6月15日、栃木県警が公開したR35 GT-Rパトカーの映像です。栃木県警といえば、フェアレディZやNSXをパトカーにするなどで有名ですが、今度はGT-Rだ~!
R35 GT-R POLICE CAR 栃木県警に着任!!
動画解説欄には
うーん、捕まるのはイヤだけどちょっと乗ってみたいぞw
ちなみに、こういったパトカーが発表されると、「我々の税金ガー!」と騒ぐ人が必ず出てきますが、このGT-Rパトカーは栃木県民から寄付されたものなんだそうです。
動画解説欄には
2018/6/15 栃木県庁で、新しく栃木県警に加わるパトカーのお披露目イベントがおこなわれた。 そこでヴェールを脱いだのは、なんと最新モデルの日産R35 GT-R!! 「スピードリミッターはカットされているのか?」 「特別なチューニングは施されているのか?」 などの質問にはいっさい答えてもらうことができなかったけれど、 3.8リッターV6エンジンのVR38を搭載し、その走行性能の高さから海外では『GODZILLA』とも呼ばれるR35 GT-Rは、 標準モデルでも最高出力570ps、最大トルク65kgfmを発揮。 見た目こそ標準モデルだけれど中身がnismo仕様だとしたら 専用タービンやECUチューンなどによって最高出力600ps、最大トルク66.5kgfmを発揮、専用サスペンションなどによって驚異的な能力を秘めている可能性もある。 現段階では着任したのはこの1台のみで、東北自動車道や北関東道でのハイウェイパトロールのほか、交通安全啓蒙活動イベントなどで活躍する予定だという。 くれぐれも、この2ドア車の狭い後部座席に座らされるハメにならないよう、ご注意を!!とありました。
うーん、捕まるのはイヤだけどちょっと乗ってみたいぞw
ちなみに、こういったパトカーが発表されると、「我々の税金ガー!」と騒ぐ人が必ず出てきますが、このGT-Rパトカーは栃木県民から寄付されたものなんだそうです。