ジョジョ速
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2018年06月22日 18:05 38 アニメ:ジョジョ第5部
死ぬか生きるかのスリリングなバトル これに尽きる
どの部にもいえることだけどキャラが濃い モブもこかったきがするこかったきがするわ。五部
皆最高に覚悟が決まってて格好良すぎる 特にブチャラティはどんどん魅了されていく中毒性がある 個人的には初期のクレイジーで飄々としたブチャラティもたまらなく好き
自分も運命の奴隷なんだなって思う
ファッションの奇抜さ、スタンドのかっこよさ、ギャングの男気と凄み、ボスの謎、イタリアの雰囲気
えげつない殺し合いを繰り広げる個性豊かな男たちの熱い話だ! 推しが生きてたら超幸運!!ってレベル・・・
ジョルノジョバァーナというDIOの息子 この設定知った時鳥肌立ったわ
敵味方共にオシャレなところ 魅力ある敵は物語を豊かにする
DIOの息子がまさかの正義の心を持っているという設定の勝利 他の息子が親父譲りのクソばかりの中で、ジョルノだけが正義なのは運命としか言いようが無い
ペッシ覚醒大好き!
好き
たまにある気の抜けた ギャグシーン トリッシュのポロリとか ミスタのホモネタとか ナランチャが無関係の人 ボコったりとか ギャングダンスとか
ジョルノよりもブチャが主役なところ。 耳を穴の中にぜんぶ入れたり、汗の味で嘘が分かったり、後遺症でいつも涙目だったりするところ。
勢いだな その分矢の争奪戦あたりとか残念ではあるけど… アニメは詰めるところはしっかり詰めてスピード感あるといいな
スピード感がいいよね。それでいて運命とか人生とかについてしっかり考えさせられる。 アニメ化したらレクイエムとキンクリがどれくらいわかりやすくなるのか楽しみ。
5部の魅力? ブローノブチャラティ!
ミスタに期待してるわあ。 ジョジョキャラでも一番好きだし
一回しか戦闘しないけどパープル・ヘイズのヤバさ、カッコよさはガチ
ホワイトアルバム戦は神
対等の戦いをした上に敬意まで払われたドッピオvsリゾット戦が鳥肌たったから結構緊迫した感じでやってほしいと思う
スタンドバトルとしては一つの到達点と言うか完成形だと思う 能力とその謎解きのバランスがちょうどいい 6部以降はボヘミアン・ラプソディーに代表されるようにちょっとそれ屁理屈だろ?みたいなのが増えてきたし
警察さえ手先と化している街の悪を一掃するためにはギャングスターになるしかないというジョルノの決意
バトルシーンに“生ぬるさ”が無いところ 殺すと決めたら確実に殺しに行ってる 再起不能(リタイヤ)なんて甘ったるいもんじゃない 敗者は本当に死んでる
スピード感やね。これまでの部と比べると疾走感が半端ない。テンポが良い。 そんでもって、内容は濃い。 キャラのビジュアルや性格、それぞれの能力も魅力的。 特にこれまで沢山の『命を奪って来た』男の息子の能力が『命を与える』能力ってのがまた…グッとくるよなぁ…? そんで既に出てるけど、ホワイトアルバム戦クッッッッソ面白い。大好き。楽しみ。
DIOの息子が闇の帝王にのしあがる話と死ぬ運命にある者の魂の救済の話 それまでのシリーズより重くて熱い アニメでも人を選ぶかもしれんが、まだ読んでないという人にこそ観てもらいたい
2001年のイタリア、ジョースター家の因縁の敵DIOの血をひく謎の少年ジョルノ・ジョバァーナ(汐華初流乃)15歳 彼の夢はギャングスターになること これだけでも面白そう
元々ジョジョの世界観がイタリアチックだっていうのもあるけど、個人的には1番『ジョジョ』っぽい作品だと思う。 『結果ではなくその真実に辿り着くまでの過程が重要』という初志貫徹の精神がキャラの各々に表れているのもまた一興。 あとエンディングが密かに楽しみ。 oasisの「morning glory」とかAeroの「walk this way」とかがベネ。ディ・モールトにベネ
黄 金 体 験 ゴールド・エクスペリエンス その1~3 ブチャラティが来る その1~5 塀の中のギャングに会え その1~2 ギャング入門 その1~6 ソフト・マシーンの謎 その1~2 ムーディー・ブルースの逆襲 その1~2 セックス・ピストルズ登場 その1~6 ナランチャのエアロスミス その1~8 マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ その1~7 フィレンツェ行き超特急 その1~2 偉 大 な る 死 ザ・グレイトフル・デッド その1~12 ベイビィ・フェイス その1~7 ホワイト・アルバム その1~7 キング・クリムゾンの謎 その1~6 クラッシュとトーキング・ヘッド その1~7 ノトーリアス・B・I・Gビッグ その1~6 スパイス・ガール その1~2 ぼくの名はドッピオ その1~2 キング・クリムゾンv.sメタリカ その1~6 今にも落ちて来そうな空の下で プロント! 通話中 その1~2 『グリーン・ディ』と『オアシス』 その1~14 そいつの名はディアボロ その1~2 鎮 魂 歌 レクイエムは静かに奏でられる その1~8 ディアボロ浮上 その1~5 王の中の王 キング・オブ・キングス ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム その1~4 眠れる奴隷 その1~5
プロシュート兄貴だな ページを開いた先にボロボロになりながらも闘志を失わない兄貴が描かれてて初見で泣きそうになった。こういうのもヘンだが5部の中でもっとも美しいコマだったと思う
無駄のないストーリーの中にある歴代最多数の無駄の数
ミスタ大好き
5部からはいっても遅くはないですよ! 5部は色々な方がいうけど 流れの中でも 独立している話だから新規入りやすいと思います。 かくいう自分はプロシュート兄貴の巻から ジョジョにはいりましたw 本当に衝撃受けた、、漫画でこんな迫力あるバトル シーン キャラがいたのかって。。みちゃいけないものを見つけちゃった感覚。。もちろん素晴らしい意味で ジョジョで一番バトルしてる部だと思う おすすめだよ!あとイケメンがいっぱいだよ!
ブチャラティがかっこ良すぎる。そして全体的にスタイリッシュでジェットコースターのような疾走感がたまらんな。
5部の魅力?やっぱジッパーかな! 変幻自在な使い方がいい!
若者が命を賭してる感 五部はキャラの平気寿命も生存率も低すぎる あと既に出てるけどホワイト・アルバム戦
リーダーかっこいいよな自分の中でブチャのテーマ曲はSpaceLion
敵味方全員にかっこいい見せ場がある所だな 戦闘回数が極端に少ないアバッキオとフーゴも凄く印象に残ってる
アバッキオが死んだとき下唇血が出るほど噛んで哀しさ堪えてたとことか
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死ぬか生きるかのスリリングなバトル これに尽きる
どの部にもいえることだけどキャラが濃い
モブもこかったきがするこかったきがするわ。五部
皆最高に覚悟が決まってて格好良すぎる
特にブチャラティはどんどん魅了されていく中毒性がある
個人的には初期のクレイジーで飄々としたブチャラティもたまらなく好き
自分も運命の奴隷なんだなって思う
ファッションの奇抜さ、スタンドのかっこよさ、ギャングの男気と凄み、ボスの謎、イタリアの雰囲気
えげつない殺し合いを繰り広げる個性豊かな男たちの熱い話だ!
推しが生きてたら超幸運!!ってレベル・・・
ジョルノジョバァーナというDIOの息子
この設定知った時鳥肌立ったわ
敵味方共にオシャレなところ
魅力ある敵は物語を豊かにする
DIOの息子がまさかの正義の心を持っているという設定の勝利
他の息子が親父譲りのクソばかりの中で、ジョルノだけが正義なのは運命としか言いようが無い
ペッシ覚醒大好き!
好き
たまにある気の抜けた
ギャグシーン
トリッシュのポロリとか
ミスタのホモネタとか
ナランチャが無関係の人
ボコったりとか
ギャングダンスとか
ジョルノよりもブチャが主役なところ。
耳を穴の中にぜんぶ入れたり、汗の味で嘘が分かったり、後遺症でいつも涙目だったりするところ。
勢いだな
その分矢の争奪戦あたりとか残念ではあるけど…
アニメは詰めるところはしっかり詰めてスピード感あるといいな
スピード感がいいよね。それでいて運命とか人生とかについてしっかり考えさせられる。
アニメ化したらレクイエムとキンクリがどれくらいわかりやすくなるのか楽しみ。
5部の魅力?
ブローノブチャラティ!
ミスタに期待してるわあ。
ジョジョキャラでも一番好きだし
一回しか戦闘しないけどパープル・ヘイズのヤバさ、カッコよさはガチ
ホワイトアルバム戦は神
対等の戦いをした上に敬意まで払われたドッピオvsリゾット戦が鳥肌たったから結構緊迫した感じでやってほしいと思う
スタンドバトルとしては一つの到達点と言うか完成形だと思う
能力とその謎解きのバランスがちょうどいい
6部以降はボヘミアン・ラプソディーに代表されるようにちょっとそれ屁理屈だろ?みたいなのが増えてきたし
警察さえ手先と化している街の悪を一掃するためにはギャングスターになるしかないというジョルノの決意
バトルシーンに“生ぬるさ”が無いところ
殺すと決めたら確実に殺しに行ってる
再起不能(リタイヤ)なんて甘ったるいもんじゃない
敗者は本当に死んでる
スピード感やね。これまでの部と比べると疾走感が半端ない。テンポが良い。
そんでもって、内容は濃い。
キャラのビジュアルや性格、それぞれの能力も魅力的。
特にこれまで沢山の『命を奪って来た』男の息子の能力が『命を与える』能力ってのがまた…グッとくるよなぁ…?
そんで既に出てるけど、ホワイトアルバム戦クッッッッソ面白い。大好き。楽しみ。
DIOの息子が闇の帝王にのしあがる話と死ぬ運命にある者の魂の救済の話
それまでのシリーズより重くて熱い
アニメでも人を選ぶかもしれんが、まだ読んでないという人にこそ観てもらいたい
2001年のイタリア、ジョースター家の因縁の敵DIOの血をひく謎の少年ジョルノ・ジョバァーナ(汐華初流乃)15歳
彼の夢はギャングスターになること
これだけでも面白そう
元々ジョジョの世界観がイタリアチックだっていうのもあるけど、個人的には1番『ジョジョ』っぽい作品だと思う。
『結果ではなくその真実に辿り着くまでの過程が重要』という初志貫徹の精神がキャラの各々に表れているのもまた一興。
あとエンディングが密かに楽しみ。
oasisの「morning glory」とかAeroの「walk this way」とかがベネ。ディ・モールトにベネ
黄 金 体 験 ゴールド・エクスペリエンス その1~3
ブチャラティが来る その1~5
塀の中のギャングに会え その1~2
ギャング入門 その1~6
ソフト・マシーンの謎 その1~2
ムーディー・ブルースの逆襲 その1~2
セックス・ピストルズ登場 その1~6
ナランチャのエアロスミス その1~8
マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ その1~7
フィレンツェ行き超特急 その1~2
偉 大 な る 死 ザ・グレイトフル・デッド その1~12
ベイビィ・フェイス その1~7
ホワイト・アルバム その1~7
キング・クリムゾンの謎 その1~6
クラッシュとトーキング・ヘッド その1~7
ノトーリアス・B・I・Gビッグ その1~6
スパイス・ガール その1~2
ぼくの名はドッピオ その1~2
キング・クリムゾンv.sメタリカ その1~6
今にも落ちて来そうな空の下で
プロント! 通話中 その1~2
『グリーン・ディ』と『オアシス』 その1~14
そいつの名はディアボロ その1~2
鎮 魂 歌 レクイエムは静かに奏でられる その1~8
ディアボロ浮上 その1~5
王の中の王 キング・オブ・キングス
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム その1~4
眠れる奴隷 その1~5
プロシュート兄貴だな
ページを開いた先にボロボロになりながらも闘志を失わない兄貴が描かれてて初見で泣きそうになった。こういうのもヘンだが5部の中でもっとも美しいコマだったと思う
無駄のないストーリーの中にある歴代最多数の無駄の数
ミスタ大好き
5部からはいっても遅くはないですよ!
5部は色々な方がいうけど 流れの中でも 独立している話だから新規入りやすいと思います。
かくいう自分はプロシュート兄貴の巻から ジョジョにはいりましたw
本当に衝撃受けた、、漫画でこんな迫力あるバトル シーン キャラがいたのかって。。みちゃいけないものを見つけちゃった感覚。。もちろん素晴らしい意味で
ジョジョで一番バトルしてる部だと思う おすすめだよ!あとイケメンがいっぱいだよ!
ブチャラティがかっこ良すぎる。そして全体的にスタイリッシュでジェットコースターのような疾走感がたまらんな。
5部の魅力?やっぱジッパーかな!
変幻自在な使い方がいい!
若者が命を賭してる感
五部はキャラの平気寿命も生存率も低すぎる
あと既に出てるけどホワイト・アルバム戦
リーダーかっこいいよな自分の中でブチャのテーマ曲はSpaceLion
敵味方全員にかっこいい見せ場がある所だな
戦闘回数が極端に少ないアバッキオとフーゴも凄く印象に残ってる
アバッキオが死んだとき下唇血が出るほど噛んで哀しさ堪えてたとことか
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