NOAレジー氏は今後も3DS市場に焦点を当て続けるとコメントしている記事が掲載中。3DSはどういう路線で売っていくのかというのがある意味明確になるのかというものであって、1人1台を目指すスイッチとの差別化がどこまで図れるのかといえますね。
任天堂はE32018において、3DSの今後について言及しなかったが、IGNとのインタビューにおいて、3DSに焦点を当て続けるつもりだとした上で、3DSプラットフォームでいくつかの新しいゲームを続けていく姿勢を示していて、それら作品の発表も予定しており、アメリカにおいては全体的なビジネスを通して活気に満ちた部分であり続けるとしています。
・・・としており、3DSも順調だとアピールしていますね。日本の市場が大きいのが特徴的な携帯ゲーム市場ですが、日本では風前の灯になっているので、海外でより存在感を増すことが出来るのかが注目されますね。いわゆる低年齢層向けハードという位置づけで売っていく姿勢も見せていますし、その辺はプロモーションも考えているでしょうね。
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