66先日、番組の目玉でもあるチャリティーマラソンのランナーにANZEN漫才のみやぞん(33才)が選ばれ、番組史上初めて“トライアスロン形式”で行われることも発表された・・



「みやぞんさんは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で難題を次々にクリアする驚異の身体能力の持ち主。過去でいちばん苛酷な内容になるのではないかといわれています。たっぷり“24時間”も尺があるので、競技のトライアスロンよりも全種目で大幅に距離をのばすのは当然でしょう」(前出・日本テレビ関係者)

無謀のようにも思えるが、みやぞんならケロリとやってしまいそうなところがたのもしい。しかし、前出の関係者は、企画自体に黄色信号が点滅しているというのだ。

「まずネックになるのは水泳です。番組時刻に合わせてスタートとなると、夜に海で泳ぐことになる。一瞬でも波にのまれたら真っ暗な海で行方不明になりかねない。みやぞんファンの子供たちへの影響も考えなければいけません。かといって、プールで泳ぐっていうのも番組の画(え)的にはなし。もはやトライアスロンではないですが、水泳の順番をズラすしかありません」


・みやぞんさん 24時間マラソンランナーに選ばれ話題になっているが・・




となると、スタートが自転車か。しかし──。

「スタートが自転車だと楽に見えますし、ゴールが自転車もイマイチです。おそらく夜は走ってスタートし、朝から泳ぐという流れでしょう。それで自転車に乗って、ラストはまたランになるんじゃないでしょうか。ただ、そういった構成になると、トライアスロンとはいえません。企画自体、白紙にしないと、という話も出ています」(前出・日本テレビ関係者)

コースの問題もある。

「自転車なので道路を走らなくてはいけません。その姿を映そうと道端で待ち構えていても、自転車はスピードがあるのでみやぞんさんは一瞬だけしか映らない。なので、どこかで道路を封鎖して、車で追走しながら撮影に臨まなければいけません。番組のためだけに長い距離を封鎖するのも厳しい」(テレビ局関係者)・・

(source: NEWS ポストセブン - みやぞん、24時間テレビのトライアスロン企画が白紙危機に


・マラソンより過酷!みやぞん、24時間テレビ初トライアスロン挑戦



・もうこの企画無理があるよ。
トライアスロンもマラソンもやめちゃえばいいのに。

・水泳でかなりの体力削られるし危険が伴うと思う。
やめた方が良いのではないだろうか

・みやぞんなら24時間もあるし、楽々やってのけると楽観視してるけど、24時間も寝させず、激しい動きをさせ続けるんだぞ。拷問と変わらない。自転車をさきにしても、くたくたになったあとで水泳こそ危ないだろ?海でのスイミング自体無理ありすぎ。大雨、強風だったらどうするのか?テレビだからと、それでも泳がせるのか?こんな拷問企画もうやめればいいのに。

・前年より厳しい内容にする風習やめないとそのうち誰かが倒れるよ。

・画にならないとか企画の段階で気付けよって話

・みやぞんは、確かに身体能力は高い。
しかし、水泳も自転車もマラソンもどれ一つ専門で学んでいないし、長期間のトレーニングもしていない。
今から、付け焼き刃の練習で本番に臨むのには、さすがに無理があるだろうし、大きな事故が起こりかねない。
くれぐれも、みやぞんの安全を第一にした企画に熟考して、練り直して貰いたい。
芸能人→マラソン→頑張る→感動……
最早、時代に迎合していなし視聴者も求めていないのでは?

・番組の構成が時代遅れだと思う。芸能人一人が走ったりするより、一般人向けにチャリティーランのイベントを開催するとか、全国で障害者参加型のイベントやったりするほうが時代にあってるのでは。


・24時間マラソン歴代選手