新幹線の殺傷事件。韓国の人に話したら・・ そんなツイートがネットで話題に。
話題となっている新幹線殺傷事件。ご存知のとおり韓国には徴兵制度があり、こういった対処法も教えられるのだという・・
このツイートには大きな反響が寄せられる・・
・話題となっている 新幹線殺傷事件
【動画】 新幹線殺傷で逮捕の小島容疑者、「出所したら再び犯行を起こす」と供述 https://t.co/E6vZ9NIEK0 pic.twitter.com/bDmtefEnWX
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2018年6月14日
・問題の投稿
新幹線の殺傷事件。韓国の人に話したら「なんでベルトを使わないのか」と。素手で刃物を持った相手と立ち向かう手段として、当然のように兵役で教えられるとのこと。今日の「目から鱗」
— SHOTT (@SHOTT2012) 2018年6月13日
なるほどベルトですか。
— 山田司令/やみぃ。 (@Yamadani_yammy) 2018年6月14日
さっと取り出せて、リーチが長くて、威力抜群で、汎用が効く。
さすが、兵役についただけはありますね。
護身術を学校で教えるべきではないだろうか?
— ナリム@人生リノベーション中 (@sneesuzu) 2018年6月14日
ズボン脱げるのですがどうすれば・・・
— セクシー (@himmelszentrum) 2018年6月14日
私は上着を脱いで使うと良いと聞きました。
— 九頭龍@新連載スタート(*´∀`*) (@kutouryuu479) 2018年6月14日
相手の腕や刃物に絡めたり、腕にグルグル巻いて刃が通りにくい(&腕の骨で防ぐ)ようにしたりと
でも、実際いきなりそうなったら難しいですよね
でも片手にナイフ片手にナタの狂った素人相手にベルトってのもある程度できないとって感じです。場合によっては元自衛官とか元警官ってな時もあるし、やるなら複数連携でしょうね。それでも防御優先が確実だとは思います。後は如何に冷静でいられるかでしょう。
— 山猿🦎 (@monkey4mountain) 2018年6月14日
タイマフィア同士の喧嘩でナイフを持った相手にベルトを抜いて戦っているニュース映像を見たことがありますが、やはり刺されて病院送りにされてました。プロの犯罪者でもそんなものなので、素人は格闘技経験者でも逃げるしかないです。
— Billy-Takahashi (@TakahashiBilly) 2018年6月14日
はじめまして。これは決してベルトで立ち向かえという意味ではなく、ナイフ以上の長さがある武器で牽制する必要があったということではと愚考します。金具部分を振り回すだけでも相手は怯みますし、当たれば遠心力でそれなりに痛いです。ですがベストはやはり逃げることです。可能ならば何かを盾にして
— mhvだったりする人 (@ADAMAS7890) 2018年6月14日
やっぱ日本じゃシートはがしてみんなで投げまくるのが現実的かなー。
— あすままま (@mikaduki0621) 2018年6月14日
目には目を歯には歯を殺意には殺意を
— アホ仙人a.k.a.サクシード (@hanayamahu_getu) 2018年6月14日
殺す覚悟がないのなら全力で逃げるべきだ。
犠牲になった男性は乗客全員を護った。分かってるのはそれだけ。
自分1人だったらその場を立ち去ることはできるかもしれないけど、
— guragura (@gunyagunya) 2018年6月15日
家族や子供など護るべき人がいるならば、立ち向かう必要があると思います。
そういった事を考える人には
とても必要な情報かと。
リプたくさんいただいているのですが、多すぎて反応しきれないことをお許しください。私的にはこれで「立ち向かう」とかいうことではなくて、絶体絶命の時に少しでも対抗できる手段として覚えておいて損はないか、と思いました。基本は逃げるのが最善の手段であるということに意義はありません。
— SHOTT (@SHOTT2012) 2018年6月15日
・護身術功朗法 ナイフを突きつけられた