」

俺「結婚しよう？」

底辺「うん……」

底辺「……ん？」

底辺「………………んん!!?」

！？

ほほう

なるほど

んん！？

!!!

おおおおお？

……

俺（あの後、俺が大学を卒業・就職して纏まったお金を稼げるまでそこべさんと俺は交際して）

妻「俺くん、ネクタイ曲がってるよ。ほら」

俺「ありがと」

俺（その長い交際の末、無事結婚した）

妻「ご飯もできてるから、早く食べよう？ほら、娘も！」

娘「はーい」

俺（夫婦仲はずっと円満。娘も生まれ、元気に育っている）

俺（自分で言うのもなんだが、仕事の方も順調で、なんとか裕福と言えるくらいの豊かさだ）

俺（結婚して……そこべさんは底辺ではなくなった。いろんな意味で）

妻「どしたの？」

俺「……いや、なんでもないよ」

底辺じゃなくなっただと……

何この幸せ夫婦

泣いた

俺（只一つ）

娘「いただきまーす！」

妻「はい、召し上がれー」

俺（幸せ…………なんだけど）


娘「お母さん…………やっぱり牛乳に氷は普通入れないよ」

妻「で、でも量が増えてお得だよ？」


俺（…………まだまだ、前途多難なのである）

おわし

乙
面白かったよ

乙！

そこべさん時代の癖は最後まで抜けなかったかw

おつし

結婚すれば苗字変わるし底辺さんじゃなくなるってギャグをやりたかっただけなんです
おやすみなさい

>>301
乙

乙！

乙です
底辺って苗字だったのか……

乙
良かったよ

乙
以上良スレでした