【ミリマス】美希「エンジェルのAは愛してるのA、なの」
※地の文あり
※呼称に不安あり
※エンジェル限定
※わりとキャラ崩壊
※誰が何言ってるかわからないかも
※【ミリマス】琴葉「プリンセスのPはプロデューサーのP」の続き
以上全然問題ないという方はどうぞ
実に心躍る予定はあらかじめご破算になっていた。
それもしょうがない。こんな仕事を初めてしまったのがいけないのだ。
何も変な思いつきでもない。単に挨拶をするだけ。
向かうのは飲み会が流れた代わりに、春香や琴葉や主に美奈子が食事をふるまっている最中の男性用仮眠室。
実は少しご相伴に預かれないかな、などという下心もある。
だって春香ちゃんのお菓子おいしいし。
そんなこんなで仮眠室まで歩いていく途中に、控えめに言って頭のおかしい光景に出会った。
件の同僚―――プロデューサーの劇場でのテリトリーの一つ、彼専用のデスクの前で出会ったのは篠宮可憐。
765の雌犬、完璧超人二号、出待ちの達人の呼び声高い彼女は、プロデューサーが外出しているとき以外はいつも椅子にかけてある上着に思いっきり顔をこすりつけていた。
あれか。週末の夜、デスクに上着。テンションMAXでしょうとでもいうつもりか。
さすがにない。それはない。
しかも明らかにこっちの存在に気付いているのになぜ彼の上着の匂いをかぐのをやめないのか。
劇場の外でやたらと怯える人見知りの姿勢はどこにいったのか―――。
呆れて物も言えないが、とりあえず一分ほど茫然とした後。見て見ぬふりをして仮眠室に向かったはいいものの、なぜか可憐はついてきた。
ちなみに驚くべきことに、ちゃんと上着は椅子に戻していた。
曰く。
「その……プロデューサーさんの匂いが薄くなった気がするんです……」
そりゃあんだけ吸えばそうなるでしょう、と言いかけたがやめた。
とりあえずお前は何を言っているのか。
上着じゃ満足できないから直接吸う気か。
お前舞台にあがる度にご褒美と称して抱きしめられてあんなスハスハしてまだ足りないのか。特別扱いにも程がある。
これがスカウト組筆頭、たとえアイドルにならなくても口説かれたであろう女の実力なのか。つーかプロデューサーはいつか〆る。
胸と尻ばっか視姦してんじゃねえ。可憐ちゃんは可憐ちゃんでまんざらじゃなさそうだし。
近くに千早ちゃんや静香ちゃんがいると気温は下がるし。
「何か、プロデューサーさんの身に起こったんじゃないかと……ごめんなさい」
ああ、そういうこと、とやっと合点がいった。
要は上着についた匂いの話ではなかったのだ。
おそらく、彼女は上着の匂いとは別に、劇場内にいるプロデューサーの匂いを感じ取っていたのだ。
それが薄くなったから、彼の身に何か起こったと心配してると。なるほど。
いい加減頭おかしくなりそう。
とはいえ、そこまで深刻なことはないんじゃない、とこのみは後輩に言ったのだ。
何せ、「あの」天海春香と田中琴葉が今ちょうど彼と一緒の部屋にいるはずなのだ。
何かあったら大騒ぎになっているはず。
「そうだと、いいんですけど……」
いつものようにおどおどしていて安心すると言ったら流石に可哀そうかな、と思いつつ。
いややっぱそんなことないか、と鼻を今もひくひくと動かしている可憐を半眼で見たりもしつつ、また通路を行く。
そしてまたおかしな光景に遭遇した。
そう、叫び声が近づいている。
どっから聞こえてくるのか、と察する間もなく。
「はい、とうちゃーくっ!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああふぎゃっ」
換気用に開いていた窓。そこから。何の脈絡もなく二人の女性が飛び込んできた。
何がすさまじいかというと、結構な勢いで飛び込んできたのに、足音が軽い。
ここ一階じゃないんだけど。
もうやだ、ほんと頭おかしくなりそう。
「あ、おはようございます、ことみさん!」
「……うん、おはようじゃないからもう。あと小脇に抱えてる茜ちゃんは放してあげてね?」
やってきたのは空飛ぶ天使、北上麗花。
なんで空を飛んできたかとか、小脇に野々原茜を抱えてきたのかなどということは聞いても意味がないだろう。
そんなことは、天海春香になんで転ぶのかと聞くのと同じぐらい意味がない。
「はい!プロデューサーさんが心配ですから飛んできました!」
何言ってんのこの子こわい。
天使。
そう呼ばれるアイドルがいる。
天使。
そう呼ばれるに値するアイドルがいる。
天使。
天真爛漫を絵に描いたようなアイドルがいる。
天使。
人ならぬ御業をなしえるアイドルがいる。
天使。
純朴なアイドルがいる。
天使。
空を飛ぶアイドルがいる。
天使。
天真爛漫なアイドルがいる。
天使。
歌声が最早人とは思えぬアイドルがいる。
天使。
アイドルのくせにプロデューサーをハニーとか言い出すアイドルがいる。
天使。
アイドルのくせに運命の人を探しているアイドルがいる。
天使。
アイドルのくせに親を含めて思い人の逃げ場をなくそうとしているアイドルがいる。
天使。
アイドルのくせに思い人の匂いでテンションマックスとかいきなり言い出すアイドルがいる。
天使。
アイドルのくせに勝手に調教されてどっかの誰かの恋人面し始めてるアイドルがいる。
天使?堕天使じゃないのそれ?
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撫でてくれてもいいよ、プロちゃん!ここにいないけどね!
だから撫でてもらうためにプロちゃんに会いに行きます!」
「流石茜ちゃん!まだ足りないんだね!」
「おうやめろや」
エンジェルスターズ。
そう呼ばれる者たちがいる。
彼女らは、765プロシアターの一角をなす戦力である。
勢力ではない。
「あらあら~みんな楽しそうですね~」
「え、どっからきたのよあずさちゃん。さっきまでいなかったしそもそもここ来る予定ないわよね?」
「はい、ちょっと家から♪」
「違うそうじゃない」
勢力というにはあまりに個人個人が独立しすぎている。
もちろん活動するにあたってグループになることはあるが、それでも決して衆をなし目的を達する者たちではない。
「というか、なんで急に皆集まってるのよ……。
もう夜よ、こんな時間になんで劇場に来てるの」
「だって、プロデューサーが心配だったんだべさ」
「ひなたちゃんまで……というか皆して心配心配って、プロデューサーくんに何がおこったのよ」
彼女らの個性はまとめる、というにはあまりに突出しすぎていた。
「そうですよ歌織さん。明日も仕事があるんですから、プロデューサーの迷惑にならないよう早く帰ったほうがいいと思います。
また寝坊するとも限らないんですし」
「風花ちゃんこそ。また衣装のサイズ直さなきゃってぼやいてたじゃない。
夜更かしは体型の天敵よ?」
「だからあんたらそういうのは子供の見えないとこでやんなさいよ」
別に仲が悪いわけではない。
よくも悪くも単独行。それがエンジェルの心意気なのだ。
「ふっ……やよいっちとたまきちは置いてきた。もう夜も遅いし」
「流石だね亜美!兄ちゃんのことは私たちに任せろー!」
「プロデューサーが危ないって本当!?どこ情報!?」
「ばかめ、兄ちゃんは死んだわ」
「……宇宙的恐怖……そんな……!」
しかして、不思議と行動は噛み合ったりもする。
どこの集団とは言わないが、暴走して破綻するようなことはめったにない。
あくまに滅多に、ではあるが。
実際、双海姉妹と望月杏奈などは趣味もあうからか、行動を共にしていることも多い。
いや皆がプロデューサーに用事あるのはいつものことだけど」
「はい~。靴ひもが切れて、黒猫が目の前を横切ったので~」
「意味がわからない」
そんな個性あふれる集団の中では、どうしても年長者である馬場このみの苦労はアホみたいに積み重なっていくのであった。
こんな集団に毎日押しかけられる765プロプロデューサーも大概大変なのだろうと理解はしているが、それでも愚痴ぐらい言いたい。
だってこの場にいるのは私だけなのだし。
「そうなの、このみちゃん。
占いでも、プロデューサーさんの身に何かが起こるって」
「いやなんでタロット占いでそこまでわかるの」
「あれ、今気付いたけどこのみんいるし茜ちゃん突っ込みする必要ない?」
「えっ必要ないなんて茜ちゃんはごみ屑だったんですか?」
「そういうのやめてよ本当傷つく」
何はともあれ、目的地へと大挙して天使たちは進む。
「だから私がプロデューサーさんのことは見てきますから。風花ちゃんが行く必要はないのよ?」
「歌織さんこそ、明日に備えて喉の調子整えないといけないんじゃないんですか?」
「それとも何か今日中にプロデューサーさんに会わなきゃいけない理由があるの?」
「担当プロデューサーに会いに行くのに理由が必要ですか?」
「あんたら本当は仲いいでしょ」
プロデューサーの部屋の前についても尚牽制しあっている年長組をしり目に、ドアノブに手をかけたのは伊吹翼。
自由気ままさに定評があることでは北上麗花に一歩劣るものの、行動力は折り紙つきの彼女。
天才肌と呼ばれる彼女が
「プロデューサー、入るよ~」
「入りますよ~」
「プロデューサー、大丈夫だべか?」
他の天使たちと仮眠室に入ると、そこには。
「え?美希先輩?」
プロデューサーと金髪の毛虫が寝ていた。
「「いやあああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!?」」
絹を裂くような叫び声が綺麗にハモる。
その叫び声で、おそらく世界で一番間抜けな男は飛び起きた。
え?何が?と考える前に目に入ってきたのは、今日劇場に来る予定がない、豊川風花と桜守歌織のこの世の終わりを見たかのような顔。
そして他にもいるわいるわ、エンジェルスターズの面々が勢ぞろい。
えっと思う間もなく、
「プロデューサーさんのばかああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」
「プロデューサーさん、見損ないましたああああああああああああああああああああああああああっっ!!!」
いやあ、流石はアイドル。歌仕事にしてるだけあって声でかいわあ、と間抜けなことを思う。
しかし起き抜けにアイドルと顔を合わせるのはあまりよくないなあ、とそっと布団を上げようとすると。
ふにょん、と布団とは思えない感触がそこにあった。
「……ぅうん……ハニー、そこは駄目なの……」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
指に触れる至高の感触をきっちり覚えておく。
ただそれとすぐ手を放し、ベッドから飛び出すのはまた別の問題だ。
ちなみに風花と歌織は部屋から飛び出していった。
あいつらどこに向かって走ってったんだろう。
「いやどういうこともこういうことも」
「なんだぁ。プロデューサーの身には何もおこってなかったんだねぇ」
「なんでひなたが……えっとだな」
「てへへぇ……プロデューサーさんの匂い……」
「いやだから挨拶代りにハグして臭いかごうとすんのやめろ可憐」
「あ、ずるいずるい!私も!ぎゅーってする!」
「おいやめろふたりがかりはやめろ」
「ナデナデシテー!」
「それなんか嫌な記憶思い出すから本当にやめてくれ茜」
寝ぼけた頭でこの数のアイドルをいなすのは流石の敏腕調教師と名高い765プロプロデューサーにも無理難題。
そもそもなんで寝ていたのかも覚えてない。
確か、最後に記憶にあるのは―――
「あれ、俺春香たちと飯食ってなかったっけ。
なんで寝てるんだ。寝落ちしたのか?酒も飲んでないのに」
「とぼけるんじゃなーい!あんた美希ちゃんと、その、ね、ね、ね」
「寝てたね」
「寝てたよ」
「……うん……寝てた」
「だからあんた達はすこし慎みをもちなさい!せめて男の前では!」
「ん?寝てたって言っただけなのにこのみんは何を考えたのかな?んん?」
「これは是非教えてもらわなきゃならんですな隊長」
「……どういう、こと……?」
「うあああ杏奈ちゃんの純粋な目が、目がぁ!
あとあんたらは絶対わかって言ってるでしょうが!」
がりがりと頭をかく馬場このみ。
さすがにプロデューサーとしては担当アイドルが髪をボサボサにするのは見てられないので止めるのだが。
「え、髪をそんなに乱暴に扱うなって?誰のせいだと思ってんの!!」
「いや、だから俺にも何が何だか」
「うーん、私、思うのだけれど」
と、助け舟を出したのは、765プロ最強の胸を持つ女。
え、最強は出てった方?腰がね……と言ったらガチで泣かれた。すまん。
「あの匂いに敏感な、可憐ちゃんがね、全然動じてないの」
「だから何」
「うーん、その。つまり……そういうことしたら、そういう臭いがするじゃない?」
「あっ」
ぼん、と顔が赤く染まったのは、言葉の意味を理解したからか。
はたまた己の間違いに気づいたからか。
結局のところ、どっちでもいいのだ。このみさんはかわいい。
「…………」
「まるで返事がない」
「しかばねのようだ」
「……ま、何はともあれアイドルと同衾とかやましいことやってなくてもいけませんよね」
苦笑するプロデューサーはフォローのように小さい淑女の頭をなでる。
いつもいつも子供扱いするな、と反発する彼女も、いまだ羞恥から冷めやらず。
黙して行為をなすがままに受け入れる。
まさにハッピー・エンドである。
「さす兄」
「あれで麗花お姉ちゃんやしのみやんにまとわりつかれてなかったら完璧なジゴロですぜ」
「……むしろ、典型的な、ジゴロ……」
やかまし。
それはともかく、まだ頭は働いてない。
結構疲れがたまってたのかなあ、と思いつつ、とりあえずアイドル達に言っとかなければならないことだけは言っておく。
「夜も遅いんだから、気をつけて帰れよ……本当。
何ならタクシー代だすぞ」
「あれ、兄ちゃんが送ってくれんじゃないの?」
「ちょっと眠気がひどい。こんな状態で運転したら事故るわ」
「あ、じゃ、じゃあわたしが、運転するわ。
また明日ね、プロデューサー!」
駆けていくこのみを見送りながら、ふわ、とあくびをひとつ。
それを契機に一人一人とアイドル達は帰っていく。
「ま、いっか。じゃ、私は帰るよプロデューサー」
「お疲れさんです、えへへ」
「じゃーね、兄ちゃん!」
「あばよー!!」
「おう、気を付けてな」
かくして天使たちの騒動もまた終わる。
「は、はい、ごめんなさい……」
「泊まってもいいですか、プロデューサーさん!」
「隣に女性用仮眠室あるからそっちに行け。ついでに美希も連れてってくれると助かる。
あと茜はちゃんと帰れよ」
「ちぇっ。まあでも賢い茜ちゃんはプロちゃんのナデナデチャンスを無駄にしたくないので帰る!」
「逃がしませんよ~」
「なんで!?」
姫たちの騒動がどうなったかはわからないが、また別の一幕もあるかもしれぬ。
「ん、プロデューサー、まだいたんだネー」
「なんだ、エレナまで……本当、今日は何かあったのか?」
「ワタシはコトハとハルカの手伝いだヨ。もう終わったから帰る準備」
「そっか、悪いな、というか後片付け……忘れてた」
「ま、大丈夫だヨー。本人たちも自分でやるっていってたし。
それに、プロデューサーはもっと大変な後始末、残ってるでショー?」
「え?」
間抜け面をする男。
答えはポンポン、と鳴った携帯が教えてくれた。
メッセージ:豊川風花
『なんで追いかけてくれないんですか』
メッセージ:桜守歌織
『もうアイドルやめます』
さて、こんな二人の機嫌を直すために、土日に彼女らとの飲み会が企画されるわけだが。
それはまた別の話。
ここからは、完全な余談。
ただの、電話の通話記録。
「はい、美希さん。
確かに急に食材を買い込んだみたいです。
はい!はい!
多分、そういう……はい。
萩原組や徳川家も噛んでると……。
でも……はい!わかりました!
でもプロデューサーさんが気になるからってああいうことするのはいけないと思います!
はい!
よろしくお願いします、美希さん!やっちゃってください!
私もパパに頼んで……え、そうですか?そこまではしなくていい?
わかりました……はい!ジュニオールを雪歩さんにけしかけるぐらいにしておきます!
はい!エンジェルのAは愛してるのA、ですから!」
(美希「エンジェルのAは愛してるのA、なの」あるいは、天使たちの第六感。・了)
とりあえずhtml化依頼を出してきます。
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