京都人って本当に嫌味ったらしいの?
そうだよ
そうだよ
面白いだろ
えらい楽しそうどすなあ
ゴミしかおらんからな
嫌味に気付かない俺が住んだらどうなるんだろ
京都人「パーティー賑やかでいいね」→外人「お前も来るか?」→京都人(ひぇっ!煽りかえされた!警察呼ばなきゃ…)
これが現実にあったという
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京都住んでるけど純粋な京都人ってあんまり会わね
地方から来た学生がほとんどだ
>>1さんは本当に面白いスレ立てはりますな~
ともかく京都人の根性悪さは凄まじい。僕が少し金ができて彼らと付き合うようになる頃、勉強やと祇園や木屋町のお茶屋に連れて行かれた。
僕はすっかりいい気分になって京都人気分になったが、中京の友人が袖引き教えてくれた。
「あれはあんたの無作法笑うために呼んでますねん。珍獣ですよオタク」
京都人は「東京都なんてひがし京都や!」と豪語します。 そして天皇はんは江戸に長期旅行に行ってるだけで、遷都した覚えはないそうです。
ちなみに戦災も受けてないので「先の大戦」といえば応仁の乱を指し、話が全く噛み合いません。
京都人「お客さんのお眼鏡にかないますやろかなぁ」(ぼったくったろ!)
素人「いえいえ!どれも素敵な品だと思いますよ!」(うわ!たっかぁ、、どうやって断ろう…)
二人「ははは…」
あいつら車傷つけるため敷地ギリギリに石置くからな
京都に古くから伝わる独特の作法…”ぶぶ漬け食べなはれ”。これは長居している客を帰らせたい時に、
「ぶぶ漬けいかがどすか?」と問いかけ、婉曲に帰りを促す技である。
”ぶぶ漬け”とは、”お茶漬け”のことだけど、どんなに客が待ってもぶぶ漬けが出てくることはない。
これを間に受けて大人しくまっているヤツは「無粋な人どすなぁ」と陰でバカにされてしまうという話なのだ。
しかし、こんなことを言われれば意地でも反抗したいのが人情ってもの。
「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」と言われたら、ハキハキと「大盛りでお願いします!」とか
「しじみのミソ汁もいいですか?」ぐらいは自然に口をつくだろう。
だが、そんなチマチマとした受け身な姿勢でよいのだろうか?! やはり攻撃こそ最大の防御なり!
京都のお宅を訪問するからには、自ら”ぶぶ漬け”を忍ばせて訪問するぐらいの備えと心構えが必要である。
そして敢えて長居を決め込み、「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」と言われたら、「いえ、手持ちのものがありますから」と
その場でオカ持ちから”ぶぶ漬け”を取り出してムシャムシャと食べ始める。もちろん、それだけじゃ許さない!!
逆に「ぶぶ漬けいかがどす?」と、こちらから茶碗を差し出してやるのだ! ”必殺ぶぶ漬け返し”!
京の伝統に従って、ぶぶ漬けをすすめられた者はその場を立ち去らねばならない。
相手は自分の家であるにも関わらず、荷物をまとめてその家を出て行くことになるわけだ。
途方にくれた相手がとりあえずホテルで一泊を過ごそうとしても、先回りしてホテルの前に”ぶぶ漬け”を置いておく。
ドラキュラが十字架を恐れるように、京都人は”ぶぶ漬け”を越えることができない。
仕上げはここからだ。途方に暮れる相手の前にタイミングよく現れて仲直りを持ちかけて温泉へと誘いだす。
そして相手がリラックスして湯につかっているところに、ご飯とお茶っ葉をぶち入れて叫ぶのだ! 「どうだー! おまえが、ぶぶ漬けだー!!!」
だが一度噴火した怒りの火山は相手を退治したぐらいでは納まらない!
今度は、”ぶぶ漬け”宅配業者となって京の都を恐怖に陥れてやる! まず手近なラーメン屋に忍び込み、
かかってきた注文の電話を何食わぬ顔でとる。
そしてラーメンの出前を頼んだ気になって油断している客の家に、いきなり”ぶぶ漬け”を届けてやるのだ!
宅:「お待たせしました。来来軒でーす!」 子:「わーい、らーめんらーめん!」
宅:「おい、ぼうず。これはな…ぶぶ漬けだーー!!!!」 子:「ぎゃーー!」
一家で出前ラーメンを食べるはずの楽しい夕べは、”ぶぶ漬け”によって家を追い立てられる悲劇の時間に変わるのだ!!
京都人である以上、この不文律を破ることは許されない。京の都は家を失った人であふれかえる。子供達は全員トラウマだ。
更に今度は市の職員を装い、家から追い出され腹を空かせた人々の前に現れて食料配給を行うのである。
もちろん、配給する食糧は”ぶぶ漬け”に決まっている。そして集まってきた人々に茶碗を差し出しながらこうささやくのだ…。
「ぶぶ漬け食べますか? 京都人やめますか?」
>>15
クソワロタ
常識的な振る舞いしてたら何も言われないよ!
京都人は絶対に他人を褒めない
それだけ分かってればいい
マジレスすると大阪より喧嘩多いぞ
発展から取り残された過疎地の風習よな
頭よろしおすなあ
トンキンはそんな回りくどいことしないで家の壁に落書きや張り紙したりポストにカッター詰めまくった封筒入れるんでしょ?
>>24
カレーの匂いが入ってくるとか
風通しのいいおうちにお住まいですね
上京を京都に来ることと信じ込んでる可愛そうな人
過去にしかすがるものがない哀れな土地の人間
歴史が偉いんであってお前が偉いわけではないという事にも気づかない
京都に住んでたけど結構な割合で分かりにくい嫌味な奴いる
子供の頃京都のおばあちゃんちで散々騒いでたら、さっとふすまが開いて「あらあら、賑やかでええなぁ、ワンチャンでもって入ってきてしもーたかと思ったわぁ」ってにこやかに言われてピシャリと閉められたことある
京都人は孫にも容赦ない、トラウマが出来た思い出。
>>31
怖。。
嫌味でも良いけど無駄に攻撃的なのはやめろと思う
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「たくさんたべたね(訳)」って言われたら「ブタと見間違えた」って意味だし
「いい点取ったな(訳)」って言われたら「勉強はできるかもしれないが品がない
勉強するまえにほかに学ぶことがあるだろ」って意味
おはようの挨拶でさえ、他人が先に言わなイラっとするらしく
自分からおはよう言うのは「お前挨拶はよ言わんかい」って思ってるらしいで
ピアノの音が聞こえてたりカレーの匂いがしてたって分かったら
申し訳なく思うけどな
言う方が嫌味って以上に言われて分からない方の勘が鈍い
23区内でも山手線の外内で格差作って悦ry
三代住んで江戸っ子だと格差作ry
なんのこたーない。日本人は大なり小なりみんなそうだって話
京都以外の人だと、その時は気付かなくっても、家帰って風呂入ったころ合いで、「あれって嫌味やん」って気づくレベルのイケズだよ。
そんで、言い返すタイミングを逃していたことに気づいて、ムカつく。
京都以外知らん、田舎モン根性やと思う。昔は中心地かもしれんが、今はただの神社仏閣ばかりの片田舎。
「昨日のお宅のカレーの良い匂いすぎて今日はウチもカレーにするわ」って伝えたいのに(嫌味かッ貴様ッッ!!)ってなるんだろ?
ピアノお上手ですね。詩吟お上手ですね。・・・これは、ごぞんじ。