『パッチャー先生がニンテンドースイッチはPS4やXBOXOneを持っているユーザーに対し、第2のコンソールを提供しているものになっているため、GTAやCOD、ゴッドオブウォーなどがプレイできなくても差別化できるとした記事』が掲載中。
パッチャー先生がニンテンドースイッチはPS4やXBOXOneを持っているユーザーに対し、第2のコンソールを提供しているものになっているため、GTAやCOD、ゴッドオブウォーなどがプレイできなくても差別化できるとした記事が掲載中。実際にはどうなのかといえそう。
パッチャー先生が、ニンテンドースイッチ対する見解を述べていて、スイッチにはサードのサポート体制において、不足している面があり、COD、バトルフィールド、GTAなどが遊べないハードになっているので、任天堂ゲームが楽しめるメリットがあるものの、サードの欠如がある中で、しかし、スイッチは別の見方をすれば、PS4やXBOXOneユーザーのセカンドハードにもなっているため、それらデメリットが相殺される面もあり、ゼルダの場合80%のコンソールアタッチレートがあるという驚異的な数字もあるため、直接的な比較は出来ないものだとしています。
・・・としていて、セカンドハードとしてどれだけの人が買っているかというものですね。PSファンやマイクロソフトファンで貫く人がどれだけ海外でもいるかというものであって、任天堂ファンはもちろんスイッチは買っているでしょうが、逆に、PSやXBOXを買っているのかというものでもあるので、その辺がどういう売れ筋を見せていくかは注目されるでしょうね。
関連リンク