飼い主が抱えあげて遠くへ投げるのは、犬と遊ぶにはちょっと大きすぎて重すぎる棒。
それでもイースト・ヨーロピアン・シェパードのイェルマークくんにとっては問題ないようで、大喜びで走っていき、飼い主の元へと運んでくる。
走っていくのが早すぎて、棒がぶつかりそうで怖い。
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