クラウドストリーミングサービスでもある『PlayStation Now』は北米で650ゲームを突破したという記事が掲載中。知らぬ間に巨大なライブラリーを構築していたというものであって、ライバルのXBOXGamePassとの直接的な対決姿勢もあるものといえますね。
クラウドストリーミングサービスでもある『PlayStation Now』は北米で650ゲームを突破していて、始めての人は9.99ドル、PSプラス加入者は3ヶ月で29.99ドルでサービスを受けられるとして、99.99ドルでシーズンパスを利用できて、これは相当な節約になり、ストリーミングはより実用的なコンテンツ配信の価値を高めていて、任天堂ではバイオハザード7がカプコンで実現させている程度であり、(日本ではファンタシースターオンライン2があります)将来性を問うものといえそうです。
・・・としていて、あれよあれよと650タイトルにまで成長していたとしていて、加入している人は恩恵にあずかれるというものとなっていて、北米と日本ではどれだけ差があるのかというものであって、その辺がちょっと気になりますね。海外では安定した運営が出来ているのかなど具体的な成果を発表したことがないだけに、その点が少し気になりますね。
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