1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:31:00 ID:2cH
2017 .216 16本 67打点 OPS.676 (129試合)
2018 .268 17本 56打点 OPS.838 (068試合)
もう去年越えてて草
2018 .268 17本 56打点 OPS.838 (068試合)
もう去年越えてて草
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2: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:32:03 ID:cgR
去年どころかキャリアハイいけるやろ
3: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:33:59 ID:2cH
2011 .237 18本 091打点 OPS.692 (143試合)
2012 .239 24本 077打点 OPS.727 (144試合)
2013 .305 28本 073打点 OPS.931 (108試合)
2014 .269 27本 100打点 OPS.800 (144試合)
2015 .263 30本 102打点 OPS.818 (143試合)
2016 .250 25本 110打点 OPS.739 (141試合)
2017 .216 16本 067打点 OPS.676 (129試合)
2018 .268 17本 056打点 OPS.838 (068試合)
2012 .239 24本 077打点 OPS.727 (144試合)
2013 .305 28本 073打点 OPS.931 (108試合)
2014 .269 27本 100打点 OPS.800 (144試合)
2015 .263 30本 102打点 OPS.818 (143試合)
2016 .250 25本 110打点 OPS.739 (141試合)
2017 .216 16本 067打点 OPS.676 (129試合)
2018 .268 17本 056打点 OPS.838 (068試合)
8: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:42:48 ID:BpP
>>3
2013はキャリアハイいきそうだったのに108試合止まりなんやな
なんでやろ?途中で出られない理由あったんかな
2013はキャリアハイいきそうだったのに108試合止まりなんやな
なんでやろ?途中で出られない理由あったんかな
4: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:35:31 ID:cgR
通算300本塁打に1000打点余裕でクリアしそうやししたら文句なしで一流やな
9: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:51:07 ID:MLG
>>4
ワイは400本1200打点期待してたんゴねぇ…
ワイは400本1200打点期待してたんゴねぇ…
5: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:35:55 ID:MFk
やっぱり4番の活躍って大事なんやねって
6: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:36:04 ID:thq
FA市場目玉化あるで
10: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:59:48 ID:jdh
中日に外野手として欲しいわ
7: 名無しさん@おーぷん 2018/06/25(月)19:36:05 ID:sVY
去年はなんだったのか
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1529922660/
>なんでやろ?途中で出られない理由あったんかな
だいたい美馬のせい
37本ペースかよ
まじであかんのやろな
チームにいれば嬉しい選手ではある。
ネタなんだろうが、上から目線過ぎていい加減不快だし。
贔屓に来たら大歓迎だけどなあ
交流戦前は得点圏1割台やから高くはないぞ
やっとマシにはなった
上位三人全員が出塁率.350超えやから得点圏の打席が多いんや
頼むで和製ロサリオ
やっぱ翔さんには打ってもらわんと
FAするかはともかくロサリオごときと一緒にしちゃ翔さんに失礼やぞ
勝ってるの給料だけやんけ
日本ハム
中田翔97試合
打率216⑨、出塁率.310⑦、打点67④、本塁打数16⑥、本塁打率29.500⑨、得点圏打率.195⑨、IsoP.150⑧、打点/本塁打4.19①
(1+3+6+4+1+1+2+9)×97=2619pt
基礎値27:8位
2017年の成績によりついに日本の4番(5番(6番))の座をはく奪されてしまった中田翔
無修正中田氏の成績を張るとグロ画像と言われるかもしれない、もう中田は終わったな、こんな成績じゃ一生FAもできないわwwと言われるありさまである
だがちょっと待ってほしい、本当に中田は終わってしまったのだろうか
私なりに考察してみた結果中田翔の成績悪化の原因は
①体重減少によるパワー不足
②成績悪化による負のスパイラル
の2つが原因と考える。
中田は引っ張り方向への打球割合が過去4年で打率.278、304安打と全安打数の57.5%、本塁打は全98本中75本と76.5%もの割合になる
このプルヒッターとしての傾向は守備側からすると容易にシフトを引きやすく守りやすいといえる
中田は昨年親からも心配されるほどに体重を落としパワーが減少してしまった、その証拠に本塁打の平均飛距離が27本打った2014年と比べて
2014年120.7m→2017年117.9mと3m近く減少している。これは広い札幌ドームを本拠地とする中田にとって致命的である
また前述したようにプルヒッターの中田は守備シフトが敷きやすく打球速度は落ちてしまうと守備網に引っかかりやすくなるためヒットが生まれにくくなると考えられる
これを裏付けるように2017年のBABIPは.241である。右打者で俊足ではなくプルヒッターである中田の過去4年のBABIP傾向から導かれる中田翔収束値.280前後から見て下回っているのも打球が抜けにくくなったためだからではないか
2つ目の負のスパイラルとは、中田は本来カウント0-0の初球の甘い球を仕留めるタイプであり過去4年の成績では
過去4年カウント0-0の時の打率.380
2017年のカウント0-0打率.387
過去4年ど真ん中の打率.405
2017年のど真ん中打率.364
と、今年も変わらず打っているにもかかわらず何が問題なのかというと「試行回数」である
過去4年の平均ど真ん中打数が38.3打席、平均本塁打数が5本に対し今年のど真ん中打数は22打席、本塁打は2本である
安打数にして10安打弱程度と侮ることなかれ、もし中田が今年+10安打+3本塁打していたら打率.216→.237、OPS.676→.735まで上昇するのだ
これはシーズン序盤の絶不調により慎重になり甘い球を見逃してしまっていたからではないかと考える
さらに得意の甘い球を仕留められない→さらに成績悪化→より慎重になるを繰り返すことで負のスパイラルに陥ってしまったと考える
2018年は体重をもとに戻し本来のパワーで成績を残すことができれば打率.240~270、本塁打数は20~25本は期待できると考える
また開幕からのスタートダッシュに成功すれば2013年のように3割近くまた30本塁打前後のホームランバッターになれるのではないかと予想する
3倍打点ニキは中田翔の成績には満足している