ツイッターで知った「厚生年金保険養育期間標準報酬月額特例申出書」。ざっくり言うと、「3歳以下の子がいて時短勤務の人は、その間払う年金減るけど手続きすれば年金支給額は減らさないよ」っていうシロモノなんだけど、会社の事務さんに申請したらまるで知らなかった…今まで時短とった先輩たちェ… https://t.co/jQg8luTU3n
— うめきゅー@育児垢 (@takashi_201705) 2018年06月17日
3歳以下じゃない、未満だた
— うめきゅー@育児垢 (@takashi_201705) 2018年06月17日
詳しくはこちらをどうぞ。https://t.co/VYZAf3jNG3
— うめきゅー@育児垢 (@takashi_201705) 2018年06月17日
@takashi_201705 FF外から失礼しますすみませんこれって育休中に退職して旦那の扶養に入っても申請して大丈夫なんでしょうか⁇
— Fujikko☆11m☆ (@Fujikko6) 2018年06月17日
@Fujikko6 私も専門知識があるわけではないので、こちらのリンク先(年金機構のサイト)に書いてある以上の事はわからないんです育休後は専業主婦ということでしょうか?それですとそもそも時短勤務をしていないので難しいかとは思いますが。https://t.co/VYZAf3jNG3
— うめきゅー@育児垢 (@takashi_201705) 2018年06月17日
とても参考になる引用リツイートをいただいたので、こちらにぶら下げておきます!https://t.co/0QqxnXioFp
— うめきゅー@育児垢 (@takashi_201705) 2018年06月17日
@takashi_201705 例えば、父親が転職などをして等級が下がった場合でも、子供が生まれた時の等級を3歳になるまでは維持できる。限定的だけど、そういう使い方もできるのです。子供が生まれるのを期に時間に融通が効く職種に転職する男性の方もどうぞ。
— チキン ユウ (@chicken_yuu) 2018年06月17日
@Fujikko6 横から失礼します。育休から復帰して給与が育休前より下がった人が対象なので退職された方は対象外ですが、お子様が3歳になるまでに再就職してそこでも厚生年金に加入する場合は、対象になるかもしれないので、再就職先の人事や総務に用紙を提出してみたらいいと思います
— ドカベン (@dokaben_taroco) 2018年06月17日
@chicken_yuu @takashi_201705 外からすみません、転職に限らず、子供産まれ早く帰るようになり残業ガツンと減ったとして、次の算定(4、5、6月の定時の標準報酬決定手続き)で保険料下がったら子供3歳まではコレの対象です。育児にコミットする男性には、保険料下がるどうか分からなくてもとりあえず手続きして欲しい。損はないので
— すがたに@2歳育児中 (@nukegetomaranai) 2018年06月17日
@takashi_201705 突然のリプ失礼します。「育児休業等終了時報酬月額変更」を紹介します。算定・月変を待たずに健保・厚年保険料を改定する制度です。主ツイートの制度と合わせると時短で手取り減→保険料も減、ただし積立額は休職前のままとすることができます。育休を取る方は覚えておくと良いと思います。(補足→)
— ゆぅ (@8lovesong8) 2018年06月18日
@takashi_201705 ・復職後3カ月の実績が必要です・算定:4〜6月の給与をもとに新保険料を改定、9月に適用・月変:固定的賃金の改定月を先頭にした3カ月の給与をもとに保険料を改定・どちらの制度も本人の同意(記名)が必要です。
— ゆぅ (@8lovesong8) 2018年06月18日
@8lovesong8 有益な情報ありがとうございます!質問なのですが、こちらを申請するタイミングは、育休復帰後3ヶ月が経過してからということでしょうか?また育休の長さや復帰の時期にもよるとは思いますが、復帰後しばらくは育休中の給与(無給)を算定対象とするため保険料が0円の場合も申請したほうがいいですか?
— うめきゅー@育児垢 (@takashi_201705) 2018年06月18日
@takashi_201705 育休復帰後3ヶ月が経過したら申請です。(3ヶ月分の給与実績が必要)復職直後は休職前の月額が適用され、無給期間を対象とすることはできません。
— ゆぅ (@8lovesong8) 2018年06月18日
@8lovesong8 ありがとうございます、勘違いしていましたゆぅさんがおっしゃっている申請をすれば、申請後はその育休前の月額でなく復帰後の月額が9月を待たずに適用されるということですかね。(もしくは申請前の3ヶ月分も遡及して適用されるのでしょうか)ちょっと自分でも調べてみようと思います。
— うめきゅー@育児垢 (@takashi_201705) 2018年06月18日
ツイッターで見て初めて知ったけど先輩に聞いたら後でちゃんと給与課から送られてくるらしい。普通そうあるべきだよね。 https://t.co/tkcnDjG9LM
— neco (@neco0714) 2018年06月18日
国には厄介な手続きが多く周知にしろ何にしろ「知らなかったら損する」類の物がチラホラある…。正直、探せば探すほどその申請方法だとか難解だったり、先ずその情報にたどり着けやしない…。今一度自身の立場でどのような保証が無料とかで受けられるのか確認した方がいいかも知れないな。これ聞くと https://t.co/ptUk0HF1au
— 勇者カカキキ (@hirokakakiki) 2018年06月18日
これ、申請期限ギリで気づいて3つ子の産休入る前に長女の分遡って申請した。時短だけじゃなくて年収が下がる場合ならなんでも当てはまるから会社の業績悪くてボーナスカットとか転職したとかでも良かったと思う。入院してる時に同室ママさんにも教えたら知らなかったわ。 https://t.co/L8XGK9gaL5
— けろよんママ (@kero4_mama3) 2018年06月18日
非正規雇用だったので、誰にも何も言われずフルタイムで働いてた。私のような人がまだたくさん居るんだろうな https://t.co/HqYmUGxWLE
— 4の3。 (@beni0328lib) 2018年06月19日
これ本当に知らない事務担当者多いんだよね。というか提出は「義務」ではなく被保険者からの「申出」というところが盲点になっているのだが。ちなみに2年前までは遡及できます。ちょいとお仕事の話でした。 https://t.co/IuChx8rXcc
— rocketboy@杜の都に燕 (@rainsdubism) 2018年06月19日
あー、嫁もがっつりと時短で働いてたな。この特例もっと早く知りたかった。 https://t.co/ltwmUOWAkn
— 藤田拓弥@ディズニー好きのSE (@disneyduffy1118) 2018年06月19日
うわー、知らなかったわー。絶対こんな手続きしてないわ。そして明日には4歳になる我が子(・・;) https://t.co/sDOg3JTy3K
— きなこ (@kinakossu) 2018年06月19日