66今回のNHKテーマソングが大きな注目を集めたのは、日本代表が大金星を挙げた2018年6月19日夜のコロンビア戦がきっかけだ・・



前半を1-1の同点で折り返し、多くの視聴者が固唾を飲んで後半開始のホイッスルを待ったハーフタイム。この場面でNHKは、サチモスが「VOLT-AGE」を披露したライブの模様を放送したのだ。

ここで初めて、ロシアW杯でのNHKテーマソングを聴いた人も多かったようだ。ライブ映像が中継で流れた直後から、ツイッターやネット掲示板に、

  「これがW杯テーマソング?うーん...」
  「あまりの盛り上がらなさにビビったのは僕だけではないはず」
  「サチモス好きやけど全然合ってないと思う」

といった驚きや困惑の声が相次いで寄せられたのだ。


・VOLTAGE/suchmos


さらには、コロンビア戦の勝利を伝えたサチモス公式ツイッターの投稿にも、「もうちょっと盛り上げる曲書けませんでした?」「全く盛り上がらないワールドカップのテーマソング。最悪」との批判が寄せられる騒ぎとなっている。

「曲はいいけど、W杯のテーマソングには合っていないのでは」といった感想を抱いたユーザーが多かったようなのだ。

 実際、バンドのファンなどからは「Suchmosは悪くないんだよ これをテーマソングに選んだNHKが悪いんだよ」「NHKのW杯のテーマソング、選ぶバンド間違えてませんか」といった擁護意見も目立っている・・


・詳細は(source: J-CASTニュース - W杯テーマ曲に「選んだNHKが悪い」 「盛り上がらなさにビビった」










・ほんと、盛り上がらない曲

・昨日ハーフタイムで流れて何これ?ってなりました。どうせならもっと盛り上がる曲にして。

・あっ、やっぱりそういう感想多いんだ。
昨日見てて、あまりの盛り上がらなさに感覚ずれてきたのかなーって思ってた。

・これまでのNHKのW杯のテーマ曲は椎名林檎の「NIPPON」やSuperflyの「タマシイレボリューション」等は盛り上がる曲でサッカーの応援するぞって感じになれる曲だったけどSuchmosの「VOLT-AGE」は渋くてクールな感じが都会的過ぎてサッカーの応援するぞって感じがしない。
なんか冷静にサッカーの試合を観て喜びや悔しさを爆発させよう!って気にさしてくれない曲。
サッカーではないがB’zの「ultra soul」なんか聴くだけですぐに世界水泳を思い出し口ずさんでしまうくらい大会と曲がハマった良い例では?
そんな曲をNHKさんもアーティストに発注して下さい。

・申し訳ないですけど、えっ?て思ってしまった

・聞いた瞬間
前の椎名林檎の方が良かったと思った。
ドラゴンアッシュのfantasistaが1番!

・タマシイレボリューションがハマりすぎてた。

あとハーフタイムにこんな歌流さないで、試合の分析とかして欲しい。

・初めて聴いた時に数年後、この曲を耳にして今大会のシーンを思い浮かべる事はまず無いと思った。

これまで流れてたワンオクの曲がとても良かっただけに、とても残念。