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1:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 00:08
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勝負自体に逃げるわけじゃないのがポイント
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2:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 00:18
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「逃げる」の登場自体は二部だけど、スタンドバトルにおいては初見殺しが多く、また敵が仕掛ける場合自分に優位な状況で動いてることが多いので、いったん逃走して、場を変えて仕切りなおすというのはスタンドバトルにおいては、かなり有効な一手だと思う
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3:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 00:21
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いや、タルカスの時に緊急避難しているから一部から存在してたとは言えないか?
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4:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 00:33
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逃げる、隠れる、騙す、死んだふり…等の少年誌らしからぬ戦術がジョジョだよな。
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5:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 00:41
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この考え方は
ジョージ・ジョースターと
似たところがある気がする
「逆に考える」ってのが
勝つために戦闘から逃げるって
発送が共通してる気がする
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6:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 00:52
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相手からするといきなり追うか見逃すかの二択を迫られるわけだから有効な手だと思う
選択肢が広がるたびに状況判断は甘くなるだろうし
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7:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 01:07
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ジョナサンはやってないけど1~8はだいたいやってるよね?
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8:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 01:07
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熱いバトルで対戦相手がいきなり全力逃走する。普通じゃあ あり得ない戦術。
けど、コレで相手の性格が解ると言うから有効なんだよね
”困難”から逃げるんじゃなく相手の”弱点”を探す為の逃走なんだよね。
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9:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 01:13
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???「よし 見てこよう!」
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10:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 01:28
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らんま1/2の無差別格闘早乙女流にもあったな
敵前大逆走
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11:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 01:57
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皇帝と吊られた男その2の海外の反応のやつで
何でホルホースがジョースター家伝統の技を知ってるんだとかジョセフの隠し子がここにもいたのかとかツッコまれてたな
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12:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 02:00
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ジョージ2世は逃げることを思いつかなかったのか逃げきれなかったのか
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14:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 02:25
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※12
普通に逃げ切れんだろ。まさか上官がゾンビなんて思わん。
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15:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 06:11
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ディアボロも最終決戦で「誇り」にとらわれることなく
この戦法を選択できていたらまた流れが変わったんだろうな
少なくともあの日あの場で決着はつかなかったと思う
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16:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 06:45
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ジョセフの「逃げる」とポルナレフの「逃げる事だけはしない」で意見が割れた結果
二手に別れて挟み討ちのフォーメーションを組む形になったDIO戦
普通なら仲間割れに発展してもおかしくないようなシチュなのに
解釈の仕方ひとつでこうも効果的な戦術になるものかと驚いた
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17:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 08:15
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ワムウ初戦の「見よ、この無様なヒーローの姿をッ!」から始まる大川さんのキレッキレのナレーションと共にジョセフが逃げるシーンが印象的
まさか恩人であるスピードワゴンを見捨ててまで逃げるのか?と不安を煽ったところで、実はみんなを逃がすための「作戦」だったっていうどんでん返しが好き
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20:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 09:18
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一旦距離を置くって感じかな?
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21:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 09:46
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『勇敢と無謀をはき違えるな』という意味じゃないかな?
逃げるべき時に逃げるという行為は
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22:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 09:51
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物理的な距離は時間を稼げる
何のために?
考える時間のために、だ
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23:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 10:56
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『逃げるは恥だが役に立つ』も、「自分の戦う場所を選べ」「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことの方が大切」ということを意味するハンガリーのことわざだ。
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24:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 11:12
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花京院も、吊られた男戦で、ポルナレフに『ここはいったん引くのです… 相手のスタンドの正体がわからないうちは』『自分も死ぬような戦いはやめるんだッ!』と言っていたな。「逃げる」は、ジョースターの血統に限った話ではないな…
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25:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 13:15
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スタンドバトルじゃ意味不明な攻撃食らった後に立て直す必要な事だもんな。
強引に突っ込んでもそのまま敵能力に絡め取られるだけだし。
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26:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 13:44
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ジョジョ史上初めてこの伝統を使ったのは、ジョースター邸での対吸血鬼なりたてディオ戦で、一度身を隠したところ(策ではない、勇気だ!の場面)でいいのかな?
もっと前にあったっけ?少年時代とかオウガストリートでとか
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27:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 15:38
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追ってくるの前提で逃げるから、自分に有利なフィールドの確保と時間稼ぎの意味でもあるんだよね。戦いそのものを放棄してるわけではない。
短時間で策を練られる人間向けの戦術だから、誰にでもできるものではないだろね。ちょっとズルいけど…。
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28:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 16:42
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キン肉王族も、強敵から逃げる→強敵と戦う意志を固める→立ち向かう の流れをよくやるけど、あっちは最初はガチで戦いを放棄して逃げ出そうとしているという点で大きな違いがあるw
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29:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 16:42
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“逃げる”って言葉がマイナスイメージあるから現実では非難されがちだけど
時には引く決断が大事ってのは本当だからなぁ
常に生死かかってるジョジョ世界では尚更まずは生き残る(仲間を生かす)のが最優先だと思うし
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30:名無しのジョジョ好き 2018年06月05日 19:56
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孫子で、戦いにくい所で戦うな、ってのがあるんだけどソレかな
(ジョセフは、孫子を読んでたっぽいけど)
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31:名無しのジョジョ好き 2018年06月06日 00:03
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この勝負の状況を変える為の逃げっ感じだな。
承太郎に受け継がれてるのかよとは思うけど。
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32:名無しのジョジョ好き 2018年06月06日 01:17
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ジョナサンだって自宅で石仮面ディオを屋根に誘い込むために背中を向けてるわけだから初代から伝統っちゃ伝統
肝は勝つために背を向けるという選択肢を選ぶ勇気と知恵なんだろう
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33:名無しのジョジョ好き 2018年06月06日 09:42
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逃げた後の対応にそれぞれの性格とか部のテーマが出てるのが面白い
ジョナサン:逃げる→勇気で逆転
ジョセフ:逃げる→罠仕込んどく
承太郎:逃げる→分析して圧倒
仗助:逃げる→仲間に連絡&合流
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35:名無しのジョジョ好き 2018年06月07日 00:29
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終盤になると使わないか通用しないイメージ
ホワイトアルバムとかが相手だと逃げ切れなそう
ジョジョリオンの伏線って回収されると思う?
【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」
コメント一覧
勝負自体に逃げるわけじゃないのがポイント
「逃げる」の登場自体は二部だけど、スタンドバトルにおいては初見殺しが多く、また敵が仕掛ける場合自分に優位な状況で動いてることが多いので、いったん逃走して、場を変えて仕切りなおすというのはスタンドバトルにおいては、かなり有効な一手だと思う
いや、タルカスの時に緊急避難しているから一部から存在してたとは言えないか?
逃げる、隠れる、騙す、死んだふり…等の少年誌らしからぬ戦術がジョジョだよな。
この考え方は
ジョージ・ジョースターと
似たところがある気がする
「逆に考える」ってのが
勝つために戦闘から逃げるって
発送が共通してる気がする
相手からするといきなり追うか見逃すかの二択を迫られるわけだから有効な手だと思う
選択肢が広がるたびに状況判断は甘くなるだろうし
ジョナサンはやってないけど1~8はだいたいやってるよね?
熱いバトルで対戦相手がいきなり全力逃走する。普通じゃあ あり得ない戦術。
けど、コレで相手の性格が解ると言うから有効なんだよね
”困難”から逃げるんじゃなく相手の”弱点”を探す為の逃走なんだよね。
???「よし 見てこよう!」
らんま1/2の無差別格闘早乙女流にもあったな
敵前大逆走
皇帝と吊られた男その2の海外の反応のやつで
何でホルホースがジョースター家伝統の技を知ってるんだとかジョセフの隠し子がここにもいたのかとかツッコまれてたな
ジョージ2世は逃げることを思いつかなかったのか逃げきれなかったのか
※12
ゾンビ相手に波紋も使えない人間が逃げ切れるわきゃない
※12
普通に逃げ切れんだろ。まさか上官がゾンビなんて思わん。
ディアボロも最終決戦で「誇り」にとらわれることなく
この戦法を選択できていたらまた流れが変わったんだろうな
少なくともあの日あの場で決着はつかなかったと思う
ジョセフの「逃げる」とポルナレフの「逃げる事だけはしない」で意見が割れた結果
二手に別れて挟み討ちのフォーメーションを組む形になったDIO戦
普通なら仲間割れに発展してもおかしくないようなシチュなのに
解釈の仕方ひとつでこうも効果的な戦術になるものかと驚いた
ワムウ初戦の「見よ、この無様なヒーローの姿をッ!」から始まる大川さんのキレッキレのナレーションと共にジョセフが逃げるシーンが印象的
まさか恩人であるスピードワゴンを見捨ててまで逃げるのか?と不安を煽ったところで、実はみんなを逃がすための「作戦」だったっていうどんでん返しが好き
※11
あれは単純に戦いから逃走してるからジョースター家とは違うんだけどね(笑)
直前にまるで今から攻めに行くように見せかけているのもポイントだよね。
いきなり走り出すからこそ。相手も急には動けない。
一旦距離を置くって感じかな?
『勇敢と無謀をはき違えるな』という意味じゃないかな?
逃げるべき時に逃げるという行為は
物理的な距離は時間を稼げる
何のために?
考える時間のために、だ
『逃げるは恥だが役に立つ』も、「自分の戦う場所を選べ」「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことの方が大切」ということを意味するハンガリーのことわざだ。
花京院も、吊られた男戦で、ポルナレフに『ここはいったん引くのです… 相手のスタンドの正体がわからないうちは』『自分も死ぬような戦いはやめるんだッ!』と言っていたな。「逃げる」は、ジョースターの血統に限った話ではないな…
スタンドバトルじゃ意味不明な攻撃食らった後に立て直す必要な事だもんな。
強引に突っ込んでもそのまま敵能力に絡め取られるだけだし。
ジョジョ史上初めてこの伝統を使ったのは、ジョースター邸での対吸血鬼なりたてディオ戦で、一度身を隠したところ(策ではない、勇気だ!の場面)でいいのかな?
もっと前にあったっけ?少年時代とかオウガストリートでとか
追ってくるの前提で逃げるから、自分に有利なフィールドの確保と時間稼ぎの意味でもあるんだよね。戦いそのものを放棄してるわけではない。
短時間で策を練られる人間向けの戦術だから、誰にでもできるものではないだろね。ちょっとズルいけど…。
キン肉王族も、強敵から逃げる→強敵と戦う意志を固める→立ち向かう の流れをよくやるけど、あっちは最初はガチで戦いを放棄して逃げ出そうとしているという点で大きな違いがあるw
“逃げる”って言葉がマイナスイメージあるから現実では非難されがちだけど
時には引く決断が大事ってのは本当だからなぁ
常に生死かかってるジョジョ世界では尚更まずは生き残る(仲間を生かす)のが最優先だと思うし
孫子で、戦いにくい所で戦うな、ってのがあるんだけどソレかな
(ジョセフは、孫子を読んでたっぽいけど)
この勝負の状況を変える為の逃げっ感じだな。
承太郎に受け継がれてるのかよとは思うけど。
ジョナサンだって自宅で石仮面ディオを屋根に誘い込むために背中を向けてるわけだから初代から伝統っちゃ伝統
肝は勝つために背を向けるという選択肢を選ぶ勇気と知恵なんだろう
逃げた後の対応にそれぞれの性格とか部のテーマが出てるのが面白い
ジョナサン:逃げる→勇気で逆転
ジョセフ:逃げる→罠仕込んどく
承太郎:逃げる→分析して圧倒
仗助:逃げる→仲間に連絡&合流
ワムウ初戦でのジョセフの逃げる→敵を味方から充分に遠ざける&隙見て反撃、に“小鳥のお母さん(ヒナから敵を遠ざける為の偽傷行動)”が脳裏を過ったの、私だけ?
終盤になると使わないか通用しないイメージ
ホワイトアルバムとかが相手だと逃げ切れなそう
吸血鬼ストレイツオは既に手榴弾直撃で爆発四散の
大ダメージ状態だから本来ならジョセフはあの場で逃げずに波紋パンチ叩き込めば
もっと短時間で勝利することも可能だった
敢えてそれをしなかったのは、傍らにまだ幼く事態を把握していない
スモーキンの身を危険に晒すのを未然に回避する狙いがあったので
取った行動自体にミスは無い
あの後、ストレイツオが女性を人質に取った行動は
ジョセフにも想定外だったようだが
※28
ジャンプのキャラでは両さんもよくやってた印象
こちらは最終的に勝ちさえすれば手段は選ばないという泥仕合上等のスタイルだけど
「逃げる」ちゅう単語使うからアレな感じがするだけで
「一旦引く」とかのが正しいよな、『ジョジョ』の場合は。
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