【特大ブーメラン】柳瀬発言に激怒した蓮舫『記憶を自在になくすのか!』→自身も記憶を自在になくしていたwww

蓮舫氏、政界はセクハラ当たり前・支援者からダンスの強要も(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00000013-pseven-soci
6/12(火) 7:00配信 NEWS ポストセブン

「均等法以前、以後」といういい方があるように、1985年の男女雇用機会均等法の成立により、女性の社会進出が進んだことは間違いない。キャスターの安藤優子さんが言う。

「法律は画期的なもので、それまではゼロに近かった報道の職場にも女性がどんどん増えていき、今では女性記者の方が多い部署もあるほどです」

 女性に門戸が開かれたのはマスコミの世界だけではない。時を同じくして工事現場作業員やタクシードライバーなど、男の代名詞のような職場にも、少しずつ女性が増えていった。一方で、国の「制度」ができても人々の「意識」はなかなか変わらない。


(中略)

 とりわけ旧態依然なのが政治の世界だ。日本の女性国会議員は世界でも指折りの少なさで、衆議院にいたっては10人に1人の割合だ。過去に何度も女性議員の必要性が議論され、「マドンナブーム」や「小泉チルドレン」など時に“風”が吹いたとしても、その数はなかなか伸びない。

 2004年にタレントから政治家に転身した参議院議員の蓮舫さん(50才)は「そもそも女性は議員に立候補するハードルが高い」と指摘する。

「結婚していない女性は両親が、既婚女性は夫や夫の家族が立候補に反対するケースが多いんです。男性は失敗してもやり直しがききますが、女性の場合は失敗を“恥”とする古い固定観念が残っていて、女性が政治に手を挙げることに対するハードルが高い。

 とくに地方に行くほど、『家庭を守るべきなのになぜ政治をやるんだ』『落選したら家に恥をかかせるじゃないか』というプレッシャーが強くなり、立候補に踏み切れなくなります」

 いくつもの障害を乗り越えて当選した後に待っているのは、男尊女卑の社会だ。

「いざ政界に入ったらセクハラ、パワハラは当たり前。とくに市町村など自治体議員はいまだに支援者からカラオケやダンスを強要されて、若い女性議員ほど厳しい環境になります。しかも政界には育休や産休が存在しない。女性議員にとって、政治家であることは試練の連続です」(蓮舫議員)


(後略)



***** | 2018年6月12日
それより二重国籍はどうなったの?


***** | 2018年6月12日
そして二重国籍も当たり前?。


***** | 2018年6月12日
クラリオンガールでしたよね。散々女を武器にここまで来た人だと思います。この方の発言は常に「自分を棚に上げて」です。だからブーメランとして自分に返って来る。


***** | 2018年6月12日
蓮ちゃんはそれ以上にパワハラしてそうだけどね。
中々貴女ほど自己中心的な発想を前面に押し出す人も珍しいのでは?国籍問題はどうなったのかな?



***** | 2018年6月12日
女性の社会進出、それを望む人に対する障壁はなくすべきだし、逆に女性自身が家庭を守るという価値観を持つのも個人の自由だと思う。それも多様性でしょう。
蓮舫はすぐ「女性が輝く社会」みたいなことを言うが、この人が言う輝くというのは目立ちたいだけみたいな感じで、しっかり家庭を守っている人や、縁の下の力持ち的な働きをしている人に対して言葉が足りないと思う。



***** | 2018年6月12日
落ちたら恥だの女は家庭を守れだの、そんなことを未だに言っているのは当の本人の周りの関係者だけでは?
有権者からしてみれば男女関係なく国を任せられると感じた人に投票してるだけ

男女平等の話が出るたびに思いますが、平等にすべきなのは機会と個人の評価だけで、単純に人数の割合を合わせるのは無意味だと思います。
女性が輝ける社会と言いますが、社会が女性を輝かせてあげるのではなく、輝く能力のある女性が正当な評価を受けることができる社会になってほしいですね。



***** | 2018年6月12日
「男性は失敗してもやり直しがききますが、女性の場合は失敗を“恥”とする古い固定観念が残っていて…」

↑こんな話、初めて聞きました。
たぶんレンホー議員の周りだけでしょう。
台湾の価値観でしょうかね。



***** | 2018年6月12日
その通り。男女関係無い。ただ蓮舫はじめ、福島みずほ、辻元清美他たくさんが自分達で女性議員の質を落としてるだけだろ。国民のせいにするな!


***** | 2018年6月12日
男女平等って考えがおかしいと思ってる。
元々備わった能力が違うのだから平等にはならないと思う。
女性を下に見ている訳では無く、男勝りになる必要は無いと思う。
評価や機会は平等であるべきだが、あくまで能力次第。
どうしても男女平等を訴えるなら、女性議員は女性の特権みたいに、女性だから言われるとか、何でもかんでもセクハラだとか、女性として男性より弱い部分だけ声を上げるばかりなのはやめた方が良いと思う。
かえって女性の立場向上には繋がらない。
正直、今の世の中女性の方が優遇されていると思う。



***** | 2018年6月12日
人の批判は得意だが自分が批判されると逃げ回るか逆ギレするか…
そんな政治家いらない



***** | 2018年6月12日
弊社は働きやすい環境整備を考え、積極的に育児休暇も行っているし、求人を行う際に『子育て応援求人』をハローワークに行い、時短や子供が病気したときなどに応援するようにしている。記事の中で、根本的に性別の違いによる働く上での条件が違うことや、初めから女性だからという偏見はよくないと考えるし、妊娠などで尊重しないことも良くないと思う。ただ、残念なことにいくら積極的に働きやすい環境を整えようと努力していても、逆に女性がそれが当たり前であり自分たちを特別扱いすべきだと主張する女性がいる。あくまでも男がそうすべきと考え、女性はそれ自体には感謝の気持ちを持つ必要は絶対にある。それは性別以前の話であり、応援をしてもらうことで多少なりとも同僚や職場に本来自分がやるべき業務を変わってもらったりするのだから、人としてのモラルだ。経験上、女性特有の問題については当たり前と思って感謝しない人がいるのも事実だ。


***** | 2018年6月12日
蓮舫さんはセクハラ受けた相手をぜひ暴露して欲しい
野党の中にいらっしゃるんですよね



***** | 2018年6月12日
そもそも男女の違いは、体の構造の違いもあり、体力の違い、物事に対する考え方の違いがあり、すべて同一とは考えずらい。女性は男性と違いいろいろ便宜を図るところもあり、男性と一線には並びずらい。男性と同じ仕事をするにも、便宜を図らないといけない。つまり完全には男性とは並ばれない。国会議員は地方では選挙のために、有権者の機嫌取りが必要になる。みんなの思惑を取り入れるためには、女性では限界があることを理解しなければならない。それを理解しての男女共同と思う。


***** | 2018年6月12日
クォーター制は、果たして制度として正しいのだろうか?という本質的な議論がないことが不満です。確かに日本の議員比率は歪ですが、それを「強制的」に改編することが本当に正しいことなのか、と考えてしまいます。

例えば公務員の男女比率を平等にするためには、選抜試験において、女性の合格点を男性より低くすることが必要ですが、それでいいのでしょうか。

新たな「不平等」社会が出現しそうな予感がします。日本には日本的な文化土壌がある。何でもかんでも、欧米並みにする必要はないとも思います。



***** | 2018年6月12日
女性だから議員になれないというわけではなくて、政治家としての資質がないからなれないということだと思います。
被選挙権も衆議院は25歳以上、参議院は30歳以上の日本国民に平等に与えられ、差別しているわけではない。選ばれなかったのは女だからというわけではなく、有権者が政治家として適していないと判断したからでしょう。自分が選ばれなかった理由を女性だからと不満を述べるのは、あまりにも利己的すぎやしませんか?



***** | 2018年6月12日
いや当たり前じゃないよ。
権力者が何やってるの?実名出して永久除名しなよ。

セクハラ当たり前、男女差別当たり前。時代と逆行してますが。個人的には二十国籍なんてのはどうでもいいから、本当に必要なことに手を付けてくれませんかね?

政界で権力者の優劣があって、それによってセクハラや差別がまかり通っているなら一般のとこでもまかり通るに決まってるよね?
皆がちゃんと訴えられるように、上が変わりなよ。

難しいことではなく、本当に必要なことを正すのが本来の政党でしょ。導けず悪い部分を率先して、尚且つそんな自分たちに投票だの力だの。ほんと見えてない。



***** | 2018年6月12日
政治家の根本的な問題は「どんなに無能な人でも人気さえあればなれてしまう制度」にある。

そして一般的に、女性は男性より人に好かれやすい傾向がある事がわかっている。
つまり、女性は政治家になりやすい。
しかし、それは「女性はたとえ無能でも人気があるから政治家になりやすい」というものなので、「女性政治家は無能」という偏見を増長させるものになってしまう。

政治家に資格試験を導入し、「能力がある人でなければ政治家になれない」という制度にすれば、男女差別も政治不信の問題も全て解決すると思う。
「政治家になる権利」は制限されるが、「政治家資格試験を受ける権利」を全ての国民に認めれば、憲法違反にはならないはずだ。



***** | 2018年6月12日
女であることを武器に選挙を戦っている人もいるでしょ


***** | 2018年6月12日
官僚や秘書へのパワハラは?





野党合同ヒアリングは官僚へのパワハラだ! 「セクハラ議員」抱える立民に追及の資格なし 安積明子氏、緊急寄稿 - zakzak


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