33番組ではサッカーワールドカップを特集。元日本代表の武田修宏を解説に迎え、コロンビア戦の振り返りとともに、次戦の対戦相手であるセネガルの分析なども行った。しかし・・



武田はセネガル戦はコロンビア戦とは「全く違う」と断言し「西野監督、分析して、もしかしたら4バックから5バックにするかもしれないですし、相手に来させていくかもしれない。西野監督は戦術家で、分析担当も2人増やしている」と解説した。

このコメントに小倉智昭は「古市君は4バックとか5バックとか分かります?Tバックと変わらないような…」と、以前からサッカーに興味がないことを公言し、ワールドカップも見ないとしていた古市氏をからかった。


・サッカー日本代表


これには古市氏も苦笑しきりだが「西野監督、今でこそ賞賛されてますけど、監督交代があった頃、本当に大丈夫かと批判もあったじゃないですか。こんなにも手のひら返すものなんですね」と驚きの表情。

これに武田は「プロは結果が全てですから」と言い切り「まずは予選突破が前回大会からクリアしないといけない(課題)。いかにグループリーグを突破するかというのが大きな目標。これからです」と話していた・・

(source: デイリースポーツ - 古市憲寿氏「こんなにも手のひらを返すものなのか」西野監督絶賛世論にあ然


・「こんなにも手のひら返すものなんですね・・」
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・この記事へのコメント

・勝ったのは嬉しいが、今後の協会を考えると複雑な心境です。
これでああいった解任劇も正しいと、自分たちの権力に自信を持たれるのは困る。
正直、まだどこまでが西野監督采配力かもわからないし。

日本代表自体もコロンビア側の早々の退場劇という条件付きな部分もあるからね・・・

観ていてもいろいろと複雑な気持ち(笑)

・まー掌を返すもんですよ。
あんまり期待し過ぎないで
勝てたらラッキーくらいで思ってた方が良い。

・絶賛してるのは主にマスコミ。
一般人は良くやったとは思ってるけど、まだ1試合勝っただけ、それも試合開始早々に相手の一発レッド退場で俄然優位という恵まれた状況での試合だった。と多くの人が思ってんじゃないの。
だから手のひら返しをしてるのは古市さんがよりどころにしているマスコミ、特にTVだよ。
今のマスコミは何を取り上げても極端だという証明だと思うよ。

・コロンビアに勝てたのは素晴らしい結果。

でも、あれは開始早々に相手選手が退場になったことが大きい。

日本代表の真価が試されるのは、残り2試合だ。

・わかる。見ないと言っていたW杯が仕事に繋がっている古市さんもしたたか。

・真矢みきさんも同じような反応をなさっていて、客観的にこのように言える人がメディア側にいるのはいいことだと思います。岡田武史さんが監督をなさった時と似てますね。あの時も岡田さんが結果を出すと「岡ちゃんごめんね」みたいなタグが流行ったような。今回はそんなのもないみたいですね。

・そんなに監督を絶賛してるかなあ。
西野監督にブーイングをしている訳ではないでしょ。
勝てたのは奇跡だと思うよ。
開始早々3分で1人退場でしょ。こんな幸運あるかな。

・まったく返してない、たとえ優勝しても田嶋会長は辞任して欲しい

・次の試合負ければ状況変わりますけどね・・・


・サッカー日本代表 「コロンビア戦ゴールハイライト」